布団の誘惑に負けない(池田千恵さんの「4時起き本」紹介) | 読んだら、今すぐやる!牧田と一緒に毎日行動する事で、自分を磨こう!

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自己啓発は星の数あれど、実践している人はごく僅か。行動を起こす人は、100人に1人。
難しく大変なこと抜きで、私の実践事例を踏まえてあなたの「こころの足かせ」を外します。
ビジネス書を捨て、私と一緒にこのリアルな世界で真の「しあわせもの」を目指しましょう!

牧田です。いつも読んで下さってありがとうございます。感謝します。

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!/池田 千恵
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皆さんは朝、何時頃に起きますか?朝早い人もいれば、遅い人も(笑)

私は、大体5時前後に目覚めます。寝る時間は5時間から6時間。

このパターンは、ここ数年ずっと続いています。夏場はもうすこし早い。

夜更かしをしない(遅くとも23時には寝る)生活が定着しているからです。


早起きは、様々なメリットやアドバンテージを自分の人生にもたらします。

早く起きれば、寝坊して学校や会社の時間に遅れることがありません(笑)

当たり前のことかも知れませんが、起きられない人には奇跡に近い事。

それだけではありません。早く起きることは、自由に使える時間ができる。


朝の時間は、例えようもなく自由で、邪魔されない至福の瞬間です。

外を走る自動車も少ない。ちょっと氣になる騒がしいTVの番組もない。

夜勉強しても、これ程自由には学べません。どうしても邪魔が入る事が。

何より、起き抜けのクリアな思考をもつあなたの脳が、フルに働いてくれる。


限られた時間の中で成し遂げる、という制約があるのも、朝の特徴です。

ジョギングも、あまりダラダラ走ると出勤時間に間に合わなくなる危険が(笑)

だから氣合いを入れて走れます。ぐずぐずしていると、すぐ時間が過ぎていく。

緊張感をもって一日のスタートを切れるのも、朝時間の良いところですね。


実は私も若い頃はバブルの絶頂期で、毎日午前様で帰宅していました。

昨日の酒が残っていて、朝メシ抜きで会社に駆け込んでいました(爆)

こんな私でも、きちんと朝起きられるようになるのが今思えば不思議です。

どうか、実践してね。朝を制するものは、この美しい世界を制するのです。


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最後まで読んでくれてありがとう。実に嬉しいです。また遊びに来てね。