昨日は死にゲーかもと書きましたが。

 

RISE OF THE RONINを今日もプレイしました。

仁王っぽいのは最初だけなのかな。

よくあるオープンワールドゲームっぽい感じになってきました。

よくアサシンクリードに例えられます。

自分はアサシンクリードオデッセイを少しやったことがありますが確かに似ているところもありますね。

 

横浜に向かって進んでいたのですが関所で通行手形を持っていなかったので通してくれません。

そこにいかにも土佐のあの人っぽい侍が現れます。

名乗ってはいませんが土佐のあの人で間違いないと思っていました。

 

その侍が言うには近くの代官屋敷だったところが盗賊の根城になっている。

盗賊の宝の中に通行手形もあるかもしれないので一緒に取りに行かないかということでした。

調子のいい侍に乗せられ行くと返答しました。

 

盗賊の頭を倒したあと殺さず宝の蔵の鍵をもらうだけで逃がしてしまいました。

連れの侍はあのようなものを逃がすとはとあきれていましたが。

この場合殺しても鍵は手に入るのでしょうか。

よくわかりませんが通行手形とグライダーのようなカラクリが手に入りました。

 

ここで侍とは一度別れますが横浜で再び会わないかと誘われます。

会うと約束してしまいました。

去り際に侍は名を告げます。

坂本龍馬だと。

やっぱり。

 

龍馬と別れた後その場からグライダーで川を越えて横浜に行けました。

関所破りに近いことをしていますがなんのおとがめもなしです。

通行手形は今回は使いませんでした。

まあ後々使うこともあるかもしれませんので持っていてもいいでしょう。

 

横浜で坂本龍馬と再会しました。

龍馬は吉田松陰に会いにここに来たと言っていました。

 

龍馬とぶつかった芸者と知り合いになり龍馬はまず遊郭に行こうといいだします。

遊郭でさっきの芸者と会います。

その芸者が言うには黒船から来た侍の情報があるということでした。

自分のかたわれの可能性もあります。

 

そして詳しいことを知りたいなら自分の言うお使いをやってくれと言われます。

詳しくは遊郭の写真を撮っておきたいので写真館にいってくれないかということです。

 

芸者と別れると龍馬が準備がいいもので長屋を用意してくれていました。

遊郭から出たすぐのところです。

これから拠点となる場所のようですね。

龍馬と会話して因縁が深まりました。

ということで龍馬が使っている北辰一刀流の流派が使えるようになりました。

 

この後写真館に行かなくてはいけないようですが疲れたのでやめました。

 

久しぶりにモチベーションを維持できています。

楽しい。

このまま続けられるかな。