本日のイケメン
あぁ・・・４回目にしてついに・・・小芝居が・・・
今回はセーバーさんに変わってしまいました・・・
セーバーのブログ：http://ameblo.jp/iinumaseiji/
ラッセル登場
ラ「あ、お前その席か？」
見つめ合うセーバー＆ラッセルｗ
「お前誰だよ」
ラ「俺か？」
ラ「俺はなあ、会長の河本だ！！」
背後から来てるぞ？ｗ
ヨ「それは私だぁ！馬鹿たれぇ！」
叩かれた時ちょっとビクッとしてました↑ｗ
ヨ「それはわしだ！馬鹿たれぇ！」
肩もはたかれております。
ラ「あ、ごめんなさい」
見つめ合ってる二人（手は体の横に・・・ｗ）
ヨ「えらそうな事いいやがって・・・席つけ！席に！」
ヨ「席に着きなさい！」
ラ「席つけってよ席へ・・・」と唇を尖らせてますｗ
ヨ「どのに座ってんだ、あんたは～ここゲストの席だろ？」
やたら返事のいいセーバーｗ
恋は？
いけてませんねぇ・・・
ヨ「だろうね。うん。イケメンは恋はいけてないんですよ。」
ラ「そうですか。」
ヨ「恋にいけてるってことは大間違いです！」
ラ「ほぉ～」
ヨ「恋愛だけは全くいけておりません、君たち、これから、イケメンデルソサエティのメソッドを受けたいと思いますが、今夜は女性ブレーンとしてこの方をお呼びいたしました！」
イエーと登場・・・でいきなりハグ
ノリの違いに思わず指差すラッセルｗ
英語でしゃべりはじめる（？）二人にえ～と膝をさすってます・・・
ヨ「Do you like イケメン？」
シェリー「んーまあ見る分には」
にのけぞってます。
（いつも思うけど、のけぞってからのリターンが早いのがすごいよね）
メソッドスタート
セーバーの話に笑顔を見せています・・・
よくしゃべるセーバーに呆れ気味のヨハン
「ほぉ～～」
いきなりの吉田くんの自己紹介に・・・手を叩きながら、
ラ「今日はB賞狙います、みたいな」
モノマネを披露すると言う吉田くんに
ラ「お～たのむよ～」
吉田「JR線の車掌さんのモノマネを・・・」
吉田くんの好みの仕草は、マラソン大会の女子の息使い
ラ「それはもう・・・ｗ」とさすがに苦笑い
ヨ「一気に変態ラインまっしぐら・・・」とこちらも苦笑い
セーバーのカメラ目線がカチンと来たというシェリー。確かにｗ
イケメール
ラ「これ、難し～くない？」
セーバーの答え
長い長いｗｗ
ヨ「誠司のことをイケメンとは思えなくなってきました」
セ「なんだよぉ～」
ラ「もうダメです・・・」
実はただの告知の人↑ｗ
ヨ「ただの告知じゃねぇか！！」
ヨ「イケメンはほんっとにもう、雑！俺なんかコレ（顔）あるからええやんって。俺がまず指動かしただけでもありがたいと思えよみたいな。俺なんかもう携帯を横においてこうですよ」
シェリー「逆に打ちづらいです。」
実はまだ思案中のようです・・・↑
ヨ「チーフ研究員のも・・・」
ラ「じゃあ、今・・・送りましたので」
ヨ「うわ・・・うわっ、本文じゃなくてタイトルで書いてる」
ラ「つまり、うん・・・」
ヨ「ショートケーキってのはどういう意味？」
ラ「やっぱ、女性はケーキに・・・スイーツに目がないですから」
（ボケにつまったんだねｗ救いを求めるようにヨハンを見つめるのが
）
ヨ「いや、そこに目を出しても仕方ないんです」
シェリー「あー考えられないですね」
ラ「あれ？」
シェリー「まず、ショートケーキって何だろう？ていう」
ラ「あ、余計なもんつけちゃったのね。だからショートケーキだけでよかったんですね。」
ヨ「いや、そんなことない、どんな映画や」
ACTION！
「男の人の手ってやっぱ大きいね！頼もしいなぁ～」
「あ～～」
菅野くんのアクションに恥ずかしがる二人。
ラ「恥ずかしい～」
ヨ「篤海は慣れてんなぁ～流れがスムーズやったもん。猪木ばりやったやん、あのマンジやる時と。」
ラ「そっちかい！」
ヨ「何でやろ？めっちゃはずいねんけど、俺。いまどきの子ーか、君はいまどきの子か？」
ヨ「エース行きましょうか！誠司！」
期待の高まる？展開・・・？
セ「普通でいいんですよね。いつもどおり！」
ラ「だから、誠司らしさ・・・を出していただければ」
結果は・・・
ヨ「帰ってこなくてもいいですよ、別に」
いよいよラッセル
ラ「ちょっといいですかねぇ・・・うん」と顔をさすって髪を押さえる・・・
足をぶらぶらさせながら・・・
ストローでジュースを混ぜ・・・
ヨ「男前やなぁ・・・」（←ぉぃぉぃｗ）
ラ「だな。」とニヤリ
つづく・・・（ちょっと入らなかった・・・）