タイトル見て、逆だろっ!と思った人…。

いいんです。
これで。

僕にとって、ジョンのいないレッチリは醤油のないお寿司と一緒。
食えなくはないけど…明らかに物足りない感じ!


私的三大ギタリスト…。
最後の一人、John Frusciante(ジョン・フルシアンテ)です。
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今日はレッチリとの出会いも絡めて書いていきたいと思います。
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実はレッチリを最初に聴いたのは、結構遅いんです。
名前は知ってたけど、僕はコリコリのUKロックバカだったので、しっかり聴いたことがなくて。


当時はミクスチャーロックの全盛期。
リンキンを始め、いろんなバンドが出始めた時期でした。

Rage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)は大好きで、あのザック・デ・ラ・ロッチャの存在感にトム・モレロの変幻自在なギター。圧倒的なステージに魅せられて、ミクスチャーロックの先駆けなんて言われてますが…そんなジャンルには括れない、レイジという唯一無二の存在だったと思います。

いや、今日はレイジじゃなかった!
(・ω・)ノ
ついつい、脱線を(笑)


そんなわけで、レッチリもゴリゴリのミクスチャーだと思い込んでいたこともあって、なかなか手を出していませんでした。


そんな中、
友達が発売されたばかりの「Californication」を購入したのをキッカケに初めて聴きました。
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なんぢゃー、こりゃ![みんな:01]
めちゃめちゃ、いいじゃないか!(=゚ω゚)ノ


今まで聴かなかった自分を恨んだぐらい良かったのです!


昔、テレビでPVを見たときは、ここまで良かったイメージは無かったのに…ガーン


すぐさま、旧譜の買い漁り。

一つ前のアルバム「One Hot Minute」を買って聴くと…。

あれ?(・ω・)ノ
なんだろ。悪かないけど、そこまでピンとこない。


理由は直ぐに判明。


ギターの色が全然違うのだ。


「Californication」を聴いたときの、胸を焦がすような、切なくて、枯れたギターが聴こえてこないのだ。


そう、ジョン・フルシアンテの存在。

彼はこのアルバムは、薬物中毒で不参加。
その後、薬物中毒から脱し「Californication」で劇的な復活を遂げていたのだ。

その証拠にジョンがレッチリに初参加した前アルバムの「Blood Sugar Sex Magik(ブラッド・シュガー・セックス・マジック)」は、完全に僕の心を鷲掴みしたから。
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僕はこんなに感情的で叙情的なギターを弾く人を他に知らない。

彼の魂ともいう音色がそこに詰まっているのだ。


薬物中毒中に作ったジョンのソロのファーストを聴くと、あまりの感情の強いメロディとギターに聴いていて苦しくなる。
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ソロ活動に専念するために、現在レッチリを抜けているジョン。

レッチリの新作は、やっぱりどこか穴の空いた物足りないものだった。

レッチリが好きな方、ごめんなさい。

これだけは確かです。
僕はレッチリは大好きですよ。
しかし、ジョンの作るメロディとギターがあまりに大きすぎて…。


いずれ、ジョンがまた復活したレッチリの化学反応を楽しみにしている。

ジョンとフリーのベースの化学反応こそ、レッチリの醍醐味だと思っているから。
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今はジョンの大量なソロアルバムを聴いて待つのみです。

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今日はレッチリから三曲。
ジョンから二曲。


この「Scar Tissue」のギターがジョンフルシアンテそのものです。

Red Hot Chili Peppers/By the Way&Scar Tissue



Red Hot Chili Peppers/Under the Bridge



John Frusciante/Here,Air



John Frusciante/Omission





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