先日は子供の行事で、家族4人で小学校に出かけていました。
バザーや露店が並ぶお祭り行事で、息子は嬉しそうに遊びます。
ところが空模様が怪しくなり、雨が。露店等は撤去して校舎の中に。
お昼を野外で食べるはずだった息子は、ちょっとがっかりです。
おでんやおむすびは何とか確保したのですが、建物の中は大混雑。
主催側も雨は想定していなかったらしく、使用できる教室はわずか。
「とりあえず食べものは買ったから、うち帰って食べよう」の提案も
「いやだ!何で雨ふるんだ!もっと遊ぶ!」息子の怒りは、頂点に。
私は傘の中で、怒って泣きべそをかく息子にこんな話をしました。
私「もしきみが車で運転しているとしたら、きみの車は事故だらけだ」
息「え?何のこと?ぼくは子どもだから、車は運転しないけど…」
私「そうじゃなくて今のこころの状態。きみはスピードを出しすぎだよ」
息「ああ、そういうことか。それであちこちにぶつかっているんだね!」
息子の涙はいつしか消えて、いつもの笑顔と笑い声が戻っていました。
幼いこころで私の話をどこまで理解したか、本当のところ分かりません。
でも、いつも機嫌悪くあたりちらす自分は、恥ずかしく思っているらしい。
自分の感情に流されそうなときは、この話を想い出して欲しいものです。
あなたも思い当たる節はありませんか?思わず暴走、激突している自分。
今日から是非、自分は自分のハンドルを握っていることを意識して下さい。
8歳の息子でも理解できたことを、大人のあなたができない訳がありません。
どうか節度ある運転を心がけ、突然のアクシデントにも華麗に対処してね。
最後まで読んでくれてありがとう。実に嬉しいです。また遊びに来てね。