ブエナビスタのパフォーマンスは予想以上のものでした。

もう少し重いイメージをしていたのですが軽やかに勝ってしまいました。

牝馬のクラシックは間違いなくこの馬を中心に進むでしょう。気が早いですが母ビワハイジ同様にダービーを視野に入れてもいいのかもしれません。


スペシャルウィーク産駒と言えば真っ先にシーザリオ が浮かびます。

桜花賞での返し馬を目の前で見たとき何と美しい馬なんだろうと目を奪われました。

それでもラインクラフトに負けてしまいましたよね。

あの年の活躍が今年の産駒に繋がっていたのは言うまでもありません。

シーザリオの母父がサドラーズウェルズ、ブエナビスタがカーリアン。

いずれも欧州の大種牡馬。

来年の牡馬クラシックを賑わしそうなリーチザクラウン の母父がアメリカ三冠馬シアトルスルー。


スペシャルウィークはこれほどの大物が母父に入ると母父の良さを引き出して、なおかつナタのように切れるのかもしれません。

フローテーションが母父リアルシャダイで長距離で結果を出したこと、インティライミが母父ノーザンテーストでGⅠに今一歩というのも頷けます。


種牡馬としてはタキオンにかなり離された感がありましたが、武豊騎手をダービー騎手にした馬ですし今後の産駒の大活躍を期待しています。