あけましておめでとうございます。


今年もよろしくお願いします。



元気ですかー!!!


はい、2026年、始まりました。


忙しく走り続けた2025年も、過ぎてしまえばなんのことはありません。沢山の思い出がありますが、我々人間は常に前を見ていなければいけない。


やりたい事が多過ぎて時間が全く足りない俺の様なメダカ馬鹿にとって、一番大切なことは他でも無い


『健康』


そう、それ一択であります。


色々あるが、とりあえず元気にロックンロール出来てるんだから、それでいいじゃない。

自慢じゃないけど毎年富士山登っとるしな。

(どーだ、凄いだろ)


大好きな人間達に囲まれて笑いながら生きる売れないミュージシャンの人生は、そりゃあ大変な事だってありますが、中々に良いものです。


夢を叶えたなんて大それたことを言うつもりは全然無いし、思う様に行かなくて毎日ずっと猪木みたいな顔して踏ん張ってる。


「メジャーデビュー」


なにそれ?

初めて「物の長さを測ってみた」みたいな?

それとも新しいロールプレイングゲームか何か?


そんな感じで夢のある言葉も冷めた目で見てしまう立派な現代のバンドマンの俺だけど、ちゃんと地に足つけて頑張ってるよ。


「大人が付いてる」て言葉がある。(知ってる?)


バンド業界で使われる隠語的な言葉なんだけど、まあ簡単に言うと何かプロダクションとかそういった外部の人間に囲われてるバンドに向けて、その言葉は使われる。


もう少しわかりやすく言うと、ちょっと売れそうなバンド、みたいなニュアンスがある。


俺その言葉がさ、なんか大っ嫌いなんだよね。だってさ、もう大人じゃん、バンドマン。小学生かよ。


バンドマンなんて基本的には二十歳超えてる訳でよ、どんなに若かろうが成人した人間達が行なう活動に使う言葉じゃねえだろ。


20代前半にはそのいわゆる「大人」に目をつけてもらって、「育成」を経て、数年後にはメジャーデビュー。

それが音楽で成功する為の正規ルートで、それが出来ずに20代後半を迎えたバンドはもうアカンと言われてた時代の言葉だと思うんだけど、もうその言い回し止めようぜ。と思う。どうでもいいけれども。


「デビューが○○年だから」

みたいな言葉もいまだに聞く。

その価値観で括られると俺たちはいまだにデビューしていない存在という事になる。


じゃあ一体何者なんだ??

正式にデビューという手続きも済ませていないのにも関わらず、図々しくガンガン人前に出ちゃってるじゃん。

この際ですから、闇バンドとでも名付けましょうか。


つーかさ、音楽だけで食える様になった日を「デビュー」と言うのであれば、食えなくなった日にはちゃんと「引退」する事を大々的に発表しないと筋が通らない筈なのだが、引退後のバンドマンに俺はまだ一度たりとも会った事が無い。


ずるいよね、メジャーデビュー。

一回上手くいっただけで

駄目になった後もずっと言うんだもん、それ。

(それを実績と言います)


なんてね。


自らの劣等感を隠そうともせず、恥ずかしげもなく、のたまってみました。闇バンドTHE CATTLEFISH FRITTERのリーダー凄井テツオ。


俺たちにとっての

「メジャーデビュー」


結論から言うとやっぱちょっと甘美な響きではあるものの、今となっては本質的にはあんまり羨ましくもない。


過去にピークがあり、もはやそれを越えられない事がほぼ自明とも言える音楽人生は、それはそれで過酷である事は想像に難く無いからである。


だから俺は、メジャーデビュー経験を持ちながら、食えなくなっても、音楽を辞めず、腐らず、愚直にやり続ける先輩達を本当に尊敬している。


そーゆー人達、人間的にもやはり尊敬できる人なんだよね。人格者だし、何より本当に音楽やロックを愛している。


俺はと言うと、無駄にプライドばかり高い上に超欠陥人間なので、もしも何か間違いがあって20代でメジャーデビューとかしていたら、全然違う人間だったと思う。やばかったと思うよ、若くしてメジャーデビューしてたテツオ。

