ステロイドを飲む様になって、今年の春は花粉症が完全になくなった。その部分で言えば、こんな楽な生活は何十年ぶりだろうと言ってしまうくらい、超スーパー快適だった。
花粉症歴は長く、毎年春先はティッシュBOXが1日一箱無くなるくらいなので、その猛威たるや海外にその時期だけ移住したいレベルでいる。
それが、今年に限って言えばステロイド様々であった。自分の身体が自分を攻撃する。これは重症筋無力症に限ったことではなくて、アレルギーも同じである。免疫の調節機能は本来自分自身に備わっているはずなのに、それが暴走しているわけだ。炎症が何処かで起こって、身体のバランスが傾いているんだろうなぁ。
で、実は花粉症は春だけでなく、秋にも出る。春先ほど酷くはないのだが、毎年少なからず目が赤くなったり痒くなったりする。
先々週くらいから、実は目が痒い。ステロイドは飲んでいるのに、痒い。そして、若干目が乾く。
しかも痒いのは左目だけ。そう、左目は瞼が下がってしまう方。やはり、ステロイドが左目だけは効いていない。というか、左半身の効きが弱いのではないだろうか。
元々、瞼の下りは薬を飲む前から左目の方が強く出ていた。それは自覚していた。でも、ステロイドを飲み始めてから、かなり改善されてきていたのに、最近はまた戻りつつある。
そもそも、重症筋無力症の症状らしきものが出てきて、外で転んだり、力が入らなくなって風呂場で身体を支えられずにコケて打撲したりと、そんなことが増えておかしいなと思いはじめた頃から、両目の下にクマが出る様になった。今も、目の下のクマはガッツリ出ているまま。せめて、これは改善して欲しかったが、ステロイドにその効力はなかった。これはもう取れないのも。
で、手の左指はヘパーデン結節も強めに出ていて、変形も強い。ヘパーデン結節のような指に何か出るのは、実は膠原病が関与しているのではという内容のブログを見つけたりもした。なるほどな。
で、今年の2月の血液検査結果を再び見てみると、抗核抗体(ANA)のnucleolar型が160倍。特に何も指摘もされなかったが、強皮症疑いの指標なんだね。他の抗核抗体は40倍以下。
強皮症の初期は足先の頭や痺れ、痛みなどが出るらしい。まさに今の状態⁈
いやいや、少し落ち着いて、まだ160倍だ。この値が高くても何も症状が出ない人もいる。でも、気になるなぁ。
幸い、11月に他院に予約を取って、専門病院で足の痺れや痛みを診てもらうことになった。下肢静脈瘤とは完全に違う症状なので、このままだと辛過ぎて。まずは診断してもらって病気の名前なりを特定してもらわないと、治療や対処も分からないままになってしまう。
でも、ステロイドは絶対にこれ以上増やしたくない。今まで、花粉症が酷くても、今までほぼ薬を飲まない生活をしてきていて、長い間生きてきた。それが、突然常用薬がステロイドって、一気にラスボスとお付き合いしてますくらいのレベルに匹敵する。
しかし、目が痒いんだ。なぜか左目だけが。