倉敷ガラス
mintさん、お贈りした北欧手芸雑貨をとても可愛くご紹介していただいてありがとうございます→(♪)
タティングレースレッスンかなり気になりますよね。私も気になっています。
レース展もどれもとってもかわいかったんです。自分用には悩みすぎて購入できず、期間中にもう一度行けたらいいな、と思っています。
倉敷の続きです。倉敷民藝博物館。

年齢が上がるにつれ、民藝とか伝統工芸が気になってしかたがないのです。
私のおじいちゃんも、ウマの蹄鉄を造っていたんですよ。私にも職人のDNAがちょいと流れているみたい。
今回お墓参りついでに倉敷に寄ることに決めたのは、倉敷の伝統工藝倉敷ガラスを見たかったからでした♪
倉敷ガラスの話を聞いたのはごく最近。
お花のレッスン中に先生のテーブルに置いてある青い瓶に目が釘付けになってしまいました。
先生が倉敷ガラスを創設者である小谷真三さんについて話をしてくださって、神戸で個展があってその際に購入したらしいということ。
そして、もうおじいしゃんなので神戸での個展は最後だろうと言っていた事を聞きました。
どうしても倉敷ガラスが見たくなった!!思ったらすぐ行動。そうして倉敷旅行を決めたのでした。
三宅商店で購入した「日暮らし」という倉敷ブックの倉敷ガラス、小谷真三さんを特集した第10号。
吹きガラスのコップ誕生感動秘話がかかれています。
小谷さん、傘寿なんだそうです。
ここにすばらしい言葉が書かれています。
「日常に使いやすくてある種の美しさを持ったものを工芸品というんだな。そういうものは毎日見ても飽きない。工芸品は人を育む力があるんよ。」(一部抜粋)
胸を打たれる。そう、毎日使うものこそお気に入りのいいものを。これ私のモットー。
小谷真三さんの作品を含め、たくさんの倉敷ガラスが販売されています。
最初、母は倉敷ガラスを買おうと探している私に、「ホンマに買うん?」 (金額が金額だけに)と言っていましたが、倉敷ガラスの魅力を伝えて一緒に見ていたら、最後には
この↑青い水屋瓶(茶道に使うものらしいです。)が欲しいわーーーと言っていました。もちろん見ただけですが。
私は青い栓付きの瓶を探していて、高額過ぎるものはムリなのでなんとか手が届くものを探しに探してついにここで小谷おじいちゃんの倉敷ガラスを買いました。
諸国民芸 ちぐさ 小谷さんに近い位の年齢のおじいちゃんが営むお店。
今では個展がある時に一年に一回吹くか吹かないかで、なかなか出てこんくて、これだけしかないんよ。と岡山弁で見せてくださった中から選んだ瓶。結構大きいです。
こちらを買いました~。太陽の光を浴びたらもっともっとキレイです。
おじいちゃん親切にありがとうございました。また行きます。
毎日毎朝毎晩これで飲んでいます。
今まではイッタラのアイノアアルトのガラスコップを使っていてそれもかなりお気に入りですが、手づくりには敵わない。
なんだか飲み物がとろんっとまろやかになる感じ。
食洗機も乾燥機も使えないけど、そのぶん愛着を持って丁寧に使っています。
お友達にもひとつコップをおみやげに。
小谷おじいちゃんのコップにしようかな。色々悩んだけど、もう一人気になった作家さんの作品。
小谷真三さんに師事された石川昌浩さんの はちみつ色のグラス
小谷さんより若く、さしあげる方の年齢に近かったのでこちらの方が好みかな、と。
1輪挿しなど、とっても素敵な作品がたくさんありました。
岡山とても素敵なところでした。
大満足の旅。お墓参りの度によってしまいそうです♪