断言出来る。絶対にもっとクズです。

良かったメジャーデビューしてなくて。

(負け犬の遠吠えじゃないよ)

 

とりあえずはそんな事よりも、感性と技術、そして枯れずにこれからも素晴らしい楽曲を創っていける様な、豊かな人生経験をください。

頼むよロックンロールの神様。

あと健康な身体な。ヨロシク。


さてさて。


ここまでの文章だと

それこそもし初めて読んで下さった方なんかがいたら

「あーこの人、ぜんぜん売れる気ないんだ。諦めちゃってるじゃん」

みたいに思われちゃうかも知らんが、諦めてねえよ。


売れる気満々だし、少しでもバンドをビッグにしていく事を全く諦めていない。


ただ、何かそう言った外部の力?

それによってスターダムに押し上げてもらおうという他力本願な考えがほぼ無くなっただけなのだ。


もうどこに出しても恥ずかしくないおっさん三人衆なので、そこは現実的に行かせてもらうぜ。


日々成長、それあるのみだ。


とりあえず、今回のレコ発ツアーがもうすぐ終わる。


泣いても笑っても、終わる。


ツアーファイナルを入れて、あと2本だ。



ご予約はコチラ



年明け1発目。

1/9(金)。横浜BAYSIS

にてロックンロール初め。

Looking for Husky Pinky Baby tour 2025–2026

「元祖横浜編」と俺たちは呼ばせてもらっている。


ホーム新横浜からちょっと離れるが、ここの箱で我々イカフリを担当して下さっている方も本当に素晴らしい方で、尊敬に値する人格者。

ガッカリさせたく無いから、皆さん、見に来てね!

ヨロシク!!


そしてそして、月末

1/31(土)はツアーファイナル。

渋谷PLEASURE PLEASURE

にて初のホールワンマンライヴ。



チケット購入はコチラ



手売りもやってますのでお気軽にご連絡をくださいな。

一階は手売り指定席はお陰様でほぼ完売!

※まだちょっとだけあるから早い者勝ちです。


二階席は最前列は売り切れ、二列目三列目はまだ余裕あります。お一人様はもちろん、恋人やお友達、ご家族と並んでゆっくり見たい方にオススメ!お問い合わせください!


イープラスの指定席はまだあると思うので、俺たちとやりとりするなんて冗談じゃない、と思う引っ込み思案のそこのあなた、リンクから今すぐご購入が吉です。


よろしくお願いします!!



よーし、とりあえず新年早々のぼやきと告知も終わったので、アルバム全曲解説いきますよー!!



まだ1stアルバムから抜け出せてないんですが、

ようやく来ました、8曲目「お嫁においで」


ドラマー順田じゅん子時代に生まれた曲。


サウンド的に俺のやりたかったスタイルが確立されてきた時期に書いた。


トイドールズの影響を受けまくった、ハイテンポ且つ攻撃的、そして極度にソリッドなギターサウンド、そこにもちろんロカビリースラップベース、そして我々日本人の持つ叙情感。

全てが見事に融合した素晴らしいジャパニーズ・ポップ・パンカビリーナンバーだと自負しております。


歌詞、いいでしょ。これ20代で書けた俺は、それなりに才能があると思う。最初に書いた時から一切手直しをしてないし、今も同じ気持ちで歌い続けている。


俺の曲は俺の人生経験から出来ている。

別に全てがノンフィクションなんて事は全く無いんだけど、ことクリエイティブな分野に関しては、やっぱ実体験に勝るインスピレーションは無い。


こういった曲が書ける人生経験を頂けただけで、俺は自らの人生は非常に幸運であると思う。心から、そう思う。


尊敬する小山さん(新横浜のボスだ)に昔言われた言葉。


どんなに才能があっても、本当に良い曲と言うのは一生の中でもそんなに沢山書けるもんじゃ無い。特に若い頃に書いた良い曲は、もう書けない。だから大事にして、やり続けなさい。詳しくは忘れたが、まあそんな内容。


