またしてもグリム童話とは無関係に金瓶梅です。竹崎真美先生の絵柄はシリアス&リアル系、すさんだ話が多いレディコミにはもってこいかも?


2巻の第一話は、齢・九歳の女の子のお話。


「おんなのこ」なんていっても中国のお話ですから、性的なニュアンスたっぷりです。


実の母に逃げられ、育ての母には9歳で売りとばされ・・・って、ありなんでしょうか?フィクションだとしても。


なんか、「慰安婦ガー!」って声が聞こえてきそうです。そう、大陸とか半島では昔からこういうのあたりまえだったんです。だから、客観的証拠がなくても、「慰安婦は強制就労アル!!」って発想が自然なんですね、チャイナとかコリアの人民は。


ま、それはさておき。


このお話、身売りされたヒロインの金蓮ちゃんは、お金持ちのチャンさんのお屋敷で雑役をしながら、生活することになります。


玉蓮さんという美人だけどおっかないお姉さんのきびしい指導のもと、なんとか楽をしようと悪あがきしますが、よぼよぼの張老人に犯されそうになったり、先行き厳しいですね。


金蓮ちゃんは雑役のかたわら、玉蓮さんに芸事を仕込まれているので、いずれは服を脱いでお客をとる身の上なんでしょうけど、まだ九歳でこれかー・・・


なんかこのシリーズが人気のあるわけがわかったような気がしないでもないですねー。


日本人の感覚とは完全に途絶してるわ、これ。ほとんどファンタジーだもん。