今日はテレビの話です。

みなさんは、テレビがないと駄目ですか? それとも、なくても大丈夫派?

私はですね… 正確に言うとあって欲しい派です。

この国(地域)では確か2008年くらい(嘘ついてるかもしれません)にデジタルに切り替わったんですね。その前後にインターネットのプロバイダーを変えまして、それを機にテレビを廃棄してしまいました。

あればタラタラと見てたんですけど、なくなったらそれは、それで不自由なく生活できることを発見しました。

と言っても、この国のテレビを見ずに生きていけると言うことです。

この頃からネット環境がグンと発展してきて、異国にいても日本の番組が見れるようになってきたんですね。なので、失った過去の日々を埋めるように、日本のドラマを見まくりました。

と言う訳で、彼が、我が家へ来るようになった時、私の家にはテレビがありませんでした。

別に必要ないし~と感じていましので、買う予定も当然ありませんでした。


彼は、それが信じられない様子でした。かなり早い段階から、私のテレビ無しを冗談で皮肉っていました(笑)
「ここにテレビ置いたら、完璧なのに~」って。

私は、「はい、はい。」と全く受けあってなかったんです。






そしたら、新年明けた直ぐ後の寒い夜のことでした。

いつものように我が家に来た彼
「Hello....」と入って来たんですが、何やらデッカい箱を大切そうに抱えて…

そうなんです!彼、テレビを買ってきちゃったんです!しかも、ネットテレビで使えるBlue ray playerも一緒に‼

もう、私は大爆笑しました。
(買って来たよ、この人....)って。


用意周到な彼は、週末にテレビとplayerを地元で買い、一旦我が家で映るかテストをして、持ってきてくれていました。

無事、テレビが映ると、彼は物凄く嬉しそうな顔をしてました ^_^


kloe
さて、クリスマスの家族の集いは無事に(?)回避し、その10日後、お正月に彼の父上と母上に初対面を果たしました。

そもそも、何故お正月になるまで、初対面にならなかったかと言いますと…

別に、私が無意味に拒否をしていたワケではなく、父上と母上はこの国にいなかったのです。

父上と母上は、南の島にセカンドハウスを持っていて、一年の半分はこの南の島で過ごされます。クリスマスの時だけ、約2週間程、一時帰国するのです。

なので、私たちが付き合い始めて、間も無く父上と母上は南の島に行ってしまったのですね~。

で、再び南の島へと飛び立つ父上と母上を彼が空港へ送っていくと言うことだったので便乗させてもらうことにしました。

なんか、男って往生際が悪い生き物だな~と思ったのは、詳細は全く覚えてないんですけど^^;

いざ、私が父上と母上に会いたいと彼に伝えたら、彼が少し尻込みしたんですよね… 急に都合が悪くなったよ~みたいな。
なので、私がどれだけ、楽しみにしていて、母上にはチョコまで買ったのに…と伝えたら、時間を仕切り直してくれました^_^

こうして、初対面した父上と母上は優しい愛に満ちたご夫妻でした。
私もホッとしました。

kloe
付き合い始めて4ヶ月たったころ、クリスマスの季節になりました。

彼とは少しづつ少しづつ、距離を縮めていました。この頃には、二人のパターンもできつつありました。

ただ、このクリスマスって、この国にいるとちょっと微妙な季節なんです。
と私は思うのです。

クリスマスは、家族団欒のひと時。この国の人は、クリスマスを孤独に一人で暮らすと言うことを許してくれません。私のように普段、【孤独】に生活している者には、必ず数人の方々からクリスマスの招待が入ります。私を一人にしない為に^ ^

そして、彼との付き合い4ヶ月目と言う微妙な時期にクリスマスがきてしまうと言うことになりました。

幸い(?)この年、クリスマスに日本から親戚が遊びに来ました。なので、気まずい会話することなく、クリスマスの彼の家族の集いに出席することを間逃れることができました。

と言うのも、この時、私はまだ彼のご両親にも、兄弟にも対面していませんでした。初対面がクリスマスディナーって、流石にきついでしょう⁇
きつくないです⁇

彼には、親戚の予定の合間を塗って、会っていました。彼は文句一つ言わず、私のペースに合わせてくれました。 感謝、感謝。

そして、クリスマスプレゼントの交換を二人でした時に、新しいことを学びました。

私は、彼にセーターをあげました。包み、一つ。
でも、彼は、三つの包みをくれました。チョコと、香水と、ネックレスでした。

あれなんですかね?
大切な相手(夫婦とか、恋人とか)へのプレゼントは、一つじゃ甘いんですかね?
キリスト教って、3って特別な数字ですよね?

