かなり前にダウンロード版で購入していたPS4版の戦国無双4。

 

久しぶりにダウンロードしました。

 

以前プレイして無双演武モードは登場武将の美男子化にえきへきしてやる気がなくなりました。

歴史好きの自分にはありえない姿の武将が多すぎです。

しかし流浪演武モードはオリジナルの武将を作って全国をまわるという発想が好きでこっちを主にプレイしていました。

 

そして再び流浪演武モードをやりました。

アクションは爽快ですね。

無双はやっぱり。

いきなりミッション失敗を繰り返しましたがこのくらいの難易度がちょうどいいです。

難易度は普通です。

 

ただやっていて不満に思ったのは落ち着く暇がない点です。

常に味方の状態を気にしていなければならず油断すると味方の撤退で敗北です。

 

真・三國無双2はここまでいっぱいいっぱいじゃなかったと思います。

隠しアイテムを探す余裕がありました。

このゲームには隠しアイテムはほとんどないのならいいのですがその辺はよくわかりません。

 

来年真・三國無双 Originsが発売されるそうですが期待と不安の半々です。

とりあえず様子見してから買おうかと思っています。

 

発売日に新作を買うのがバカバカしく思えてきています。

最近のゲームは当たりはずれが激しいからです。

また結構すぐに安売りされていることも。

 

すぐに買わず様子見がいいように思うわけです。

 

しかしPlayStation StoreだとPlayStaion Plusに入っていればダウンロード版が発売から1週間割引価格で販売していることもあります。

たとえばWizardry:Proving Grounds of the Mad Overlordやオクトパストラベラーとかです。

Wizardryはもう通常価格になっていますが今日発売のオクトパストラベラーはまだ割引価格ですね。

売るほうも考え始めましたね。

 

悩まされます。