英語と子育ては、娘誕生以来、私の2大パッションでした

その1人娘も今は大学生。英語科に在籍し、今秋からの留学に備えているところです。
このシリーズでは、子育てと英語(主に英語本の読み聞かせと多読)について、また、そこに至るまでの私の英語修行を、子育てのエピソードを交えながら紹介していきたいと思います。
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沖縄で、生まれて初めて英語ネイティブ・スピーカーの英会話教室(in 娘の幼稚園) に通った私。そこで聞けない
しゃべれない
現実にぶち当たってショック死寸前
だったことは以前のブログで書きました。
当時英文雑誌は読めたのですが、これはひとえに『英文標準問題精講』(原仙作・中原道喜/旺文社)をこれでもか
というくらい繰り返してやって、身につけた英語力の賜物。
特に語彙でいうと、先の『英標』はかなり硬派な部類で難しい単語もカバーしているんですね。
ところがいざ普段の話し言葉となると、たちまち不便を感じたわけです。聴きとりの問題もさることながら、どうもカジュアルな語彙が不足しているなと。。。
そこでまたまた目に入ったのがアルクさんの宣伝文句![]()
アルクさんはほんとにうまいわ(笑)。
ずいぶん昔のことで、正確な数字は覚えていないのですが、確か90%といっていたように思うのです。。。間違っていたらごめんなさい。今アルクさんのサイトを探したら宣伝文句が(当然ながら)変わっていて確認しようがないんです![]()
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使用頻度の高い3000語がなんと日常英会話で使用される語彙の90%をカバーしているという文句![]()
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アルクさんが総力を結集して作り上げた標準語彙のリスト12000語から最重要語を3000語選んでできたのがこのボキャビル・マラソンなんですね。
コアになる語彙があるのだということも非常に新鮮な発見でしたし、そういうリストがあるというのもものすごい魅力でした。
それでさっそく受講したわけです![]()
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とっても丁寧に作られた教材で、ミニフレーズや、チャット(会話)に標的の語が盛り込まれていて、教材を指示通りにやっていくと、普通に何度もその語に出会う仕組み。もちろん音声教材つき。
私は結構音声教材が好きでCDは聞きたおしましたね。内容は読んでいた雑誌に比べると退屈ですけど、この音声教材のおかげで飽きずに続けられたのだと思います。それとやっぱりモチベーションが強かった![]()
しゃべれんのがほんとに苦痛でしたから。
で、真面目に完走したのですが、効果は抜群でしたね。これはぜひ言っとかなくてはなりません。日常英会話のコアになる語彙ができたことは大きかったです。リスニングもスピーキングもすっごく楽になりましたし、ジム先生が目を丸くしてました、私の上達ぶりに。
ボキャビル・マラソンがうまい具合にミッシング・パーツを埋めてくれたんですね。
ただし、ここで注意しとかないといけないことがあります。
まず、これに先立って私の場合『英標』によって、文法と大学受験に必要とされる程度の語彙はしっかり身につけていたことがあります。文法力がガタガタで語彙を増やしたとしても、それは砂上の楼閣に似て、よく使えないものになる可能性があります。
第2に、最重要語3000語で90%をカバーしていると言いましたが、それでは残りの10%は重要でないかというと、めちゃくちゃ重要
なぜならこの10%の語彙は内容語、つまり情報を背負った語だからです。頻度は低くても話全体の情報を正しくやりとりするために重要な語なのです。
それだからこそ、さらなるボキャビルが必要なんですね。私はそこについては、前回お話ししたように読書を中心とした大量のインプットによって行っているわけです。
それでもなお、やり直しの英語の最初の数年のうちに、『英標』とボキャビル・マラソンによってコアとなる語彙を得たことは大きかったと思います。やはり基礎というか、英語の足腰を鍛えたというか。
実際この後くらいからどんどんペーパーバックが読めるようになりましたから。それも結構な分量の本。。
私はたまたま『英標』とボキャビル・マラソンでしたが、基礎になりさえすればなんでもいいかもしれません。今は研究も進み、基本語を集めた良書も書店で手にできますしね。大切なのは、選んだものをガッツリやって、必ず継続的なインプット(読書やドラマ、記事、スピーチなど)につなげていくことだと思います![]()
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今日のお話はここまで![]()
おつき合い下さってありがとうございます![]()
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iPhoneからの投稿
今日はボキャビル・マラソン(アルクさんの通信講座)について書きます
http://shop.alc.co.jp/course/v3/?rfcd=SA_c_program_top_19