店の鍵を閉めて

VESPAに乗って

六本木通りを

六本木方面へ


ひんやりとした空気と

明け方の六本木

顔を赤らめた

男と女

日本人と外国人


そびえ立つ

高層ビル

太陽の姿は見えない

朝焼けの中

静かな赤坂を通り


ちょうど

国会議事堂の脇で

右折


日本の中心に背を向けると

皮肉にも

下り坂の向こうに

やっと太陽が顔をのぞかせる


この信号待ちが

以外と好き


下り坂を

太陽に向かって走る


突き当たりの信号を左折

日比谷通り


ちょうど

日比谷公園の脇を通る


GRgがオープンしてから

毎年

この信号を左折したところで

最初の秋を感じる


公園のどこかにある

キンモクセイの香りが

季節が変わった事を

教えてくれる


そろそろ

レザーのジャケットの手入れしなきゃな

なんて考えながら帰ると


帰りに寄るコンビニで

お弁当プラス

中華まんが気になってしまう


毎年

初中華まんは

肉まん


が…しかし





今年は

何故かピザまんを買ってしまった


ピザまん買うの

何年ぶりだろ


世の中に

よく分からないもの

かなりたくさんあるけれど


幼い頃から

すんなり受け入れてしまっていた

中華まんシリーズの

ピザまん


考えた人

すごいな(笑)


実際

うまいんですが


秋が深まり

都会にもたくさん

秋の香りが

充満してきました


どれもこれも

どこか切なく

ロマンティックな香りに思えます


道路で

車に潰された

銀杏の香り


やっぱ

う○こっぽいよなぁ

(笑)