ちょっと気持ちを変えたんだ。難病だけど悪化する人としない人がいるし、薬も増えずに減っていく人も。

なんで難病なんかになったんだろうって思うところもあるんだけど、環境と考え方を変えるのは有効かなって思った訳。

またメスチノンのお世話にもなっていたんだけど、このままメスチノンの副作用に悩まされながらお腹下して、出かけるのも勇気いるなんて生活はしたくない。

じゃあ、どうする?って思った訳。

まず、1つはものすごく重圧に感じていることがあって、その重圧なことをとりあえず免除してもらうように対応してもらった。これは重症筋無力症の診断を受けてすぐね。とはいえ、今まで担当していたことだから、直ぐには抜け出せないし、徐々に気持ちも含めてフェイドアウトする様にした訳だ。

次に、ゆるゆると続けていた本来の実務からもフェイドアウトして、今月頭には完全に抜け出した。

それでも今月頭から中旬までは悪化?と思うくらい体調は良くなくて、くすぶっていた。

そのほかに、やらなきゃと常に思っている事柄を一旦何もせずに、凍結してみた。目標設定はそのままに一〜二カ月、目標も目的も決めず、無理もせず。必要最低限以外は、しない。

そして、夜や土日にはネットフリックスで「アンブレラアカデミー」や「ストレンジャーシングス」「アンという名の少女」なんかを、もうひとまとめにガンガン見て、久しぶりに人生を短期間楽しんでみた。

ウォーキングは1日1万歩設定から13000歩以上に。でもウォーキングしているときに色々考え事をするのが楽しくて、日常的な移動の徒歩も含めて、先月くらいから平均して1日15000歩は歩いている。

家人には申し訳ないが、自分の時間を自分に当てがう生活もきちんと確保しないと人は壊れる。という結論にもなった訳だ。

すると、息苦しさが大幅に減って、またメスチノンを飲まなくて良い日がやってきた。

ただ、課題はある。こんな生活を永遠とは続けられない。自分のやりたいことだけをし続けることはできない。しかしながら、したくないことが多すぎて、無理をすると、人は必ず病気になる。

無理せず、ある程度楽しく仕事なりをこなせるようになれば、難病も退散すると思うんだよね。

「楽しい」が一番病気から解放してくれる薬だと思うんだ。