ホントその通りだと思うよ。

歳をとったら良い曲を書けないみたいで身も蓋もない話なんだけど、ある意味本質だと思う。

(まあ俺は幸いまだ全然枯れてないけどね)


だから俺は古い曲も新しい曲と同じ様に愛し、大事にやり続けていこうと心に決めている。

曲の生産スピードが非常に遅く、申し訳ない気持ちもあるが、その分全ての楽曲が永久保存版だ。


イカフリ黄金時代にバトンタッチされ、今ではレパートリーも増え、ライヴでやる事は少し減ったが、その分やる時はそれはそれは盛り上がるナンバーとして定着してくれたこちらの「お嫁においで」という曲。


問題点が一つ。


ドラムがまあ、難しい。

俺の記憶では、順チャンが抜けた後はしばらくやれなかったんじゃなかったかな?。 (やってたらごめん)


で現体制になって少し経ったころ、トモさんに「お嫁においでの順チャンのテイクを、ドラムだけくれ」と言われた。俺はレコーディングエンジニアでもあるので、俺たちの音源は全て俺が録っている。だから、レコーディングのデータからドラムだけ抜き出したり、そんなこともすぐ出来ちゃう。


順チャンのドラム、マジであの人は才能もあったけど努力の鬼みたいな人だったので、ちょっと普通は叩けない感じの事を平気でやってたりする。

流石のトモさんもこの曲を叩くのは難儀したって。


そして、完コピでは無いけど、順チャンのアレンジに非常に忠実な、トモさんからの最大限のリスペクトを込めたドラムアレンジにてお嫁においでが復活した。


そんな嬉しい事、ある?

おれはホント、恵まれとる。


レコーディングはプロデューサーの大島さんに連れてってもらった平和島のスタジオの広い部屋で録った。

テンポがガンガン変わる曲なので、多分クリックは基本的には使ってないハズ。


スカアレンジになる3番では、大島さんの提案でサブスネアを叩いている。そこだけスネアの音変わってるの、気がついた人、いる?


あと、元のアレンジは歌が終わった後、最後にもギターリフが入っていたが、そこが大島さんの判断でカットされ、スッキリしたアレンジになっている。


最後の「ドーン!」は

何を連想するかは人それぞれだと思うが俺の中ではちゃんと意味がある。

ただ俺の中での意味などはどうでも良くて、ライヴでは皆さまそれぞれ、各々独自の「ドーン!」で一緒に盛り上がれたら嬉しい。


照れずに、大きな声でどうぞよろしくお願いします!

君もバカになるのだ!!


ちなみにオリジナルバージョンである順田バージョンは、このCDで聴ける。

もう在庫が無いので、イカフリのCDなのにイカフリからは買えないという事態に陥っている。気になる人は買って聴いてみて。何を隠そう俺も気がついたらなくなっちゃってたから以前ネットで探して買った事がある。笑


俺には一円も入らないけど、興味がある人には是非聴いてもらいたいと思う。

おれの声も、少し若いハズ。笑




ちなみに余談だが、

この曲のせいでよく誤解されるが俺は未婚だし離婚歴もない。どうでもいいか。笑


とりあえず、闇バンド、

イカフリことTHE CATTLEFISH FRITTERを

今年もよろしく!!!


そして凄井ブラザーズもライヴやるよ!!

1/24(土)代々木アルティセブン

2/22(日)溝の口neonera ※ワンマン


空けておいてねー!!











あっという間です。


5月末にレコ発、6月に始まった全国ツアーも

残すところ10本となりました。


早すぎる、、、、!!!!


そして、来年の1/31には

ツアーファイナル。


at 渋谷PLEASURE PLEASURE

300席限定!


初めてのホールワンマン!


