みなさんこんばんは。
中学のころ、冬の朝に布団から出るのがつらいとき、枕元に【うめぼし】をスタンバイして寝ていたkenです。
だいたいは、うめぼしを食べるだけ食べて、結局は二度寝してました。
みなさん、いろいろな機会に球技大会を経験した事があるとおもいます。
僕の高校は一年に一度、学年で球技大会がありました。
高校三年のクラス対抗球技大会で、僕はバレーボールに出る事になりました(高1も高2もバレーでしたが)。別に希望も何もしていないのに、勝手にバレーに出るようになっていました。
部活で副キャプテンであり、同じクラスであったセッター【ナオキ】も流れでバレーに出る事になりました。
球技大会のバレー競技には、一クラスバレー部員は二人しか出る事ができないというルールがありました(バレー部員が多いと強くなるため)。
僕の所属する三年五組には、男子バレー部員は僕と【ナオキ】だけであったので、この二人がバレーに出る事になりました。
さて、三年八組には、男子バレー部員が三人いました。身長180越えの裏エース【アキヒサ】、僕と同じクイックアタッカー【ヨシユキ】、身長は決して高くないが、相手のブロックを利用して点をとる器用なセッター対角【ユウキ】の三人です。
しかし、一クラスバレー競技にバレー部員は二人しか参加できないので、【ユウキ】はでず、三年八組には、【アキヒサ】と【ヨシユキ】が出る事になりました。
バレー競技はトーナメントでした。
球技大会のバレー競技は、バレー部員としては非常にやりづらいものです。
バスケやサッカーは部員以外の普通の人もそれなりにできるので、見ていて、そして、やっていておもしろいのですが、バレーはあまりラリーになりません。
三年五組は決勝まで勝ち上がりました。
決勝の相手は【ヨシユキ&アキヒサ】の三年八組です。
バレー決勝は球技大会全体のラストゲームで、ギャラリーが結構いました。【ナオキ】は試合前に【ヨシユキ】と【アキヒサ】に、
『お互い、バレー部のスパイクは無しにしよう。』
と言っていたようでした。
僕は後衛で、レシーブをして、両クラスバレー部以外が前衛でした。
しかし結構簡単に僕のクラスが点数を取られていき、劣勢になってきたので、【ナオキ】が、
『前くる?(スパイク打っちゃう(・ω・)/)』
と言ってきました。
僕が前に行くとネット越しに【ヨシユキ】が
『あれ?打ってくるん?打たないんちゃうん??』
と僕に釘を刺してきました。
『ふん!!!』
と僕は返しました。
今でも覚えています。僕は二本スパイク打ちました。
まぁ負けましたけど。