皆様、日々お疲れ様です。

 

いつもこの時期になると、インフルエンザ予防接種の話が出るのですが、

 

極力注射は避けたいKでございます。

 

 

昨年、インフルエンザ予防の研修で某施設へ伺った際、

 

インフルエンザ予防の公式で、うがいの項目がなくなったと聞きましたが、

 

本当ですか?

 

 

またその代わりに、ということで緑茶や紅茶を帰宅時に飲むといいよ。

 

と研修で聴いたので、去年から実践しています。

 

緑茶カテキン、、というやつが、

 

名前を忘れましたが、のどに溜まるイガイガしたようなインフルエンザウィルスを、

 

流してくれるというような説明を受けました。

 

胃の方に、そのウイルスがいって大丈夫なのですか?と質問したのですが、

 

医療側曰く、大丈夫とのこと。

 

試してみるかとのことで、確かにその年は風邪にも引っ掛からなかったです。

 

あとは加えて、なるべく水分はとった方が良いとの常套句付きでした。

 

 

医師がそう言うなら、とノドに溜まったウイルスを流してやる。の精神で実践中。

 

あとは半分、気持ち(プラセボ)が身体を強めているのかなと思います。

 

プラセボという名目に関しては、またの機会に記事に致します。

 

 

これからが、風邪やインフルエンザ、また感染症等に気を付けなければならない時期。

 

皆様も、体調には十分にご自愛なさってください。