「とも君ののんびりリハビリ生活」をこれからも宜しくお願いします | とも君ののんびりリハビリ生活 

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

いつもとも君の応援をありがとうございます。

昔から応援してくださっている方、最近知ってくださった方、皆様との繋がりが嬉しいです。

 

毎日のSNSの更新ではとも君がなぜ歩けなくなったのか、再び歩けるようになるまでの軌跡、知ってもらうのが難しいなと思っていました。動画に短くまとめたので見ていただけると嬉しいです。

 

とも君の異変に気づいた一番最初のきっかけは目の色の変化です。最初に行った病院では前からこんな色だったんじゃない?と言われ薬すら出ませんでした。その時は目の色の変化が命に関わるような病気に結びついているなんて夢にも思いませんでした。


その数日後に食欲がほぼ廃絶し、別の病院へ行き、FIPという病気の可能性が高いことを知らされました。

同時にもって3ヶ月程度の命だと言われました。

 

私達姉妹はFIPという病気について無知で、私に至っては「動物って元気なのが普通よね」くらいに今となっては恥ずかしい限りの考えでいました。動物は人間と同じように高齢になれば介護が必要だし、病気になれば言葉が話せない分人間より大変。


姉はとも君の前に2匹のにゃんこを21歳と23歳まで世話したので、病気になった時の対応や介護経験もありました。実家にいる両親も高齢のわんこを3匹、にゃんこを1匹、数年介護した経験がありました。


私にとってはとも君が初めての闘病のお世話でした。上手くできなかったりわからないことばかりで、行き詰まることもありましたが、沢山勉強もして経験者の姉や両親、先生やシッターさんにたくさんの力を借りて、頑張ってこれました。そしてSNSでは多くの方に励まして頂き、アドバイスも沢山頂きました。

 

脳にダメージが残っているとも君はこれからも調子が悪くなったり、神経症状が悪化してしまうこともあると思っています。応援してくださる皆様に励ましてもらいながら、これからもとも君と頑張っていきたいと思っています。

 

行動範囲が狭く、走り回ったりジャンプもできないので、他の元気な猫ちゃんみたいに可愛い動画や面白い動画は撮れないのですが、ありのままのとも君を日々ゆるりとお見せできたらと思っています。


これからも「とも君ののんびりリハビリ生活」をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

動画に載せた前掛けたいな布について質問がありました。これは前掛けではないのです。とも君は寝たきりになった時、首がぶらぶらで支えることすらできなくなりました。動かせないどころか、神経が通ってない状態でした。手や布で支えるとこうやって首を上げることができますが、サポーターがないと顔はぶら〜んと下に落ちてしまいます。ご飯は最初の頃は1人が首を支えて1人が食べさせる、または寝かせたまま食べさせていて、誤嚥する危険性と常に向き合ってました。

この布は姉が考えて作った首を支えるためのものです。歩行器にこの首サポーターをつけてから、首を上げた姿勢でご飯が自分で食べられるようになり、誤嚥してしまう心配も減りました。噛むことも出来るようになりました。首が自分で支えられるようになったのは随分後ですが、首サポーターには随分助けられました。