久々の音楽コラムを。

今日は洋楽の番。

ここにきて少し王道パターンを。笑

そんなわけで、王道過ぎる王道。
知らない人はいないであろう。

もはや世界一有名な大バンドである
The Beatles(ザ・ビートルズ)と僕のお話をしたいと思います。
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実は、僕が生まれてはじめて買った洋楽のCDはビートルズなのです。

信じられないぐらいに王道です。笑


遡ること、23年前。笑

僕が小学2、3年生ぐらいの頃だったと思います。

まだ群馬の前橋に住んでいた僕は、年一回行われていた母方の親戚の集まりで、東京に行きます。

母方の兄妹は皆、群馬に住んでいます。昔から今も。

母ちゃんは5人兄妹の末っ子で、兄妹は皆結婚していて、
子供たちも皆、僕や兄ちゃんと同じぐらいの年齢の子が多かったので、よく年一回は親戚で集まり、旅行も兼ねて遊びに行ってたのです。

一日目は、家族だけでディズニーランドで一日遊び、凄く楽しかったのをよく覚えています。


夜は親戚一同と合流し、どこのホテルかは全然覚えちゃいないけど。笑

大きなホテル。

子供の僕には大宴会場も大きく感じるようなホテルでしたねー。

翌日は親戚一同で東京観光。

池袋のサンシャインが出来た頃?で、
サンシャインのなかにある水族館に行ったのをよく覚えています。


その水族館で、ある曲が流れていました。


僕は、その頃。
活発な田舎の男の子で、毎日外で夕方まで一日遊び、少年野球に夢中な鼻垂れ坊主。笑

音楽なんて全く興味もなくて、テレビに流れている歌謡曲でさえ、全く興味を示さない子供だったらしいのだけど。笑


なぜか、その水族館で流れていたある曲が、たまらなく良くて感動してしまったのです。

直ぐに母親に、

「ねー。この曲なんて曲ー?」

と聞いたら、

「外国の歌だねー。分からないよー。」

と言いやがりやがったのです。笑


いやね。w

何でこんな言い方かというと、あとで分かると思いますけど、信じられないぐらいに有名な曲なんですよー。笑


もともと、僕の両親は洋楽は全然聴かず、音楽にもさほど興味のない二人だったので、車の中には、いつもテレサテンとか演歌が流れていたと思います。笑

そんな音楽に縁のない両親から、何でこんな音楽バカが産まれ育ったのか不思議ですが。笑( ´艸`)


このときの話を大きくなって、母ちゃんにしたら、

「それはテキトーに返したんじゃないのー?」

と小さな子供に対して、母親らしからぬ答えが返ってきたので。笑

いや。w

たぶん、母ちゃんは本気で知らなかったんじゃないか。と僕は踏んでいます。( ´艸`)


僕は小さいながらも、ずっとこの曲のメロディーを頭の中で覚えていたようです。

それは、後に、またこの曲に出会い、直ぐに思い出すからです。

小さい僕には余程印象深い曲だったのかと思います。


次にこの曲に出会うのは…。

調べて見たところ、1992年1月みたいですので、僕は10歳。

11歳になる直前、小学4年生ですね。


知ってる人は殆どいないとは思いますが。笑

この頃、
『ポールポジション!愛しきひとへ…』
というTVドラマが放映されていました。

主演は加勢大周、森尾由美。
←時代を感じずにはいられないキャスティングw( ´艸`)

お話は、
F3レーサーと、彼を愛する3人の女性、仲間との交流と、主人公の事故死、その遺志を継ごうとする双子の弟を描いた青春ラブストーリー。
らしいです。笑( ´艸`)


僕はこのドラマが好きで、毎週欠かさずに見ていたのだけど、このドラマの挿入歌で、流れていたのがサンシャインで出会った曲だったのです。

母ちゃんにコレだよ、コレー。

みたいに言ったと思うんですが、そのへんの記憶は曖昧で。笑


その後、翌年のクリスマスプレゼントにこの曲の入ったCDを買って貰うのです。


それがビートルズの青盤です。
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サンシャインで耳にして、加勢大周のドラマで出会った曲は「LET IT BE」なのです。

