BULE DEVILS 85 - 91 育英クラブ
延長戦の末、敗れてしまいました。
敗因は色々とありますが、総括して言えばうちらしいバスケットができた時間よりも相手のバスケットができた時間帯のほうが長かったということ。
延長戦とは言え91点取られてしまってはうちのバスケットではありません。
うちはオフェンス能力多才な選手がいますが、ディフェンスのチームです。
それができなかったことがまず第一だと思います。
そしてバスケットで一番大切なこと、「リバウンド」
改めてその重大さを理解する必要がある試合だったと思います。
育英クラブとはお互いどこかで意地のようなものがあると思いますが、お互いこれからも切磋琢磨できればと思ってます。
これで今季の大会日程が終了してしまいました。
いい結果を残し、来季に繋げていくという形にしたかったのですが、そう思い通りにはならないものです。
これからの来季が始まる3~4ヶ月間をどう有効的に使っていくかが来季の命運を分けると思います。
思ってるよりも時間はありません。
このチームでのこの一年の経験を無駄にしないよう、最終的に来季いい結果を残せるように頑張ります。