コロナウイルス罹患後の長期障害は今、世界的にじわじわと問題が表面化し始めているように感じる。

まさか、気のせい。ある訳ない。

からの

そういう事例がある。

そして最近は

長期障害で働けなくなる人がいる。

からの

世界的に、コロナウイルス罹患後に長期障害で働けない人が増えている。


という流れが目に止まるようになってきた。

これは日本国内ではなく、海外でという意味。日本ではこういった事実に目を向けてくれる医師が極端に少ないと思う。大体、頭ごなしに否定する流れは日本の医療においては多いように思う。

ワクチンの副作用も然り。


私の事例は

コロナウイルス罹患後から持病が悪化し、今では日常生活が少しずつ脅かされている。

という状態だろう。

これもコロナウイルス罹患を始点とした『長期障害』の分類に入るのではと思っている。


私の場合、元々の疾患がある故それが悪化したということで、医師も積極的に悪化している事実を捉えてくれているから良いが、元々健康だった人の場合長期障害を認めてもらったり理解してもらえる可能性は今のところ日本でとても低いと思う。


私ですら実感しているのだ。

普通に働けない。

という事実を。


身体がしんどくて、食べ物を口に入れるのにも休み休み。何をするにも疲れている。

重症筋無力症は、悪化すればそもそもがそういう病態である。

悪化すればそうなるのだ。

これが普通の人にも慢性疲労症候群のように強く起これば、今の私と何が変わろうか?

同じようなものだろう。


「そういう人を健康な人が支える仕組み」が日本には制度としてあるが、長期障害者がどんどん増えた場合、その行先は破綻するのではないかと危惧する。

長期障害が治る術をきちんと確立しなければならないと、この先嫌というほど医療界隈だけでなく社会全体が思い知らされるかもしれない。


私だって普通に働きたい。

超高齢でない限り、社会の中で生きているうちは、労働は普通に生活の術なのだから。

リモートではなく、通勤する・しないだけでも体力が削られてしまう様なヤワな身体であって欲しくないのだ、自分が。

コロナウイルス罹患後の重症筋無力症の悪化が一時的なもので、改善することをもちろん自分は望んでいる。

それと同じ様に、長期障害に陥った人たちも同じなのだ。

心が折られることなく、希望を持って闘病できるよう支えてもらえるシステムと長期障害に対する医療の進歩が全世界で進むことを望んでいる。


まだまだコロナが終わっていないからこそ、私たち人類は案外これを切実に捉えないとならないのだ。