数日前よりとも君の調子が悪く、1日は様子を見ましたが、改善がなく、次の日に病院へ行ってきました。
状態としては、フラフラして倒れてしまい、起き上がれなくなっていること、食欲と元気の低下です。
触診から始まり、血液検査、神経テスト、耳、目、体温など見てもらいましたが、どこも異常がなく、血液検査に至っては過去一番でよかったです。炎症の数値、総蛋白、アルブミンなどFIPの再発を疑う数値も全て基準値でした。
では、今回の不調の原因は何なのか? 先生とも話をしましたが、やはり脳内が原因だろうと思われます。
脳の中はMRIをしな限り見れませんし、血液検査にも出てきませんし、外科手術をしない限りなかなか回復が難しいです。
とも君はFIP再発時、大学病院でMRIをして、脳脊髄炎、水頭症併発と診断を受けています。
頭の中には脊髄液がパンパンで神経を圧迫しており、いつ寝たきりになってもおかしくないと言われました。
その頃はまだギリギリ歩けていましたが、歩けていることが奇跡、信じられないとも言われました。その後、寝たきりになってからもその脳神経の名医と言われる先生に診てもらっていますが、手術は難しいとの判断です。
(この辺りは過去のブログに記載してあります)
外科的手術をしたわけでもなく、よって脳の脊髄液は溜まったままだと思われます。
西洋医学での治療がなく、東洋医学(再生治療、鍼治療、リハビリ、デトックス等)でなんとか悪化しないように抑えている状態でしたが、おそらく今回そのなんとか抑えていた状態が続かなくなり、不調になってしまったのかと思われます。
現在できる抜本的な治療がないため、ここからまたとも君が復活できるかは分かりませんが、今まで調子良く行っていた鍼や再生治療を続けようと思っています。再生治療は調子が良くなってからは、サプリメントで続けていたのですが、調子が悪くなった日にすぐに注射薬を取り寄せて、幹細胞培養上清液を静脈注射で入れてもらっていました。
2週間後にさらにもう1本打ちます。
元気はかなり喪失しており、歩けない状態ですが、とも君がおしっこをしたいタイミングは分かるので、おしっこのタイミングでトイレに連れて行って少し圧迫すると出ています。食欲は完全廃絶とまではいっておらず、何とか水分多めのチュールなどを何とか強引に食べさせていますが、日に日に食べる量が落ちていっています。本日は下痢もスタートしており、タイミングよくトイレまで連れて行けない時もあるので、大変な状況にはなっております。
実はとも君が昨年寝たきりになった時のスタートも下痢からでした。
下痢→脱水→低体温→命の危機→寝たきり
なので、何がなんでも脱水と低体温は避けないといけません。
本日先生に電話をして、色々と追加で相談アドバイスを受けました。
明日は病院へ行き、必要ならば点滴、エコー、レントゲン、などもやってみることになりました。
今回の不調も脳から来ているのでとは思っていますが、それ以外の病気が万が一あるかもしれず、それを見落とすことがないようにも気をつけたいと思います。
とも君のリハビリを見てくれた先生は今とも君がいる場所ではなく、実家の方にいらっしゃいます。
今は、初期に鍼治療含め、東洋医学の治療をしてくださっていた先生(車で1時間程)とFIP初期時代からずっとお世話になっていた先(近所)に見てもらっています。また再生治療の方は遠方にいる先生に指導を受けています。どの先生もとも君の経緯は把握して下さっているので、信頼して、また力を貸していただき、諦めることなく頑張っていきたいと思います。
1年前に寝たきりになった頃を思い出しとても辛く、心が折れそうですが、
何度も命の危機を乗り越えてきた頑張り屋のとも君なので今回も諦めることなく、きっと本人がこれから一番頑張ってくれると思っています。だから私たち姉妹も精一杯やってみようと思います。
食欲が戻り下痢が治れば、きっと元気さも戻ってきて、また鍼治療やリハビリも再開できると思います。
皆様からの沢山の応援でとても勇気が湧いてきました。コメントを読んでいて、全てが力になりました。
本当にありがとうございます。
とも君の尻尾ぴーんやぷりぷり歩きやくりくりお目目はしばらくお休みとなりますが、いつかきっとまたその姿を見ていただけるよう、病と闘っていきます。これからも応援してやってもらえると嬉しいです。
介護の時間が増えておりますので、なかなか更新ができないかもしれませんが、とも君の近況はTwitterでお知らせしています。
