うーん・・・どんどんラッセルの出番が減っている～
本日のイケメンはこの3人。
鎌苅くん再登場ですね！
ミニドラマがあって・・・
ラッセル登場
ラ「おい、まもなく会長が来るから並べ！」
田中「あのー、今日の矯正プログラムは何ですか？」
ラ「スカイダイビングの途中でパラシュートをポンだ！（とはずすフリ）」
↑あ、銀歯だ・・・みたいな
ヨ「死ぬわ！！」
ヨ「そこまでやれへんわ！それに近いことはやりたいけど！」
ラ「うん。」
「え？」
ヨ「そのうち！」
「え？」
ヨ「うわ、また来たんか、お前！」
鎌苅「すいません！」
ヨ「さぁ行くぞ～」
いつもの流れ
ヨ「だろうね！特に真ん中のやつ（鎌苅くん）はいけてないから！」
今日のゲストはこちら！
ラ「うえー・・・、かくだんと・・・綺麗になられて！」（褒めるなんて珍しいね）
ヨ「むっちゃ綺麗になって」
ラ「なんで？」
ヨ「なんで？」
モナ「やっぱ恋してるからですかね」
ラ「え～？」
ヨ「いや、多分、もまれるとそうなるんやと思います。」
モナ「いや、ほんとね、強くなりました。」
座り方が可愛い・・・
ぺろっ
ヨ「キスと言えばモナさんじゃないですか」
モナ「キスは美しくね！」
ほぉ～う
ヨ「カラオケは歌歌う場所やから、キスする場所や無いからね！」
ラ「よくしてるやん！！」
ヨ「して・・・あほを言うなお前は！！」
モナ「よくしてるんですか？」
ヨ「マイクにな！チュッっと。」
モナ「ケンタだけ何が10点低いかって言うと、ケンタ、お前ね？」
ラ「弟にしちゃってますね・・・」（←？）
鎌苅「なんかめちゃめちゃ嬉しい！」
ヨ「なあ？」
ラ「呼ばれること・・・」
ヨ「ケンタお前ね、わかるかいこれ・・・」
モナ「女の子が求めてたから俺はしたって言ったでしょ？そりゃいかん！」
ヨ「あ、それ、いかん！？」
モナ「俺が、ちょっとお前にチューするんだっていうなんかこう、攻めの感じが欲しいよね」
ヨ「そうなんや、そんなとこみてたんや！全然わかれへんかった！」
ラ「姉ちゃん！」
ヨ「姉ちゃん！すごいな今日、ほんまめっちゃ教えてもらおう！」
イケメール
考え中・・・
ケンタの写メに、
ラ「うーわ。うわうわうわうわ！！」と嫌そうｗ
説明するケンタに
ヨ「どや顔やめようや！」とこちらも嫌そう。
モナ「ケンタのタイプと付き合ったことあるの！」
ラ「へーどうでした？」
モナ「飽きる！」
ヨ「さあ、井上研究員行きましょうか。」
ラ「そこまでのもんかなってちょっと思ったんすよ。オーバーにとりすぎだよっていう・・・ちょっと、思ったんで、はい。」
ちょっと電話をぱかぱか
モナさん見ながら笑ってるね・・・
ヨ「流れ星ってあの、うー流れ星のあのコンビのこと言うてんの？」
ラ「そうですよね？」
ラ「よく、僕、流れ星のちゅうえいとよくね、」
ヨ「あ、飯行くんですか、ほんとに。」
ラ「だからそこまでオーバーに考えなくてもいいよね。」
つづく・・・