地震の後、必要なこと(瀬川 葉月さん) | 読んだら、今すぐやる!牧田と一緒に毎日行動する事で、自分を磨こう!

読んだら、今すぐやる!牧田と一緒に毎日行動する事で、自分を磨こう!

自己啓発は星の数あれど、実践している人はごく僅か。行動を起こす人は、100人に1人。
難しく大変なこと抜きで、私の実践事例を踏まえてあなたの「こころの足かせ」を外します。
ビジネス書を捨て、私と一緒にこのリアルな世界で真の「しあわせもの」を目指しましょう!

阪神大震災で後で思った(していただきたいこと)

・窓を開けて、断水の前にお風呂に水をためて(飲料水の確保)
出来ればご飯を炊いてオムスビを作ってください。
・停電をした地域はブレーカーを全て落として。 ・避難する際も絶対に電気ブレーカーやガスの元栓は閉めて落し

 てね。火災になって家が燃えてしまう原因になるから
・室内に居る時も、履物の確保をお願いします。 ...ガラスの破片で
 足を怪我すると命取りですので。
・避難する時も、雑誌など頭に載せて、タオルやシャツで包むだけ

でも
 簡易ヘルメットになります。
・靴下は二重に履いて、女性でストッキングをはいている方は脱ぎ

ましょう。
 火事の際にストッキングに火がつき、皮膚に張り付き火

傷を負う可能性が
 あります。そしてそのストッキングは止血帯とし

て 役立ちますので捨てないでください。
・頭、足はきちんと守れるように、ヘルメットや話は最低限
・ガラスや塀に注意
・夜は信用できる人とコミュニティを作りひとり歩きしない
・岸、海や川に近づかない
・首・足首・手首あっためて保温
・エコノミークラス症候群防止のため、水分をとる 数時間おきに足を動かす運動も必要ですよ。

  瀬川 葉月さんのコメントから、シェアさせていただきます。 皆様、どうぞお気をつけて!!

作成:: Yukari Rich

YukariさんのFacebook記事より引用しました。どうぞ、ご活用下さい。