平壌に倉田通り完成 新都市構想が実現=朝鮮新報 | grgarzaのブログ

grgarzaのブログ

ブログの説明を入力します。

 【ソウル聯合ニュース】在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の朝鮮新報が21日、北朝鮮?平壌中心部の倉田通り完成を伝えた。
 倉田通りの建設は、北朝鮮当局が金正日(キム?ジョンイル)総書記の遺訓として、金日成(キム?イルソン)主席の生誕100年に合わせ準備してきた。通りの完成によりニュータウン建設構想が実現したことになる。
 朝鮮新報は「倉田通りは金日成?金正日銅像がある万寿台の丘周辺の一角に設けられた。万寿台地区の様相を一新する建設事業は、平壌市内の大規模建設における中心的な事業として推進されてきた」と紹介した。両銅像や朝鮮革命博物館、万寿台議事堂、産業化の象徴である千里馬銅像などに囲まれている。万寿台の丘近くには人民大学習堂を背にした金日成広場、政府官庁が並び、朝鮮労働党中央委員会の本庁舎も遠くない。
 通りには商店や食堂、銭湯など商業サービス?厚生施設、教育施設、公共施設がそろう。高層集合住宅や人民劇場などもある。
 20日の完工式にあたり、党中央委員会と国防委員会は共同で祝賀メッセージを送った。「金日成同志の生誕100年を機に倉田通りを完工するという金正日同志の遺訓を、輝かしく貫徹した」と、建設に携わった軍人や建設者をねぎらった。また、倉田通りを「先軍時代の記念碑的な創造物」とし、金総書記の強い首都建設構想があったことを強調した。
 1980年台以降の平壌の都市建設は、基本的には金総書記が完成させた。ただ、1994年の金主席死亡後は、大規模建設は中断されていた。北朝鮮専門家らは、北朝鮮を襲った自然災害と「苦難の行軍」などの経済難を要因に挙げている。
 しかし金総書記は、後継者である息子の金正恩(キム?ジョンウン)第1書記のために、最後の大規模工事として倉田通りを残した。金第1書記はニュータウン建設の功績を挙げ、支持基盤を固めることになった。

【関連ニュース】
?「平壌で高句麗時代の遺跡発掘」=朝鮮中央通信
?北朝鮮が外貨稼ぎ 平壌ゴルフツアー商品を販売
?第3回平壌アマゴルフ大会 来年5月開催
?金正恩氏に忠誠を 平壌で朝鮮少年団創立の大行事
?中国?瀋陽~平壌 チャーター機観光コース新設へ