とも君ののんびりリハビリ生活  -122ページ目

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

外科的治療(手術)で良くなるのではないかと儚い期待をしていた私たちは、外科的にできることはないと言われ、とてもショックでした。

 

西洋医学がダメなら、東洋医学がある!とここも前向きにシフトし、鍼灸治療をやってくれる病院を探し始めました。

 

近くには鍼灸治療をしている動物病院がなく、1時間ほどかけて通うことになりましたが、この頃は私もめまいが改善されてきており車の運転ができるようになっていたので、最初は週2回のペースで通いました。先生は犬の鍼治療はやったことがあるけれど猫はないということでしたが(猫は動き回るので鍼自体が難しい)、とも君は幸か不幸か動けないので、施術を受けることができました。ただ、鍼は香箱かスフィンクス座りをさせた状態で行うのですが、その姿勢すら、とも君はうまく取れないので、体の周りをタオルで作ったサポーターで固めて、さらに私が体を支えて行ったり、介護用のクッションに乗せてやっていました。

<介護用のクッションに乗って>

ここまで悪い状態にどこまで鍼が効くかは期待しないで下さいとは言われましたが、できる治療が何もないとも君に何かしてやれることが嬉しかったです。数回通った後、反応はなく意識障害は改善していませんが、長い時間、目が開くようになってきました。

 

四肢麻痺は全く改善していませんでした。