この曲は僕の人生では、何故かいつもターニングポイントのような存在で。

考えてみると、ギターで初めて、まるごと耳コピしたのもこの曲でした。


けど、青盤は後期ビートルズで、小学5年生の僕には難しい曲が多く、「LET IT BE」以外では、「Hey Jude」や「The Fool on the Hill」、「 Here Comes the Sun」ばかり聴いていました。

後に、赤盤も買うのですが、やっぱり
「Yesterday」が好きだったりと完全なポール派。笑

まぁ、「 Here Comes the Sun」はジョージハリスンだけど。笑

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ところがです。

中学に入り、音楽を沢山聞き漁るようになり、
ビートルズの他のアルバムも全部揃えるようになって、何度も何度も聴くうちに、ジョンレノンの作った歌が僕の心を掴んで離さないようになります。
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ポールマッカートニーが好きじゃないわけじゃないです。

ポールは大好きですよ。

ただ、ジョンレノンの作る曲には、
彼が歌う声には、音を超える何かが存在しているように感じるのです。

後に、ラブ&ピースを掲げる彼の書く歌を偽善者のように感じてしまい、聴きたくなくなった時期もあります。

イマジンを奏でる彼が夢想家のように感じてしまい、聴きたくなくなった時期もあります。


でも、小学生から何度も何度も聴いてきた彼の歌は、
そのときそのときの僕の感情や環境に寄り添い、捉え方も意味も心も気持ちも姿かたちを変えていったのです。

彼の歌には嘘がないと気付いたのですね、きっと。

純粋に。
子供のように。
まっさらな気持ちに。
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政治では世界は変わらない。
音楽で世界を変える。

なんて馬鹿げたことかもしれないけど、
少なくても、僕は音楽で人の感情を変えることが出来ると信じています。
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世界中で、イマジンが歌われる理由がそこにあると信じています。



なんだか話が大それた方向へいってしまったなぁー。笑


話をビートルズに戻します。笑


僕はビートルズのアルバムは全部好きなのだけど、
一番好きなアルバムを挙げろと言われれば、悩んで悩んで悩みながらも、たぶんコレを挙げると思います。

「Revolver(リボルバー)」
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もう擦り切れるぐらい聴いた。
カッコ良すぎ。笑

迷いますけどね。
「Rubber Soul(ラバーソウル)」も好きだし、ホワイトアルバムも好きだし、「Abbey Road(アビーロード)」も大好きだ。笑

だから、また別の機会に考えたら変わるかもしれません。笑


そんなわけだから、曲なんて余計に決められない。笑

ただ、「Strawberry Fields Forever(ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー)」は、思い出も深くて、気分にも寄りますけど(笑)、好きな曲と言われて真っ先に挙がると思います。

理由はまた今度に。笑

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さぁ。
もう色々語り出したらキリがないので、そろそろ終わります。( ´艸`)


今日は三曲。
気分で決めます。笑


大好きなリボルバーから。

これ、50年近く前の歌ですよ。笑
コンピューターもデジタルもない時代の歌ですよ。笑
録音した音を逆再生して繋ぎ合わせたって?笑
信じられないぐらいにカッコいい。笑
全く古さを感じない。

「Tomorrow Never Knows」




ポールのリード曲から。
大好きです、この曲。

「The Fool on the Hill」



最後はお話したこの曲で。

「Strawberry Fields Forever」



あと、ジョンのソロから一曲。
思い入れのある曲なんです。
兄ちゃんの結婚式の入場曲です。
選曲しました。弟が。笑( ´艸`)

(Just Like) Starting Over




はぁ。
ロンドン行ってアビーロードスタジオの前の交差点を跨ぎたい…。笑
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☆過去の音楽コラム☆

◎邦楽
•アナログフィッシュ
•堂本剛 (ex.ENDLICHERI☆ENDLICHERI .etc)
• ELLEGARDEN(ex. the HIATUS)
•Syrup16g (PART2)
•東京事変(ex.椎名林檎)
•THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
•Blankey Jet City
•Syrup16g

◎洋楽
•Fiona Apple
•Manic Street Preachers
•John Frusciante(ex.Red Hot Chili Peppers)
•The Verve
•MUSE
•suede
•RADIOHEAD


◎番外編
•心を紡ぐ隠れた名曲たち。
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