そうなんです。


横浜パンカビリーを名乗る我々イカフリが

なんとキャリア初の座席有りのワンマンLIVE。



タイトルはその名も


「Looking for Husky Pinky Baby tour 2025–2026 Final」

〜IKAFURI One Man! Dogenzaka Twist!!〜


うーん、我ながらカッコいい。


でこのPLEASURE PLEASURE

(プレプレとかプレジャーと略すらしい)


ぶっちゃけ、俺らみたいなインディーズのロックバンドがあんまり目標にする様なタイプの会場では無いとも思う。


だから俺らの界隈ではあんまり知名度も無かったり。

お客さんとかに言っても「???」てなりがち。


でもそこは、ちゃんと考えあっての事!


現時点での箱としてのネームバリューよりも

プレプレが持つロックバンドのコンサートホールとしてのポテンシャルを信じ、更に言うと

来てくださる皆さんの満足度を最優先に考えたのです。


↓こんな感じの会場です↓


※会場下見の際に撮影。


※二階席もあります。

(二階席使うくらい、チケット売れてくれー!!)


🎫席種はA指定席とB自由席の2種類です🎫


元々は映画館らしく、座席はかなり快適。

シートもそんじょそこいらのスポーツ興行系にも使われる、アリーナ等の狭くて硬いヤツとは段違い。

柔らかいし広め。ドリンクホルダーまでついてるぜい。

本当にそう、映画館のやつをイメージして下さい。

(というか正にその映画館のやつなんだって)


段差もついてるので観やすいとも思う。


パンクバンドを自認する我々イカフリ。

やっぱ皆オールスタンディングで

"押し合いへし合い"の

ワチャワチャー!ってなるのもそりゃ相変わらず一つの理想ではあるんだけど、ワンマンLIVEって尺が1.5h〜2hくらいはある。


来てくれた全員が

「良い空間だったなー、また来たいなー」

て思ってくれる様なワンマンにしたい。


居心地の悪い思いや、窮屈な思いをするお客さんが

一人でも少ない空間であって欲しい。


なんというか、つまりは最高にハッピーな空間に

したいんです我々は。

ゆるーい感じで、楽しんでほしいんだよね、イカフリのポップパンカビリーを。


座席があるので、貴方のパーソナルスペースは確実に確保されます。(しかも広めよマジで)

ドリンクのおかわりやトイレの為に離席しても、元いた場所で優雅に観覧が再開可能。

(自由席の場合はなんか金目の物じゃない何かを置いておきましょうね)


もちろん我々のLIVEです。

「スタンディング推奨!」

としてやりますが

疲れたら全然座って聴いてくれて構わない。

※ただ、その間に前の人が立っていて見づらくても、それはまあ仕方ねえな、で気楽にお願いしゃす!


何が起きても通常のスタンディングのライヴハウスよりは観やすいです。それは保証します!


とにかくそう、ノーモア我慢。

これに尽きます。


↓ドリンクカウンター↓



※もちろん、酒も飲めます。あたしまえ。

※なんかポップコーンとかもあって楽しい感じ。


小さめですが、いわゆるホワイエ?がありますので

音に疲れたらそこに出て軽く休憩や歓談だって、もちろんOK。(あんまり長時間ホワイエに居られたら悲しいけどな。笑)


とまあ、実はロックバンドのワンマンの為にある様な

すんばらしい会場なんです

この渋谷PLEASURE PLEASURE。


何より特筆すべきは、ステージの大きさや天井の高さと比例しない客席との距離感の近さ。

これは正にライヴハウスのそのモノ。

キャパは300人。背伸びとしてはやり過ぎていない席数でそれもまたグー。

(いや、十分背伸びなんだけども)


↓ステージから客席はこんな感じ↓

※下見に付き合ってくださったうちのボス(小山さん)は無許可で掲載。笑


どーですか?

ここがイカフリの仲間達で埋まります。

(頼む埋まってくれ)


めっちゃワクワクしませんか?

俺のblogをわざわざ覗いてくれている物好きなアナタなら、ワクワクしますよね?

(ワクワクしてくれ頼む)


ここで更にデカい口を叩かせてもらいます。


この渋谷PLEASURE PLEASUREという

素晴らしい会場を

これからのインディーズバンドの

スペシャルなワンマンLIVEの聖地にしていける様

俺たちイカフリが先陣を切って突撃する!!


