前回からの続きです。
写真を撮るように頼まれますがどの場所も怪しい密会の現場です。
もしかしてここの芸者は役人のスパイなのかと思ってしまいました。
そして最後には桂小五郎という男の部屋を撮ってきてくれと言うのです。
これは間違いない。
指示された部屋の様子をカメラで撮っていたら酔った桂小五郎に遭遇します。
そして戦うことになります。
勝つと坂本龍馬が現れ知り合いだと言うのです。
桂小五郎は坂本龍馬と飲み直すといって去ってゆきます。
芸者に報告するとうまく写真を撮れて桂小五郎とも渡り合える優秀な人材だと感心されます。
また野暮用を頼まれて欲しいと言われました。
とても怪しい芸者の村上たかさんでした。
遊郭からでると坂本龍馬に桂小五郎と知り合いになるといいと勧められます。
しかし飯塚伊賀七がらみのイベントがあるようなので先にそっちに行きました。
ソナーのようなカラクリと火炎放射器のようなカラクリを解放しました。
するとイベントが開始しました。
まずソナーで敵を壁越しに見ることができるようになりました。
伊賀七の追手の9人の役人を倒すことになります。
倒すと火炎放射器が手に入りました。
このあと盗賊までやってきて撃退することに。
撃退したら伊賀七は計画の次の段階に入るためもう一人の協力者福沢諭吉と合流する必要があると言います。
福沢諭吉も登場するようです。
でもこの頃の福沢諭吉は幕府に雇われていたのでは。
幕府を欺くために力を貸してくれるのかな。
まあゲームですから。
やはりメインイベントは桂小五郎に会うことのようです。
今日はこのあたりでやめます。
このところ1回2、3時間くらいのプレイ時間ですね。
歳をとったものだ。
いやこのくらいでちょうどいいのかな。