夜分恐れ入ります、ぐりっど洛西のKと申します。
昨日のぐりっどの忘年会前に、
社会福祉士の研修に顔を出しておりました。
その中で、“今後福祉の研修を開催していく中で、どのような研修が受容あるのだろうか”
という問いかけを頂きまして、グループワークで考えておりました。
◯福祉現場で働いている方が、独立開業していくにつれての福祉経営に関する研修
◯新人研修で、良い職場環境づくりという意図でアウトドア研修(一緒にバーベキュー等を楽しむ)
◯ダブルジョブ研修(同じ法人で、介護職として入職したが、途中から週1回程の事務等の他職種経験ができる制度)
あたりが上がりました。
多方面からのご意見、なかなか斬新なものが多く昨日は大分疲れましたが私自身アドレナリンが出ていた1日には相違ないです。
研修の在り方、事業所内や外に関わらずこの先アイデアと受ける方々の受容を検討していかなければなりません。