そのくらいの気概で

このツアーファイナルワンマンは開催を決めた。


本当にそう思うくらい、良い会場なのです。


俺とリンの2人で、何人ものメンバーに助けられながら繋いできたイカフリという小さな小さな無名のバンドが、キャリア10年を過ぎてから巡り合ったトモさんという最高のドラマーを仲間にして、去年で10年が経った。

10周年記念ワンマンの会場は老舗で名門の下北沢シェルターだった。


↓参考記事↓

去年のブログ①

※非常に暑苦しい内容だけど、その時の俺の気持ちがここに書いてあるから良かったら読んでみてほしい。


目標はソールドアウトだった。

当時俺たち3人が、それぞれキャリアで未経験だった。

沢山の仲間に助けられて、俺たちは見事に

その目標を達成した。


↓その時のブログ↓

去年のブログ②


この時の"成功体験"と"気づき"が

今回のツアーファイナルの形を決めた。

(いや、マジです)


やるならもちろん目標はソールドアウトだ。

席数は丁度300席。

※去年のソールドアウトのシェルターワンマンが動員は140ちょいなので、今回の会場はその倍以上のキャパシティ。


ハードルは去年よりも断然に高い。

だけど自分たちなら超えられると信じて

「えーい!ままよ!」と1/31の

PLEASURE PLEASUREを押さえた。


ここでズッコケてしまったら、なんだか去年の俺たちと来てくれた皆さんに申し訳ない。


必ず良い日にします。

絶対に「来て良かったなー」と思ってもらえる日にします。


だから2026.1.31は

我々イカフリに時間をください。


これを機に、もし良かったらお友達や恋人、ご家族をイカフリLIVEに誘ってみてください。

かならずやご期待に応えて見せます。

(もちろんお一人観戦も大大大感謝ですよー!!)


そして恐らく、近くの方々だけではとても300人は届きません。ある程度の距離であれば

なんとか日帰りでも見に来られる時間に

オープンスタートを早めに設定しました。

(例えば大阪は多分日帰りイケます)


もっと遠くの方も是非!

小旅行がてら来て欲しいのです。


どうかどうか!!

ご来場をお待ちしております!!


そして、来てくれる予定の方はなる早でチケットをご購入くださいませ!!!

早めのチケットのご購入は我々の精神にも優しいですし(笑)何より売り切れるかも知れませんよ!!

※通販対応します!


ではでは!

なにとぞおおおおおおおおお!!!


熱い応援のほど

よろしくお願いいたします!!!


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【ツアーファイナル詳細】


THE CATTLEFISH FRITTER

Looking for Husky Pinky Baby tour 2025-2026 Final

IKAFURI One Man! Dogenzaka Twist!! 🦑🔥


📅 2026年1月31日(土)

📍 渋谷 PLEASURE PLEASURE

open 17:00 / start 18:00


【BAND 🎶 THE CATTLEFISH FRITTER】


※北海道ツアー中の写真が最新アー写になりました。

   (後ろにうっすらテレビ塔)


【GUEST DJ 🎧 本田隆】



※音楽ライターとして数々の現場を歩いてきた本田さんが、アナログレコードオンリーで開演前と終演後にDJしてくれます💿✨

スペシャルな空気になること間違いなし!!



↑有席のホールワンマンではありますが、そこはパンクバンドらしくフリー観覧スタイルをご提案します😎👍


【チケット】

A席(指定) 4500円

B席(自由) 3900円


【チケット購入方法】

🎫 手売り (イカフリ会場にて販売)


🦑手売りは記念版の特製チケットです🎶



🏣通販対応します!

お気軽にお問い合わせください!