あれ以来、私も3つ、あげるようにしてます。メインを一つにして、他二つはささやかなモノ。

こんな経験されたことあります?
それとも、彼だけ?

kloe
昨日、ブログ記事をアップした時、実は少しモヤモヤしていました。

私たちの連絡手段は、主にテキストですが、時々彼のiPodとのiMessageも使います。

私からiMessageを送る時は、伝えたいんだけど早急な返事を必要としない時です。

昨日も書きましたけど、基本、私からはあまり連絡入れません。

別に連絡したくない訳ではないんです。過去の私だったら、ガンガンテキストしていたと思います。

今の彼は、私から連絡しなくても、彼から連絡があるな…と言う妙な安心感があって、気がついたら私から連絡すると言う行為が減っていたんですね。

昨日、それは私の心理状態上、とても大切なことだなと実感しました。


何があったかと言うと。

水曜日の夕方、報告したいことがあって、iMessage を送りました。

普通なら、彼からの返信は遅くても数時間のうちに来るんです。例え、私の一方的なつぶやきでも。

私は、逆に一度返信したら、それきり、返事しなかったりするんですけど(おぃ!って感じですが)....

水曜日のメッセージには、質問も入れてたので、まさか、無視されるハズがない‼と高をくくっていました。

夜、就寝前になって、気付いたんです。
あら? 返信が来てない⁈

それから、一瞬にして私はマイナスの妄想へと落ちてしまいました…
どうして、不安はこんなにもアッサリと私の中に忍びこんでくるのでしょう⁇

きっと、過去の痛い経験が私を男性不信にさせているんですよね…
(その内、私の痛い女ぶりも書きます。)

朝、起きて一番に彼からの返信を期待してチェックしましたが、何もありませんでした。

昨日は、そんなわけで、一人悶々とした一日を過ごしました。

教訓 1: 待ってしまう自分を作らない為にも、私からの連絡は極力控える。


で、結局、どう落ちがついたかと言いますと。

そのメッセージ自体が彼に届いてなかったんです‼

昨日、彼が我が家に来たので、開口一番、直球勝負しました。

「メッセージ送ったけど、返信が来ないから、気持ち心配してたんだよ。返信がないとか初めてのことだし、第一、返信しないのって私で、あなたらしくないじゃない」と。

そしたら、彼、一瞬にして顔が凍りついてました。 えっ叫びと言う顔。

その顔見て、なんだか愛おしくなりました。決して、彼を責める気持ちも、口調でも、無かったと思うんですけど。

慌てて、iPod だして、
「I haven't received it...」って確認してました。そして、画面を見せてくれました。

なので、私もiPhone の画面見せてあげました。

で、彼がボソリと
「You should have texted me...」と言いました。

あら、本当だね、モンモンとする前にテキストすれば良かったんだぁ~


教訓 2: 妄想する前に本人に確認するべし。


長くなりました。読んでくださって有難うございます。

kloe
今日は、私たちの連絡手段の話です。

私は、電話が苦手です。
何が苦手って、電話で話すのが不得意です。なので、電話をかけるのは必要な時だけ。要件を伝えたら、切ります。
でもって、なんでこんなに電話かけるのが苦手なんだろうと、かなり考えたところ、ある答えに辿りつきました。

それは、電話がかかってくるのが、何よりも嫌なのです。

電話がなった瞬間に、捕まえられる…と言うどうしようもない恐怖感につつまれます。
最近は、電話にはでません^^; 居留守です。
ケータイにかかってくる電話で、名前が表示されますよね?で、出ないとまずい相手にしかでません^^;

なので知り合いにはその旨伝えています。勿論、中にはそれを
「あなたは私と電話で話したくない」と誤解して腹を立てる人もいます。
仕方ないですが、そういう人とはお付き合い続きません。
これは女性に多いですね。電話が嫌いと言うコンセプトが理解できない模様です。

本題です。私と彼は、かなりドライな関係です。

勿論、毎日電話で話すなんてしません。
それどころか、テキスト交換も二日か三日に一回。
加えて、私からテキストすることも稀です。用事がある時は、私もテキストしますが、ただ、元気?程度のテキストは彼からのみです。

私が日本にいて離れている時は、頻繁にメールはします。でも、普段はメール無しです。

付き合い始めてほぼ2年ですが、電話で話したのは2回だけ。
緊急で私が帰国することになった報告と
車購入時、彼が出先でいい車を見つけて頭金入れるかどうか確認の時。


先日、世の女性は電話で話すのが好きなのかもしれないと思って、彼にもしかして、私は物足りないですか⁇と聞いてみました。

そしたら、 Don't worry about it. と返事がきたので、安心しました。

みなさんは、どのくらい頻繁に連絡取り合っているのですか⁇
取り合いたいですか⁇

kloe

私はあんまり人付き合いが得意ではないので、友達と呼べる友達は片手で数えるほどしかいません。
しかも、自分のことを話すのは苦手なので、自分の恋バナとかした記憶がありません。
ま、する話がなかったと言うのが真実ですけどね。

(なので、ここは、とても特別な場所なのです。)

そんな訳で、子持ちの彼の話は、親友一人以外には誰にも話さずに暫くいました。

多分、人に話してしまうと、現実でなくなってしまうような変な恐怖感があったのかもしれません。
私、悲観的な暗い女です。
きっと、あまり良い恋愛をしてこなかったからかな…

なので、私が家族友人に彼のことを報告し始めたのは、付き合ってから半年くらい経ってからのことでした。


ところが、彼は違いました。付き合い始めて数週間後にこんな会話をしています。

私: もし、私みたいな日本人と付き合い始めたって友達が知ったら、どう思うかね?

