皆様、こんにちは。
GWE|GridWorksEnergy(仮称)のTAIGAです。
かなり期間が空いてしまい、久しぶりの更新になります。
この期間中、起業に関する準備や職場が変わったりかなりバタバタしていました。
なかなか時間が取れない、シンプルにネタ切れこの二つでブログ自体全然開いていませんでした。
前置きはこれくらいにしておいて、本題にいきましょう!
最後まで見ていってね!!!
Z世代と初めて仕事した
まずですね、前置きにしれっと書きましたが職場が変わりました!
以前いた会社での、関西日帰りという激務を耐えぬき5月末にて退社しました。
以前お伝えしたかもしれませんが、その会社にいた上司が独立して電気工事会社をするということでそちらに移籍しました。
当然、私が将来独立起業をすることは伝えておりその上で経験を積んだり準備をすることに使ってくれていいと快く承諾してくれました。
そんな中で6月を過ごし7月から21歳の子が1人入社してきました。
私の社会人生活で初めての年下の後輩ができました。
それも自分と6歳も離れている子です。
以前にも建築業で働いたことがありそこがいわゆるオラオラ系だったそうでトラウマになってしまったという前情報を聞いていました。
正直大丈夫かなと・・・
私自身はオラオラ系ではなく、とても優しく滅多に怒ることもない人間です。(自称)
では何が心配かって?
トラウマがある状態の子で電気屋は未経験。
しかも最近よくいうZ世代ど真ん中。
うーん、どうやって教えていけばいい・・・
今日は8月に入っているので、丸1ヶ月仕事をしていることになります。
感じたことが3つ
・「わかりました」の恐怖
・「終わりました」の先
・彼の意図がわからない
Z世代と仕事をすでにされている方、きっと画面上で首を縦に振っていますね?
私にはお見通しですよ!!
よく話題に上がるZ世代。
私が感じたことを3つの感じたことと共にお話ししていきます。
・「わかりました」の恐怖
では皆様、質問です。
Z世代の子へ仕事を依頼しました。
なんて返答されましたか?
多くの方は「わかりました」と答えるでしょう。
では皆様、その「わかりました」本当に本人はわかっているのでしょうか?
あくまで私が感じていることですので、一概に全て当てはまるわけではありませんがほぼ9割の確率で本人はわかっていません。
何に対して「わかりました」と言っているのか。
それは簡単です。
私たちからの指示の言葉に対して「わかりました」と言っているのです。
じゃあ、わかっているじゃないか。お前のいっていることとは矛盾しているぞ。
ええ、おっしゃる通りなのかもしれません。
でも、私が言いたいのはそこではありません。
私た言いたいのは指示の本質がわかっているのか。
そこなんです。
指示を聞いて「わかりました」というのは誰でもできます。
私でもできます。
「わかりました」と言ってやるのは、言われてやる人間です。
その彼と接していて思うことは、「あ、この子はただ返事をするためのわかりましたと言っているな」です。
なんでしょう。わかってしまうんですよね。
「わかりました」が軽い。
伝わりますでしょうか?
返事だけの「わかりました」で行動をし始めると、必ずミスします。
なぜなら「わかっていない」から。
もし、本当に”わかっている”のであれば、行動の先に質問があります。自分で考えてみるがあります。
そこがないんです。
だから、「わかりました」は”わかっていない”です。
だから、「わかりました」は怖いんです。
・「終わりました」の先
では次の話へ行きましょう。
また質問をします。
仕事を依頼して完了しました。
皆さんは、なんと報告しますか?
多くの方は、「終わりました」というはずです。
当たり前だろ!!ええそうなんです。
「終わりました」というのは当たり前です。
では、もう一つ質問します。
「終わりました」の先に行動や言動はありますか?
ここでも当たり前だろ!という声が聞こえます。
ええ、そうです。
その先の行動や言動は”私たちにとっては”当たり前なんです。
でも、当たり前ではない子たちもいる。
これが社会の現状なんです。
Z世代の子達(私も片足を突っ込んでいますが笑)は全員とは言いませんが、基本は指示待ちです。
何か自分から求めることがないのです。
実際に私が現場で作業をして、指示を出します。
「わかりました」と言って行動し「終わりました」で行動完了の報告がきます。
当然ですが、私も自分の仕事がありますのでやりながらその子の次の行動を考えます。
ただ忙しく仕事をしている時は、なかなか指示を考えられず「ちょっと待ってて」と言ってしまいます。
考えておけばいいだけの話だろという声が聞こえてきます。
その通りなのですが、私たちの現場仕事ではその場その場でやって欲しいことが変わります。
あらかじめ考えていても、その通りに行くとは限りません。
私もまだまだあまちゃん電気工事士の社会人ですから、仕事がめちゃくちゃできるわけではありません。
そういう時にこう思うのです。
「教えたことがあるからそれをなんとか応用したり、何をしたらいいかを考えて動いて欲しい」
相手に全てを委ねてしまうのはいけませんが、どうしても忙しい時指示をしてあげられずぼーっとしてしまっている時があります。
私の努力不足とも思いますが、自分で考えて行動することを学んでほしい。
「終わりました」の後に「次は何をしますか」とか「これやってもいいですか」とか積極性が欲しいと思ってしまいます。
私が伝えたいのはここなんです。
「終わりました」の先に”次の行動を考える”や”何かできることを見つけて行動する”ここを自分の力で育てて欲しいと。
