お問い合わせを頂いたいので、炭と保冷剤について少し。
実は2009年に書いた記事の再UPなだけですけど・・・。
炭のおこし方が難しそう、ということでBBQを敬遠しているというお話を聞いた。
何もない状態から炎を安定させるには確かにちょっとしたコツがいる。
TVでよく「牛乳のパックを使う」とか、「新聞紙をねじって使う」とかを見るが、それでも結構難しい。
が、今の世の中そんな心配はしなくて大丈夫。
着火材という便利なものがあって、「今日初めて火をつけます」という人でも難なく炭をおこすことができる。
ロゴス(LOGOS) ゲルネンミニパック
これさえあれば誰でも炭おこしが簡単。
袋一つをグリルに入れて、その上に炭を4~5個重ねて下から火をつけるだけ。
5分もすれば初めに置いた炭に火がつくので、そこから他の炭を足していけば良い。
不安な人はそれを2箇所でやれば完璧。
まず間違いなく炭火を安定させることができる。
注意点はあんまり炭をたくさん置きすぎないこと。
空気の通りが悪くなって火が消えてしまう。
ヤグラを組むようにエンスイ状に炭を置いていくと良い。
少しづつ足していけば問題ないのであせらずに。
後は力いっぱい空気を送り込むとより早く火が回る。
風で火が消えるのでは?と思いがちだが、酸素をたくさん送り込むことで燃焼が進む。
風で炎が無くなっても、空気を送り込んだ後は前以上に炎が大きくなるので心配ない。
ビビらず空気を送り込むべし。
電池式のブロアとかが販売されているが、ここは昔懐かしの筒を使って口で吹き込むだけで十分。
筒もサランラップかアルミホイルの心棒で事足りる。
実は筒がないとグリルの炭まで空気が届かなかったりするので、1つは持っていたい。
火の粉が飛んで服に穴が開くことに注意。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ファイアマックス 着火剤
これも上の商品と一緒。
どちらも激安で財布にもやさしい。
高い着火材とか燃料は必要ないと思われる。
炭については初めは何でもいいと思う。
「備長炭だから肉がおいしく焼ける」とか最初はそんなこと気にしてる余裕はない。
しかも備長炭は火がつきにくいのでコツがわからない初心者には不向き。
エーワン バーベキュー木炭3Kg
ほんとに普通の木炭。
安いものの場合、形が整っておらず巨大なままの場合が多いので、金づちを持っていって、適当な大きさに割りながら使うと使いやすい。
下記はちょっと値段は高いが便利な物。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エコ 一発着火炭 3kg
炭自体が簡単に火がつくように加工されているもの。
着火剤がいらないらしい(使ったことなくてすいません)。
さらに大きさが整っているのでグリルの大きさに合わせやすい。
後、そういえばこれが必要でした。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) レスト 大型炭バサミ450mm
要は炭はさみ。
これが無いと非常に困る。
先端部が平らなものは安いが使わない方が良い。
また、30cmぐらいの短いものも火が熱くて炭が掴めないので長い方が良い。
となるとこの辺が妥当なところ。
保冷材は毎月利用するとかで頻繁に使用しない場合は、2Lのペットボトルに水を入れて凍らせた物を2~3本クーラーBOXに入れていけばかなりの保冷効果が得られる。
溶けた水も飲用、洗浄用に使えるので重宝する。
前日に冷凍させるより2日以上凍らせた方が保冷時間が長くなる。
氷の持続時間にかなり差が出るので2日以上凍らせるのがお勧め。
保冷材を買う場合は下記が一般的。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 抗菌コールドパック
ごく一般的な保冷材。
事前に冷凍しておき、使うときにクーラーBOXに入れる。
ちなみにこれ3枚持ってます。
ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パック M
こいつは使用開始温度が-16℃からなので、一般的な保冷材よりも長い時間保冷効果がある。
しかも冷凍されるのも早い。
保冷剤を買うなら多少高いがこっちの方が機能的に優れている。
これは4枚持ってます。
保冷材はクーラーBOXの容量に見合った数が必要となる。
30L程度のBOXでは中型の保冷材が3枚~5枚は必要。
保冷材をクーラーBOXに入れる際は、底面、側面に沿わすように置くと全体が冷える。
水が入っていない場合、保冷材がくっついていない物体はあまり冷えない。
キンキンに冷やしたい物、そうでない物によって置き場所を考える。
以上、私の経験からですが、何か秘密のコツを知ってる方がいらっしゃいましたら私にも教えて頂けると嬉しいです。




























