赤兎馬って? | 豆太郎Blog (旧GRFCブログ)
多くの方から、赤兎馬って?
と、質問があったので、
覚えている範囲で紹介します。
 
もしかしたら…
 
 
間違えているかもしれないので、
詳しくは、Wiki(笑)で調べくださいGROOVE FACTORY BLOG-1FL0268.gif
 
 
 
えっと…。
 
 
 
赤兎馬と言うのは、三国志の劉備配下の武将・関羽雲長の愛馬で、
敵国の君主、曹操から贈られた最高の名馬の名前。
 
 
曹操は優秀な人材は、敵であっても、
過去に囚われず配下に迎え入れ活躍させる人だった。
 
 
関羽の戦いを見て、配下に生け捕りにするよう厳命し、
関羽は曹操軍の捕虜となってしまいます。
 
 
なんとか、曹操は関羽を自分の配下に加えようと、
手厚くもてなし、多くの贈り物をします。
 
 
関羽がいつも粗末な服を着ているのを見て、
上等な服を贈っても、いつも同じ服を着ている関羽に、
 
曹操は
『なぜ、君はいつもその服を着ているのだ?
私が服を贈っただろう?』と尋ねると、
 
関羽は
『この服は、私の主、劉備様からもらったものなんです。
この服を着ていると、遠く離れていても
劉備様と一緒にいれる様な気がするんです。』
と答えた。
 
しかし、相手は曹操。
これでも諦めるどころか、ますます関羽に惚れ込み、
名馬・赤兎馬を贈ります。
 
赤兎馬は万里を駆けると言われ、
誰もが欲しがる究極の名馬。
これを贈れば、あの関羽でさえ感謝し、
配下に加わるはずと関羽に贈ります。
 
 
関羽はとても喜び、曹操に感謝の言葉を言います。
 
 
続けて関羽はこう言うのです。
 
『この馬が有れば、すぐにでも我が主、劉備様の元に駆けつけられる!』
 
 
この言葉を聞いて、
曹操は関羽を配下にすることを諦めました。
 
と、まぁこんな感じのエピソードがありました。
 
 
これだけみると、曹操が金にモノ言わせて…
イヤらしい男と思われそうなので、
その後のエピソードを…
 
関羽が曹操の元から、
劉備の元に帰る際、曹操は配下の武将を引き連れ、
関羽の後を追います。
 
 
それに気付いた関羽は自分を狙って来たと思い、
臨戦体制に入ります。
 
『まて!道中、金がなければ困るだろう受けとるがいい。』
 
と配下の者に袋に入れた金を持たせ、関羽に渡します。
(関羽は曹操から贈られたモノには一切手を付けず、赤兎馬だけで飛び出した。)
 
関羽は赤兎馬に乗ったまま、
刀の先に引っかけて受け取りました。
 
それを見た、曹操の配下の武将が
無礼だといい関羽に切りかかろうとします。
 
しかし、曹操は
『まて!敵の中に彼はたった1人、無礼なのは私の方だ。手出しはするな。』
といい、走り去る関羽を見送った。
 
 
と言うエピソードがあります。
 
だいたい、こんな感じの流れだったかと。
 
赤兎馬には、もっとエピソードがあるので、
また要望があったら
書かせていただきます。
 
 
記憶違いも有るかも知れないので、
興味があるかたは吉川三国志を読んで見てね。
 
 
 
暇見て、修正入れるかもしれませんGROOVE FACTORY BLOG-1FL1050.gif