ワイルドカード争いを考える | SPORTS雑食記

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さぁ、Bリーグも終盤戦。

 

もうね、四の五の言ってられません。

星勘定を計算したくなります。

 

ワイルドカードは2枚。

川崎さんはまぁかたいでしょ?

33勝16負け。

ワイルドカード2位のブレックスは27勝22敗。

勝ち星で6つ違うのでね。

 

ブレックス以下は、

24勝25敗のレバンガ

23勝26敗のSR渋谷

22勝27敗の三遠

21勝28敗の富山・新潟

ここまでを圏内としてみましょうか。

 

その中でも、

ブレックス、レバンガ、サンロッカーズ、ネオフェニックスまでを取り上げてみます。

 

ブレックス

北海道北海道富山富山川崎川崎渋谷渋谷東京名古屋名古屋

レバンガ

栃木栃木京都京都大阪大阪千葉千葉渋谷新潟新潟

サンロッカーズ

東京東京滋賀滋賀千葉千葉栃木栃木北海道大坂大阪

ネオフェニックス

富山富山川崎川崎東京東京新潟新潟横浜西宮西宮

 

このカーディングを見ると、

栃木・北海道・渋谷の直接対決がまだ残っている。

ブレックスは苦手千葉戦が終わっている。

ただ、川崎・東京の東地区上位が残っている。

レバンガ・サンロッカーズは千葉戦が残っている。

ネオフェニックスは東地区川崎・東京を残している。

この辺りがポイントかなぁ。

 

毎週毎週、節が進むたびに色々な条件が出てきそうですね。

 

痺れる展開。

今の選手達をもう一つ高いステージに送り出してあげたい!

 

我々は応援するのみ!!!!

星勘定をしてみようとも思いましたが、

無駄ですね、分からんし、どうせ当たらない(笑)

 

ブレックスに絞ると、直接対決レバンガ・サンロさんに連敗を絶対にしない。

同じく、川崎・東京にも連敗をしない。

ってのが最低ラインになるんじゃないかなぁ・・・