どうも、元管理人のツボです。
今年もあと半月で終わり。
年が明ければ、テストやら論文やらで大忙しの時期がやってくるね。
あと忘れちゃならないのが、「就職活動」
今年もやります。
自分の経験や人事の人から聞いた話を、今年もちょこちょこ勝手に書きます。
今年は3年生多いしね。
まぁ進学する人が多いかもしれんけど・・・
でも進学しても、卒業して1年もたたないうちに就職活動はやってくる。
あと、去年も書いたけど、進学の人も今回必ず就職活動を練習でしたほうがいい。
エントリーシート書いたり、履歴書書いたり、面接受けたりとね。
就職活動は「経験値」が大きく左右するもんです。
2年後に向けて、大きなアドバンテージを得るためにもやったほうがいいよ。
さて、今回のお題は、
「企業のエントリーシートでの自己PR」について。
他人のことと思わず、自分のことと思って読んでみてね。
【例文】
私が学生時代に熱中したことは料理です。
私は一人暮らしなのですが、普通の一人暮らしの学生は食事の用意を面倒くさがり、外食や出来合いの惣菜を買ったりすると思います。
私もたまにそのようなことをしますが、ほとんどは自分で作っています。
正直、料理するのが面倒くさいと思うときもあります。
しかしそこで楽なほうに逃げずに、楽しさを見つけ、実行することができます。
自分の成長を見るのも楽しくあります。
料理の作り方は主に自宅にある料理本から学びます。
最初はいつも本にあるその通りに作ります。しかし、そこで満足せずにテレビや別の本を見ていて、もっといい方法や
おいしそうな料理があればすぐに取り入れ実践しています。
失敗することももちろんありますが、それにめげずにもっと良いもの・良い方法を探すことを諦めません。
さて、皆さんはこのPR文を読んでどう思いますか?
辛口ですが、この文章で採用を決める企業は皆無です。
そもそも1人暮らしの学生がみんな外食や惣菜で食事を済ませているのは大きな勘違い。
生活費を節約して自炊に励む学生もたくさんいるし、料理が趣味だという学生も多い。
それが特別なことにはならない。
1人暮らしをするかしないかは、色々と個人的な事情もあるしね。
どういう食事をしようが、それはあくまで私的な小さなことであって、公の場でそれを言っても「だからなんだ?」というだけ。
自分の健康を守るため、自分の生活を守るために自炊することは社会的には何の評価にもつながらないです。
語るべきなのは、食事を済ませて外出した先で、どういう活動をしたのか、どういう人間関係を構築したのか、どういうことを学んだのか・・・ね。
こうしたさらに上のレベルのこと。食生活自慢をしても仕方ない。
ごく当たり前のことをPRしてもダメ。
もっと自分を成長させたような活動じゃないとね。
>私が学生時代に熱中したことは料理です。
単に自室で料理本を参考に色々なものを作っただけ。
>私は一人暮らしなのですが、普通の一人暮らしの学生は
>食事の用意を面倒くさがり、外食や出来合いの惣菜を買っ
>たりすると思います。
普通の1人暮らしはむしろ自炊。
そうじゃない学生は単に仕送りが多いか、バイト代が高いかで恵まれているんだろう。
自分の視野が狭いことさえも逆PRしてしまってる。
> 正直、料理するのが面倒くさいと思うときもあります。
別に料理をサボろうがどうしようが、人事の人にしてみれば、どうでもいいこと。
>しかしそこで楽なほうに逃げずに、楽しさを見つけ、実行する
>ことができます。自分の成長を見るのも楽しくあります。
「成長」とは何を指してるのか?自炊で何が成長したのか?
> 料理の作り方は主に自宅にある料理本から学びます。
>最初はいつも本にあるその通りに作ります。しかし、そこで
>満足せずにテレビや別の本を見ていて、もっといい方法や
>おいしそうな料理があればすぐに取り入れ実践しています。
結局はすべて他人の言うとおりをPRしちゃってる。
自分だけで判断して、自分だけで工夫したところをPRしないとね。
>失敗することももちろんありますが、それにめげずにもっと
>良いもの・良い方法を探すことを諦めません。
そりゃ・・・普通はそうだろ・・・。
平凡な大学生活を送ってしまったことを自覚し、自己PRに利用する経験談に困ってしまうと、自宅での料理などの行為に目が行ってしまう。
なので、自己分析は他人と一緒にやったほうがいい。
先輩や友人とかと一緒に、ゆっくり過去を紐解くように、時間をかけて自己分析をやること。
相手がいないと言うならば、それは自分の怠慢で、大学生にもなって人生相談を出来る先輩や友人が見つからないようなら就職してもうまくいかない。
自己分析はなるべく早めに始めたほうがいい。
上にも書いたけど、自己PRで重要なのは、
どういう活動をしたのか、どういう人間関係を構築したのか、どういうことを学んだのか・・・ね。
それでは、また次回。