💰支払いは銀行振込。

※振込手数料お客様負担。

※送料はこちらでご負担いたします。


🎫 e+ (イープラス)

↓プレイガイドはこちら↓


A席(指定)


B席(自由)


↓ファイナルまで、ツアーはまだまだつづきます!↓




📅 ツアーの残りスケジュールはこちら👇


11.21(金) 越谷 EASYGOINGS

11.23(日) 福島 C-moon

11.24(月) 米沢 BarYasukuni

11.28(金) 高円寺 ShowBoat

11.30(日) 新横浜 LiT

12.05(金) 堺 FANDANGO

12.06(土) 福井 CHOP

12.07(日) 金沢 GOLD CREEK

12.29(月) 新横浜 LiT

01.09(金) 横浜 BAYSIS

01.31(土) 渋谷 PLEASURE PLEASURE(Tour Final🔥)


おはようございます。


久々に体調を崩しまして、一生の不覚。


更にブログも空いちゃいまして、一生の不覚コンボ達成。


これにて秋の一生の不覚は早々に残す所一回となりまして候。


ふんどしを締め直しやって参りたいと思います。


さあさあ。

我々イカフリは何を隠そうニューアルバム

「Husky Pinky Baby」

のレコ発ツアー中!


前回のブログでは下北沢近道での発売記念イベントまでを無理矢理書いたので、今日のブログでは可能な限りここまでの前半ツアーをスピード重視で無理矢理にて振り返りたいと思います。


効率アップの為、写真に対してキャプションを付ける手口を採用します。



これはレコ発直後、CHURU-CHUWのまんぼー社長(組長)に誘われ(脅され)、喜んで駆けつけた(震え上がりながら会場入りした) 鶴見のデッカいお祭りでのLIVEですね。

と言うのは冗談で、日本の伝統文化を愛する凄井テツオとしては、この様な場所で大きな音でイカフリのパンカビリーを鳴らせる事はこの上ない喜びでした。


外国人の親子がハッピとかを着て日本のお祭りを楽しんでいる光景を沢山見た。

昨今では外国人労働力を受け入れる事への賛否の議論がかなり激しくなっていますが、何が正解なんだろーね?

俺には分かんねえ。

イチロッカーに過ぎない俺には、そんなに確固たる政治的な思想や固定観念はないし、あんまそーゆう話で好きな人達とぶつかりたくないのが正直なところ。


でもそんな俺でも、誰の目も気にせずに

胸を張って堂々と言える事。

それは

"人種差別は好きじゃねえ"

て事と

"日本独自の文化はしっかり守っていきたい"

て事


この2つに尽きる。

でもこれって多分真逆なんだよね。

もしかしたらとんでもない綺麗事を言ってるのかも。


ただ、この日の鶴見のお祭りではそれが確かに両立されていた。そんな風に肌で感じた。

「あれ、なんだ。出てるじゃん、答え」

そんな風に思った。


ここ数年SNSでかなり際どい人種差別発言を頻繁に見かける様になった。

同じ思想の人間が集まると、その思想は次第に先鋭化され、特定の人々に突き刺さる。

本人達は自分達が加害者になった事に気が付けない。

それは歴史が証明している。


歴史上に出てくる人間達と、現代の人々で

知能やモラルに本質的な大差なんて無いんだぜ。


「ただそこに存在する事自体が怖い、不快」

みたいな意見は、マジで最悪。

差別ってのは開き直った時が一番怖いんだ。


口に出してはいけない言葉がある。

やってはいけない行動がある。


そのあたりの分別がつけられる

あたたかい人間でありたいよな。

そんな風に思わされる1日でした。



こんな高級な弁当まで出してもらっちゃいました。

テレビやメディアに出ないミュージシャンの地位が異常に低いここ日本において、我々がここまで丁重に扱って頂ける事は滅多にないんで、噛み締めて食べました。めちゃ美味かった。感謝感謝。

マンボーさん、ありがとうございました!!

※来年もやろうって言ってもらえてますので、多分何かやりますよ。




で、そのあとはすぐに北海道遠征!!