彼: My friends know all about you!!


私: ......... they know ALL about me????
って、一体どのあたりのALL about meを知ってるの⁇

かなり、焦りましたよ。どれだけしゃべってるのかい⁈って。

彼: Don't worry. Not ALL about you, just about who you are^_^

と。ちょっと安心しましたよ。

それから、間も無く、彼の地元の友人たちと初対面しました。

優しい気さくな人たちで楽しいひと時でした。


kloe
今日はタイムラインから少し離れた内容にしてみます。

20代後半から、今で言うアラサーですね、日本を離れて生活し始めて以来、私の中では日本とこの国との間で揺れ動いている価値感と言いますか…

日本特有の価値感と、この国ならではの価値感との狭間で、理解できるんだけど納得できなかたり、好きじゃないんだけど、取り消せなかったりする、何て言うんですかね?こういうの?
自分の中に染み付いてる思考と、学んで心地よい思考と、う~ん、揺れ動くんですよ‼ って、いかっても仕方ないんですが。


あっ、誤解しないで欲しいのは、私、愛国心バリバリです!
日本に生まれて、日本人であることに誇りをもっているし、何よりも、
日本国のパスポートに守られて日々生活しているのは、おそらく、母国在住の方の数倍実感している自信あります。

ただ、例えば、【世間体】と言うトピックになると、息苦しさを感じるんですね~
日本側^^;

で、ですよ。子持ちの彼との関係に私自身がいくらか自信を持てた頃、少しづつ友人や家族に報告を始めました。

勿論、彼が子持ちであることも。あ、出会いがネットであることも。

面白ろかったですね~ 反応が。全く、正反対でした。


この国の人。(あ、ヨーロッパ系としときます)

「おめでとう! 大丈夫だよ、私もそうだったし^ ^」
「よかったね。楽しくなるね。」
「私の友達も同じよ。色々話し合う必要はあるけど、うまく運ぶようにいけばいいね。」
「まあ、ready made childができたんだ、やったね^ ^」
云々

最後のコメントには、流石に私も唖然としましたけど…

要は、身近な話なんですね。子持ちも、ネットの出会いも。


対して、日本側は

彼氏できた報告には
「おめでとう!」

続いて、子持ち情報には
「.............だ、大丈夫⁇ 」

更に、ネット出会いにも
「あっ..........ふ~ん、そ、それって出会い系⁇」
云々

で、心の中でつぶやいてしまうわけですよ。

(お忘れかもしれませんが、嫌、忘れてないと思うけど、わたくし、アラフォー負け犬ですよ。この年頃になると、お相手にだって諸事情ありますよ。無いほうが逆に怖いのでは?で、もって出会いの場だって、学生時代のようにはいかないこの現実。
あれだけ、彼氏作れって言っておいて、いざできたら、この反応ですか?
少しは私を信用してもらえないですか⁇) と。


なんだか、支離滅裂な内容になりましたが、日本での負け犬への世間体は、やはり厳しいなあ~と感じた出来事の話 と言うことにしときます。
付き合い初めて、数週間後の週末に、メールで約束していた私の誕生日祝いをしてくれました。

因みに、この時、私、アラフォーじゃなくて、just forty でしたケーキ


彼は、近場の街で一番有名なホテルを予約していてくれました。
以前、デートで街を散策していた時に
「一度、このホテルに泊まってみたい~」と私がつぶやいたのを覚えていてくれたようでした。

夕方、その街の駅で待ち合わせをして、歩いてホテルにチェックインしてから、これまた、ポッシュなバーへカクテルを飲みに行って、一旦部屋に戻って、夜の装いに着替えてから、夕食を食べに行きました。

夕食はギリシャ料理をたらふくたいらげて、ホテルのバーに戻って、彼は飲みなおしていました。
私は、ソフトドリンク。あんまり、強くないです。

このころには、彼の緊張もなくなったようで、しっかりモリモリ食べれるようになっていました^ ^


実は、私は彼に対して緊張したことがありません。
今までの人は、完全に私が大好きな相手だったので、緊張しまくりで、ドキドキ楽しい分、気持ちが安らぐ感覚がなかったのですが…

この人には、一度もドキドキしたこともないけど、取り繕った自分を装ったこともないです。

20代の私に、こんな恋愛を勧めても、きっと素直に頷かなかったと思います。人って、変わるんですね~

今でも、素敵な思い出として、記憶の中に残っています。
記憶力のない女にしては、快挙なことです‼


kloe