ツイッターって、ほんとに、世界が広がりますねぇ。もし、ツイッターをしていなかったらやってないことがたくさん。。ドキドキ


たぶんX-Menシリーズも、観ていないと思います。

フォローしている人があんまり面白そうに語るので、観てみたくなったのですひらめき電球


first class (ファースト・ジェネレーション)を絶対、劇場で見たい ビックリマーク と思って、1~3までをVODで観たあと、ついに昨日観てきましたよ。よかったぁ~!教えてくれた人に、とっても感謝です音譜



X-Menは、突然変異によりミュータントとして生きねばならなくなった人たちの物語。並はずれた破壊力や、奇怪な外見をもった彼らは、その特異性ゆえに、様々な差別を受けながら生きています。


エリックは、 自分たちを抑圧する人間を支配するほかに、自分たちが幸せに生きる世界は実現できないと考えます。

一方、チャールズは、人と共生する道を選びます。


一方は、人間への攻撃を阻止するため、また一方は、人間支配への道の障害を取り除くため、互いに闘わねばならないミュータントたち。ともに、ミュータントの将来を思っているのに。。



切ないじゃないですかハートブレイク



シリーズ1~3では、すでにエリックとチャールズの闘いは始まっているのですが、この first class(ファースト・ジェネレーション)は、始まりの始まりの物語。若き日の二人が主人公です。二人は親友だったのです。

どのように出会い、また、どのように袂を分かつに至ったのか。



虐げられた者が、虐げたものを憎む。自然な感情かもしれません。その怒りがパワーとなって破壊的な能力を引き出されたエリック。それはとても悲しくて、重い。


また、チャールズは人の心を読むテレパスなのですが、エリックの心象風景に涙を流すシーンがあります。ほんの短い映像です。それは、エリックの一番美しい記憶。そう、チャールズはただ一人エリックを知る人なのです。エリックの目からも一筋の涙が。。。汗




演じたマイケル・ファスベンダーの表情が非常によくて、引き込まれてしまいます。チャールズを演じたジェームズ・マカボイも素晴らしい。心の痛みがしみてくるような演技カチンコ


その二人が、決裂してしまうシーンは、ほんとうに凄まじくて、悲しくて。。。




私は、若い日の記憶を重ねながらこの映画を観ました。


もちろん、私、並はずれた能力などは持っていないですよ。言わなくてもわかると思いますが、念のためパー


ただ、何かにとっても怒ってて、とっても苦しんでいたときに、同じ思いを共有して、しかも、心の奥深くにしまわれた静謐な場所を分かち合った人を、失ってしまったことがあるから。。。


涙なしに観ることはできませんでした。



それなのに。。。


不思議なことに、観終わった後、何とも言えない感動が残りましたアップ

さわやかですらあった。何に対してだろう、よくわからないのですが、何か信じられると思ったのですキラキラ


敵味方とか、争いとかそういった表層の下に横たわる絆でしょうか。失っても、失っても決して損なわれることなく、永遠に生き続けるものがあるのだという。。。




エリックとチャールズの行方から、当分目が離せそうにありませんニコニコ