世の中、最近
クリスマスやら、大晦日やら、お正月やらでだんだんと街が浮かれてきましたね。
高校生も期末テストが終わって楽しそう♪ 大人も浮かれ気分♪


しかーし!
なかには浮かれたくても浮かれられない人達もいるわけですよ!

その筆頭が受験生。
追い込みの時期でしょーね叫び

あー考えたくない[みんな:01]

私、高校卒業後は
音楽の専門学校に行ったので、
お受験は高校入試しか体験していませんのにひひ


今日はそんな高校入試のお話。

(注意: 途中に出てくる写真は、本文と全く関係ありません。)




僕は滑り止めを含めて、4校の学校を受験しています!( ̄^ ̄)ゞ

中学時代、頭は良いほうではありませんでしたねー。
下から数えるほうが早かった気がガーン
勉強大っ嫌いだったし。
遊んでばっかいたし!♪(´ε` )
photo:01


で、希望校の用紙を出したときの先生の一言。
「お前、正気か?」

…正気ですよ。大真面目。

「第一志望校、お前の偏差値の20以上上だぞ…!公立高校は……だ…第三志望?しかも、何だこれ(=゚ω゚)ノ」

用紙には、

第一志望「東京の某私立国際高校」
第二志望「千葉の某私立国際高校」
第三志望「公立のどっか」
第四志望「絶対受かるバカ高校」

書き直しを命じられ、こっぴどく怒られたガーン
photo:02


だってー、
国際高校しか眼中になかったんですぅ!しょぼん


理由は!


「イギリスに留学したい!」


それだけ。


第一志望の高校は一年の途中から二年生の間に、三回もロンドンへ短期留学できるんですよー!(=゚ω゚)ノ

第二志望の高校も一回だけだけど短期留学制度があったんです!


この頃、英国少年に憧れていた僕は、イギリスに夢を見ていました![みんな:02]

留学したら、現地の「ファッキンビッチ!」が口癖のパンク少年とバンドを組もー![みんな:03]
とか、
ブロンズヘアーの可愛い子と映画で見るようなホームパーティーを開こー![みんな:04]
とか。


はい。
不純です。
不純な動機ですよー!プンプン

photo:03



それから英語はめっちゃ勉強しましたさープンプン
ほぼ英語!
たまに国語。

数学は嫌いだし、
一切しない!


そして、周りの猛烈な反対を押し切り、みんなには記念受験とバカにされて…試験日当日。


正門に入り、
先生らしき人とすれ違う。

「ごきげんよう。」

ご…ごきげんよう?
こ…小堺さん?

「は…はい。こんにちは…」

なにー[みんな:06]
ごきげんようって何ー!
合言葉~?

それから、みんなすれ違う人が
小堺さんと化している[みんな:05]

教室に入り、
周りを見渡すと……。

僕、かなり浮いてました。
雰囲気がちゃいましたガーン

後で分かったのだが、どうやら、かなりのお坊っちゃまとお嬢様の高校らしい。

挨拶は「ごきげんよう」
これ、常識らしい。。。

えらいとこ来ちゃったぜ。。
しかし、ロンドンのためだ。[みんな:07]
ビクビクしながらテスト開始。

photo:04



英語は良く出来た[みんな:08]
国語はまあまあかな。
数学はほぼダメ。

そして、そのまま面接へ。
面接の会話は全て英語で行うらしい。

ふっふっふ。

それぐらい調査済みだにひひ

大丈夫!
兄貴と英会話の練習した!ニコニコ
余裕だ。

自分の前のお坊っちゃま。
姿勢良く、一切表情を変えずに待っている。

お坊っちゃま、大丈夫か⁉
喋れるのかー。と心の中で思う。


お坊っちゃまの番。
名前を呼ばれる。

「yeah!」

イヤー?
イヤーって言ったお坊っちゃま叫び
しかも発音に違和感ゼロ叫び


少ししたら
部屋の中から笑い声がっ!

も…盛り上がってやがる[みんな:09]

部屋から出てくるお坊っちゃま。
笑顔でお辞儀して右手を挙げる。

さっきの真面目な顔は~叫び
なに、この余裕感⁇

photo:05


そんなお坊っちゃまに目を奪われてると、僕の名前が呼ばれる。

「イ…イエス」

あー、ハッキリと思いっきりイエスと言ってしまったー[みんな:10]

落ち着け。
大丈夫。

そして部屋の中へ。

次の瞬間。
目の前が真っ白に!(°_°)

目の前に二人の目の青いブロンズのおばさんが二人。。。




ネ…ネイティブなやつ~(=゚ω゚)ノ


ミランダがなんか言ってる…。
(勝手に命名)

た…多分座れと言ってるのだろう…。

ものすごい早口の英語で質問される…。

(ペラペーラ、ペラペーラ)
←僕にはこう聞こえる。

「ア…アイムソーリー。アイドンノウ。」

ミランダはニコッと笑い、
少しだけ、少しだけですよ!
少しだけ、ゆっくりと喋る。

(ペラペーラ、ペラペーラ)


「ア…アイムソーリー。アイドンノウ。」

隣のクリスティーナ(命名)が今度は質問する。

今度は短い。
短いけどー[みんな:11]
何言ってるか分かんないのープンプン
長さじゃない!プンプン

「ソ…ソーリー。スローリープリーズ」

クリスティーナ、呆れたように、かなーり、ゆっくり喋る。

(ペラペ~ラ、ペラペ~ラ)

どうやら、学校の雰囲気はどうだ?と聞いてるようだ…。

「あー、あー、分かりました!」

その瞬間、ミランダが凄い恐い顔で
「No!Don't speak japanes!」
ファッキンメーン!

……[みんな:12]

ファッキンメーン!は言ってないけど…言ってるぐらい怖かったのぉ!プンプン


「グ…グレイトスクール。」


ミランダとクリスティーナが、ヒソヒソ話をしだす。

そのあと、ミランダが早口で話し始める。

(ペラペーラ、ペラペーラ)


「ア…アイムソーリー。アイドンノウ。」

クリスティーナが苦笑しながら、

「Finish!」

ミランダ、ハッキリと日本語で、

「お・わ・り」


……。・゜・(ノД`)・゜・。


オワタ。

グッバイ、ロンドン…。
グッバイ、英国少年…。

きっと、お坊っちゃまは流暢な英語でユニークなジョークを入れて会話したのだろう…。

兄ちゃんの日本語英語では、とても太刀打ち出来なかったのだしょぼん

photo:06



そして案の定、
国際高校は二校とも落ち、
僕は家から自転車圏内の
中の下、下の上の公立高校に合格…。


今はどうかは分からないが、
当時、公立のテストは発表後に点数が聞くことが出来て…。

英語は100点満点中92点。
数学は100点満点中12点。


ヒアリング以外は頑張ったんですよ~プンプン

見事、数学を英語でカバーしたのです。


この季節になると思い出す。
ミランダのファッキンメーン!…。

photo:07




お腹空いたって?(・ω・)ノ


僕もお腹空いたー(・ω・)ノ







iPhoneからの投稿