ずっと指示待ちを続けていたら、指示待ちでしか行動ができない子に育ってしまいます。
当然ですが社会人になりたての頃の私は指示待ち人間でした。
周りもろくに見えておらず、何かするにもタイミングが悪い。
よく怒られていました。
なぜそこから今このようにして変わることができたのか。
無理矢理にでも周りを見えるようにしてきた。
意識の問題だと思います。
Z世代であるこの子は周りを見ておらず、今この瞬間に起こっている事に精一杯ということを感じます。
なんとかしてあげたい。
そう思いつつも、どうやったら私よりも若い子に伝わるように教えられるのか常に考えています。
私自身の成長の機会だと思って頑張ります。
「終わりました」の先を私から言わずに引き出せるように。
・彼の意図がわからない
最後の話になります。
一緒に仕事をしていて、指示を出して仕事をして完了します。
その時に思うのが、
「この子の考えていることや意図がわからない」
こんなブログを書いている分際でお恥ずかしながら、実は少し人見知りというかコミュ障だっだりします笑
自分よりも6歳も離れている子と仕事の移動中などの話題に困ってしまう・・・
私は3人兄姉でして、年上と接することにはとても慣れています。
ですが、年下でかつ6歳も離れている子と仕事する経験はいあままでありませんでした。
常に私が一番年下だっだたらです。
彼は私がやっている仕事をよく見ていることがあります。
私からの指示がなく仕事的にも余裕がある時は見てていいというからです。
それ以外でも私が忙しく仕事をしている時に何も指示がないと見ていることがあります。
ここで思うのです。
彼は、「見てていい」と言われた事があるからその後もずっと見ているのか、指示がなくやれることがないから自分の勉強のために見ているのか。
確かに彼はまだ入社してきて1ヶ月。右も左もわからない。
ただ、私は彼にでも任せられる仕事(片付けや準備)をこの1ヶ月指示をしています。
いわゆる手元の仕事です。
1ヶ月似たような指示をしてきているので、できそうな事というのはあります。
私も常に彼に指示をし続けていたら自分の仕事が止まってしまいます。
でも、見続けている。
その見ているのもたまに集中はしてなくてぼーっと見ているだけだと感じることがあります。
だから彼の考えていることや意図がわからないのです。
本当に学ぼうとしている姿勢があるのであれば見ながらでも、「これやってもいいですか」など自分ができることを見つけて質問してきます。
そこが全くないんですよね。
彼だけのせいではないと思います。
私も的確に指示を出してあげられず、時間が生まれてしまっているのですから。
積極性がもう少し欲しいなと思ってしまう。
ただ、強く言ってしまえば彼が抱えているトラウマが蘇ってしまう。
上に書いた2つの話に共通している部分がありますが、本当に教え方に日々葛藤しています。
こんなに悩むのは正直初めてです。
何かいい方法があったら教えてください・・・
ということで、Z世代に関しての3つのお話をさせていただきました。
最近思うことは、彼は感謝や人のものを使うということに対して意識が低いということです。
追加でお話になってしまいます。道具に関するお話です。
彼は入社1ヶ月なので道具は会社から支給されたものだけは持っています。
私は3年間の中で必要なものは揃えてある程度対応ができるようにしています。
これはコーキングに使うヘラのお話です。
一度彼にコーキングを任せて、私のヘラを今回は使っていいと伝えたことがあります。
その時はありがとうございますといい使っていました。
その後、帰りに私のヘラが返却されていないのに気づきました。
どこだと探したら、彼の道具入れに我が物かのように入っていました。
その時は、彼はいなかったと最初だったので何も言わずにとり私の道具入れに戻しました。
後日、またコーキングを任せる機会がありました。
会社でヘラを購入していたので場所を説明して自分の持ち場に戻りました。
すると彼は、私のヘラを持って登場しました。
思わずえ!?と声を出しそうになりました。
彼は説明を受けたにもかかわらず、私のヘラを勝手に出して使っていたのです。
私は、以前もお話ししましたが基本的に誰かに道具を貸したり貸してもらうのは相当な理由がない限りしません。
なぜかというと、貸した道具をめちゃくちゃ汚されて当たり前のように返されたり、壊されたりしたからです。
彼は道具を持っていないという理由があったので貸しました。
ただ、その一回で返してこなかった。
その次には勝手に使っていた。
挙げ句の果てに、返してあると思ってみたら汚してそのまま。
もうその時点で私は怒り心頭です。
ただ強くいうことはできないので言えない。
ここで思ったのです。
彼はありがとうと言っても本当には思っていないし、人の道具を使うことに対してなんの抵抗もないと。
意識が違うんだと思いました。
Z世代ならではなのか、彼自身の問題なのか。
難しいところではあります。
すっかり話が長くなりすぎてしまいました。
Z世代と仕事をする。
私には初めての経験で、知ることばかりでした。
私が普通だと思っていることが普通ではない。
自分の感覚がずれているのかと思ってしまうくらいでした。
Z世代と仕事をする。
こんなにも葛藤が多く大変なんだと実感しました。
普段一緒に仕事をされている方はすごいと思います。
これからどう教えていくのかよくよく考えて頑張っていこうと思います。
これも将来の自分のためだと思って。
ここまで長々と読んでくださり本当にありがとうございます。
次いつブログを更新するのか。
正直全く未定です。
次ブログが上がったら、なんかネタがあったんだなと思っていてください。
ではまた次回お会いしましょう!!