スペイン3ツ星レストラン「アケラレ」
ついにこの記事を書くときが来ましたか。
スペイン北部バスク地方ここがサンセバスチャンで有名なコンチャ海岸
コンチャ海岸散歩したい~と騒ぐ私を乗せてタクシーはレストランへ向かいます。
食い気よりも「海でのんびりしたいの」気分だったこの日(そもそもサンセバではのんびりしようという計画だった)
3つ星レストラン アケラレです。
もー明らかに高そう。私、絶対に場違い。スーパーの袋もってるし!
あいにくの雨でしたが一面 地中海が見えます。雲が多くて天空のようでした。
いくらなんでも子供の私がかわいそうって事で少しでも安いかとランチタイムに来ましたが、昼と夜の区別なんてなかった。でも海が見えたのでお昼で正解だったかも。
ちなみに私こんな高級なレストランへ来たことはもちろんございません。
いったいどんな格好で行ったんでしょう?記憶にない。どうせなら一番のお召し物で行きたかった。
どんな前菜が来るんざましょーと期待を寄せる一同の前に来たお菓子盛り。れっきとしたお料理でございました。濃厚ざます。
オイルサーディンと共に現れましたブタちゃん。これまたケーキかと思いきや
カリカリとしたお料理でございました。
なんだか、とても残念な表現しか出来ないことをお許しください。未知の世界過ぎたのです。
コチラはフォアグラのシフォン風でございました。見た目とは打って変わってヘビー級に重い料理です。
サイドのテーブルにて準備いただいているのはストウブ×炎×エビでこざいます。
目にも楽しいエンターティメント
お魚を彩るぷるぷる巻き巻き
私、バルセロナを発つ前の夜から風邪を引いてしまっていたので体調が悪かった挙句にこの量のお料理でお腹は悲鳴を上げておりました。
これ、なんだったかな。もう胃袋破裂寸前で何かも耳に入らなかった。
でも半分は必死で食べた。
食べ物の神様に謝りたい。体調不良だったのです。とってもおいしいのに残してごめんなさい。
おいしいものは少しだけにしなければいけない。一気に食べたらバチ当たる気がする。庶民の腹がそう嘆く。
ドギーバック制度はスペインにはまだ来ていなかった。残念。
なんて甘かった。
うん甘い。ココナッツのホアホアに卵の黄身が揚がっているもの?が添えられていらっしゃる。
とりあえず、デザートも非常に濃いい。風邪引きさんのお腹にはとてもじゃないけど合わなかった。
チーズ等だったよう。まだデザートじゃなくてまだおかずだったのですね。
このお皿が届いた時、タイルやないの!!!と思ってしまった。その後にフラッと入った食器屋で皿として売っていたので疑いは晴れた。
ついにデザート突入。
別コースのケーキです。カバーされている紙まで食べられるって!
紙に味はありませんでした。
昔このつぶつぶアイス、ハーバーランドに売ってた~大好き~って言いながら食べたら、激すっぱい。
私、この世で食べられないものがひとつある。ヨーグルト。
昔からコレだけはどうしてもBODYが受け付けてくれないのです。ヨーグルトのアイスでしたよ。
そんなこんなでデザート別腹伝説も更新できぬままティータイムへ。
疲れた胃を休めましょう。
お菓子が付いてきた。手厚いサービスありがとうございます。
シェフも出てきてくださった。日本にも随分影響を受けているそうだ。
さて、支払いですか。
お食事代は私のカードで全員分支払っていたのです。(あとで精算)
なぜ子供に支払わせているんだ?と疑問に思われなかったであろうか。
気分は「ゴチになります!」
ゴチのように皮のカバーに綴じられた明細が届く。
開いて数字を読んでみる。…日本円に換算してみる。
ブヒーーー。まさにゴチになります ちょっとしたスペシャルの時の金額
そうですか。そうですか。そんなお高き料理を私は今後人生でいただくことはあるのでしょうか。
この時はさすがに「一人でコンチャ海岸散歩して待ってればよかった。」と、本気で思いましたが、人生経験しとかなあかんこともあるよね。っと立ち直りました。
もう少し大人になって、健康な時にはまた訪れたいです♪
夜ごはんを食べるお腹の余裕はありませんでした。











