つづき・・・
ちょっと流れはめんどいので端折りますが画像だけ
まつ毛ながーい・・・
ＤＡＩＺＯくんに・・・
ヨ「あなたこっちじゃないんですか？」
「違います違います！」
ヨ「綺麗でしょこれって言われても、これ・・・」
に「あはははは」と大爆笑
続いてはラッセル
ラ「あ、私のじゃあ送らしてもらっていいですかね？」
ヨ「なんで、諦めさすの？第一志望まだ受けてないんですよ。」
ラ「なんかもうなんか、しんどいんでしょ？」
ヨ「緊張すんねやろって。」
ラ「うん。じゃあまあ、2位にしなって。」
ヨ「メール返します？これに対して。」
鈴木「どういうことって返すかもしれません。」
ラ「したらあのー・・・ちょっと一個下に下げてみなって言いますね。」
ヨ「ちょっと下げて・・・」
ウケてちょっと満足げなラッセル
ヨ「彼ね、必ずね～左下にね～めっさ能面の男すぐだすねん。」
ＡＣＴＩＯＮ
「あの頃、あたし、あなたの事好きだったの。気づいてた？」
あ、鼻すすってる・・・↓
今日の定番
「じゃ、それで。」（←ノリ良過ぎ・・・ｗ）
ヨ「うん、じゃあ百均！！」
走ってくＤＡＩＺＯくんを見ながら・・・
ラ「やーーやすい！！」
ヨ「うわー百均やなぁ、この子」
終了後・・・
ヨ「なんかかわいいねぇ～こっちちゃうよねぇ？」
「違います！」
小野くん終わって・・・
ヨ「あーもうちょっとぶっちぎりますか、（原）まさあき」
「はい、がんばっちゃいます。」
ラ「やめっていうのもありますよ。」
「選択肢あります？」
ラ「ＳＴＡＹ。ＳＴＡＹっていうの」
「ＳＴＡＹあります？」
ヨ「ＳＴＡＹありますけど、ほんと普通にプロデューサー来てゴチン
ってやられます！」
ラ「何が・・・」
ヨ「何がＳＴＡＹだよー！ってバーンってやられますけど、ＳＴＡＹします？」
「いや、行きます！行きます！」
最後はやっぱりラッセル
ラ「難しいですね、これ。」
何故かゲップしそうな様子で・・・（あくまでも様子で）
ラ「気づいてたよ」
ラ「あと、もういっこ気づいてんねんけど、君、ずっと俺の足踏んでんねん。」と痛そうな顔ｗ
ヨ「なんで？何でなん彼女。やめーや」
髪の毛をなでつけてから・・・
ラ「距離感が、なかった・・・」
ヨ「なんでそんな距離感わかれへんねん」
（最初の方でちゃんと？足元を気にしてますね・・・ｗずっと踏んでもらってたのかな？）
今週のボトメンデルはやっぱり・・・
イケメンデルソサエティでは以下の人材募集中ｗ
原「会員になる条件がイケメンであるってことだと書いてあったんですけど・・・」
ヨ「あ、それ表のルールや！裏ルールはイタイやつ・・・」
ヨ「百均どうするよこれ～」
「どうしたらいいですかね、もう・・・」
ヨ「今までこれでいいと思って生きてきてるから、言ってあげた方がええねん、えみちゃん」
鈴木「本気でや・・・やるんですか？」
「えっとぉ、みっつとも全部本気やったんですけどぉ」
鈴木「なるほどぉ、きついっすねぇ・・・」
ラ「歌歌えばよかったのにぃ。」
「え？でも、居酒屋で歌歌いだしたら変ちゃいます？」
ラ「元々変やねんからぁ・・・」スタッフも笑
今週のは・・・
ラ「ビヨンセシェイク！」
つづく・・・