◆こどもの世界を広げる語学習得には ゴールデンエイジが鍵。名古屋で学ぶジュニア韓国語
 
心もあたたまる、しあわせのよもぎ蒸し 木村圭井子です^^ 

 

こちらの画像は、2015年3月21日に開催された韓国語教室マルマダン さんのスピーチコンテスト。

小学校4年生~中学校1年生までのお子さんたちを対象とした【ジュニア韓国語会話クラス】の生徒さんたちの発表もありました。 

私は父と娘のモコ(当時小学1年生)と一緒に観ていました。 


スピーチの他にも民話の朗読もありました。
 
どれも、感動的でとても1年の韓国語を学んだ子たちには見えないほどの成長ぶりでした。 
 
すぐにでも、モコを入学させたかったのですジュニアクラスは小学校4年生から・・・ 

でも、受け入れてくれるような話もあったのですが 

人数不足でその年は開催されず・・・ 

 
そして、3年生の時、特別枠で受講することを認めてもらったのですが・・・ 

また、人数不足で開催されなかったのです。

今年こそは!!!

そう思ってワクワクしていました。 


今度4年生になるモコ。 

なんと、彼女自身がヤル気になっているのです。 
 
「私、韓国語習うわー」 

そんなチャンス、今、今しかありません。 


それで、マルマダンの社長、韓(ハン)さんに 

『2月4日、体験説明会ですよねー!楽しみにしています』 

と、メッセージしたら・・・ 

「ごめん、人数足りなくて・・・どうしようかなぁと。とりあえず、説明会の日程を延ばそうと・・・」

私は、叫びました! 

『ぎゃー!!!ゴールデンエイジが終わっちゃう!!!』

そう、今、今だと思うのです。 

語学習得とか、身体で覚えることの絶好のチャンス時期到来なのです。 

参考:ゴールデンエイジについて 
・スポーツ・習い事はいつから?  
・日本語のチカラ

ざっくり・・・
私の勝手な考えでも交えて思っている事を書きますと・・・ 

私はにも英才教育にも興味があり、実は「家庭保育園」という100万円の教材をモコが生まれてすぐに購入したことがあります。 

が、未婚の母で生後2カ月から働く母であった私に、その教材を使うこともできませんでした。 
でも、モコは保育園でのびのび元気に生活し身体能力を伸ばすことをしていただけたと感じています。 

もちろん、小さい頃・赤ちゃんからの教育というものにも脳に対する影響はあると思うのですが、なんとなく・・・なんとなくですよ、英才教育に力を入れている方がいたら申し訳ないのですが大きくなるにつれて、みんな大体同じようになるような気がします。 

大人になった時に記憶に残っているか、自己のぶれがないか?というのが重要な気もしているのですが、そこには明確な答えはないような気がして。 


ただ・・・

私が感じているのは、私は・・・ 

19歳から母の母国語である韓国語に興味を持ちました。 
母からは、一切韓国語教育を受けなかったのです。 

母は韓国人ネイティブ、父もハーフ。こんな好条件なのに家では全く、韓国語を使いませんでした。 

確かに小さい頃から日韓を行き来していたので挨拶くらいは出来ましたが、言葉として学びはしなかったのです。 

19歳から韓国語を習得しようとすると、やはり理屈的なことが必要になっていました。 
もちろん、私はあまり深く考えるのが苦手。感覚で覚えて行ったことは確かです。 

でも、ネイティブにはなれなかった。 

やはり、発音や微妙なところでは追いついていかない。それは認めざるを得ないし、今後も難しいことであり、私は今は自分の能力をそこまで伸ばそうとは考えていません。 

でも、娘モコが今!興味を持ったのなら・・・ 

このゴールデンエイジである絶好のチャンス期に韓国語を覚えてもらいたい、と親のエゴかもしれませんが、痛切に思います。 


これは、先日モコが持ってきたテストらしきもの。 

面白い!

ここまで考えられるようになったのですね!(カンニングしてなければ) 

【かんじょうが走る】 

そうかー、そう考えたのか・・・

これこそが、ゴールデンエイジ。 

自分で物事を考えられるようになる年代の始まり。 

ここで、他の言語を学べば自国語で考えることもできるので、ぶれなく習得が出来ると信じています。 

 
「木村さんが教えればいーじゃん」 

そんな声も聞こえてきそうですし、今までも言われてきましたが、私はモコと一緒にいると遊んじゃうし、集中力がもたないのです。 

あと、私自身も母とは日本語でしか喋りません。 

どうしても日本で内緒話をするときとかは韓国語も使いますが、なんか演技してるみたいで空々しい。 

って、こんなこと書くのもいけないかもしれないですが、母と私は日本語で会話をしてきたのでなんか変なのです。 

私のたとえば旦那様がいて、その人が韓国人だったら話すでしょう。
でも、そんな人もいません。 

今、日本での生活で私とモコの中に、日常に韓国を織り交ぜることは、なんかヘン、なのです。 

昔、小学4年生のサッカー少年たちに韓国語教室をこの教材を使って教えたことがあります。 

私にとっていい想い出・・・「韓国語寺子屋」 

という名前で開催しました。 


 

すごく楽しかったし、子どもたちの成長を間近で感じられるのは喜びでした。 
 

でも、モコはダメ~。   


他のところで、修行してもらいます。 


それには、会話中心でレッスンをしてくれるマルマダンさんがおすすめです! 


だって、あのスピーチ凄かったもの。 


子どもたちも楽しそうでした。 


少人数制のあったかい教室です。 


とにかく! 

人数不足で開催が危機的状況。 

どんなレッスンをするのか?

興味がある方はぜひ、モコと一緒に学びましょう!   

 


『 2017年4月ジュニア韓国語会話クラス説明会 』 

◎ 募集対象 小学校4年生~中学校1年生
◎ 開催教室 韓国語会話教室マルマダン名駅校
名古屋市中村区名駅3-20-18 共栄ビル2階

 

実際の教室は・・・ 
2017年4月8日(土曜日)~スタートです! 
 

詳細はマルマダンさんのブログ をご覧ください。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://ameblo.jp/malmadang/entry-12241599598.html 


※チラシには2月4日に説明会とありますが、2月18日(土)午後1時~に変更になりました。 


 
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※木村圭井子のサロン「HANBI」は

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