猫とウダウダな日々 -5ページ目

美術館 その一 「猫達」

あまりよろしくない天気の中

美術館のはしごをしてまいりました。

まずは丸亀の「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」で開催中の

猪熊弦一郎展 猫達



美術館の外観はこんな感じで、アートな雰囲気



でもって、こちらの作品の著作権は美術館所有のため
(猪熊弦一郎が著作権ともども寄贈したため)

フラッシュ無し撮影なら写真撮り放題!とのことで、

美術館にしては異例の写真点数になりますが・・・

カメラOKな美術館って初めてなのでテンション上がりっぱなしです(笑)




猫好きだった猪熊弦一郎は結構な数の猫を描いたようです。





シンプルな線画



実写的なスケッチ



デフォルメした油彩画



実に様々な捉え方をして猫を描いています。

パンフレットには、弦一郎の言葉として

「何かをつかむには、デッサンを1000枚描かねばならない」とあります。

弦一郎が「猫」を描くためにどれほどのデッサン、スケッチを繰り返したのか・・・

凡人のワシには思い至りもしない数だというのだけはわかります・・・




このデッサンでは右側の動物が犬で描かれてます。




が、こちらの油彩画ではデフォルメされた猫になってます。




こちらは奥さんに抱かれた猫。



日記にはストーブの横で猫を抱く奥さんを見て描きたくなりすぐに描いたとある。

構図も描写も一発で決まる絵なんて、そうそうあるものじゃないと思うのですが

こういう瞬間もあるのでしょうねぇ・・・



絵は描かないけど、写真ですらイメージが瞬時に映像化されたり、

ましてやその通りの一枚が撮れる・・・なんてこと、今まで一度も無いですわ(笑)





デフォルメされた猫と人間。



そして、さらに抽象的に・・・・





こちらは奥さんが亡くなった時の葬儀の日に描かれた一枚。

同じフロアの他の空間には抽象画が展示されていました。

もうね、この空間自体がなんとも芸術的ですね。



猪熊弦一郎はアメリカに渡って後は抽象画をメインに描いていたそうです。

もうね、この辺りの絵になってくると誰かに説明してもらわなくてはさっぱり分からないというか・・・(^^ゞ



最後に、たくさんのスケッチ画と共に展示されていた猫の貯金箱とかろうそくとか。

これも猪熊弦一郎の作品なんだろうか?他とは全く違う印象を受けました。



そして、最後は我が家の猫様。



グリさん、なんだか最近猫に見えない・・・

別の生き物のような気がします。

こいつもだんだんデフォルメ化してきてる?(爆)

とらやの明うどん

気がつけば8月も今日で終わりですなぁ・・・

2ヶ月以上ブログ放置してました(^^ゞ

理由は特にないです。



先日とらやへうどんを食べに行って、

いつもカレーうどんばかり食べていたのですが、

夏だし、冷たいのもたまにはいいかな?ということで

「明うどん」の大を食べました。

ここでカレーうどん以外のメニューを食べるのはこれが初めて(笑)



「明うどん」とはどういうものかというと、こんな↓感じ。



先代の頃からの看板メニューで、

一度店が閉まって途絶えていたのを

今の大将がこの味を復活させたそうです。



よく、ぶっかけうどんの出汁が甘いやつという感じでお店の人は説明しているけど

載ってるのがネギと海苔だけというシンプルなもの。

生醤油うどんっぽい感じ。



で、混ぜるとまんま生醤油うどん。



一緒に山葵を持ってきてくれて、

「多めに入れると美味しいです」とのこと。

そのままでも十分美味しいのですが、

山葵を入れると海苔の香りと相まって、更に美味しい。

これはハマりそうです。


しかし、出汁が少ないからと大を頼んだのですが、

とらやの麺は細めんでコシがあり、ズシッと来るので2玉は多かった・・・



次は温泉卵(おんたま)冷ぶっかけ食べてみようかなぁ。

休肝日・・・

ちょっと事情があり、現在禁酒中です(T_T)

本日5日目・・・まだ3~4日呑めません。

あ~~酒飲みたいなぁ(笑)

あ、体壊してるわけじゃないです!


ヌコ様方も皆お元気で(笑)




ナイル

2月ころだったか、高松三越へ行った時、

美術画廊で洋画展をやってて、

ふらりと立ち寄ってみたのですが、

色々な作家さんの絵を展示してまして・・・

多分、地元の芸術家さんの絵がほとんどだったんじゃないかと思うのですが、

あまり良く知らないもので・・・(^^ゞ



そこで気に入った絵があったので一枚購入しました。

「浅井公子氏」の「ナイル」と言う題名の油絵です。


作家さんがどのような方かも知らないので、買った後から調べるという(笑)



第74回県展で「高松市教委賞」を受賞しているようです。

この回の県展の入選者の中には「善相原昌代」さんのお名前もありました。



で、まぁ時期的にもいいかな?ということで飾ってみた次第です。



ん~~絵は良いのですが、額が今ひとつイメージと違うかなぁ・・・

F4サイズの他の額を探して入れ替えてもいいかもしれません。


日展三山

東山魁夷せとうち美術館で開催中の春の特別展「日展三山」に行ってきました。

今月末までの開催ということで滑り込みセーフ。



日本画家には「山」の字のつく方が多いとか。

この作品展で印象に残ったのは杉山寧の「穹」と「Sharpness」(こちらは气に刀)

でもやっぱり東山魁夷の「冬華」が良かったかなぁ・・・・




あ、そうそう、つい最近知ったのですが、

この瀬戸大橋の色を提案したのが東山魁夷だそうです。