車移動の我らイカフリがフル装備で北海道に上陸する唯一のプラン。それはフェリー。



巨大な船「さんふらわあ」に

車ごと乗り込み、いざ北の大地へ。



夜中でもいつでも好き勝手に甲板に出られるので、もう深夜徘徊が大好きな俺はドキドキワクワクしっぱなし。

素晴らしい時間となりました。

往路の夜の海は風もさほど強くなく、穏やかで静かで吸い込まれそうで(吸い込まれるな) ずーっと眺めていたいくらい綺麗でした。

海面に月明かりがさ、パーっと、映るんだよ。

夜中に海辺なんかに行くとそれを見るのが俺は大好きなんだけど、船から見るのはまた格別だったな。

(実際はそれでもクソ寒かったのでソッコーで船内に逃げ込みました)



日の出までこんなに綺麗に見えた。

(洋上で日の入りと日の出を迎えます)



船で散々のんびりしたもんで、元気いっぱいで北海道は苫小牧に上陸。間髪入れずに小樽に移動。

道中、初めてのセイコーマート。



初めてのホットシェフ。(美味かった)


初日は小樽A.LIVEさんにてライヴ。

※このブログでは今回のツアーの対バンさんには基本触れない事とします。

※性格上書くと長くなってしまい、書き終わる前に寿命が来る可能性がある為。



最高にイカしたオーナーご夫妻と結構な時間まで深酒。

(ここにもフェリー効果)



あの有名な三角市場にて。

(この写真多分宿に戻る直前。なぜ明るいんだ)



凄まじい破壊力の海鮮丼をば!完食!!

(食ったのはお昼前です)


一路札幌へ。



二日目はVyPassさんでロックンロール。



ちゃんとテレビ塔前?でもパシャリ。



ホテルにチェックインする前に

札幌みそラーメンもクリア!



翌朝は、現地の方々が皆オススメだった

ルーカレーの名店

カリーハウスコロンボ!!


そして北海道遠征の締めはフェリー埠頭のすぐ近く

苫小牧はELLCUBE!


このまま行きたい所ですが写真がマックスなので一旦ここまで。


イカフリアルバム全曲解説をサクッと進めて終わりたいと思います。


次の曲はコチラ。


「山下公園」

ですね。


実はこのアルバムの中である意味一番重要な曲。


1st アルバム

Roll Over Vintageの中で唯一

トモさん加入後に

イチから完成させたナンバーなのです。


つまりドラムアレンジが完全にトモさんオリジナル。

俺が2人に聴かせたデモは本当にシンプルな

ギターと歌だけのモノ。(うろおぼえだけど多分そう)

まあ、とにかくなるべく先入観のない状態で

もう本当に好き勝手叩いてもらった。


もちろん、常に俺にはドラムアレンジのイメージはある程度あるんだけど、それは伝えずにそうした。その方が面白いモノが出来る予感がビシバシあったから。


結果的にそれは大正解。

明らかにそれまでのイカフリには無かった楽曲に仕上がった。


そんな訳で、俺にとってはトモさんのセンスを思い知らされた楽曲だったりします。


アレンジや質感のテーマとしては、イギリスっぽい曲にしたいよね。なんて話してました。

なので実はこの曲はギターアンプがマーシャルです。(めちゃ安易)


もちろん歌録りは後ろで手を組んで歌いました。

(ほんとかよ)


調べりゃすぐ分かるけど

山下公園てのは、言うまでもなく

関内にある海沿いの公園。


川崎&東京の方が近い横浜僻地育ちの俺には

地元って程、近所ではない。でもそれなりに近いからそれはもう何度も足を踏み入れた場所。

ただまあ用が無いと行かない。

それなりには特別な場所だったりします。


あんまり横浜に来た事がない人に、どこにいけば良いかと聞かれるのであれば俺は迷わず山下公園を進めます。


本当の意味での歴史的な価値ある「横浜」というエリアは、紛れもなく関内その場所。


そのシンボルである山下公園は、重苦しい程の歴史を抱えた港町横浜の名所であり、俺にとってのパワースポットなのです。


もしお立ち寄りになられる際は是非

公園沿いに永久係留された伝説の客船

氷川丸の中にまで入ってみてください。




この曲を書いたほんの一年後くらい?

俺たちは実際にアメリカの土を踏んだ。

シアトルにはまだ行けてないけどね。

(そのうち行きたいんだよな。シアトル)


最近俺事あるごとにこれ言ってて

何度も聞いてて「うるせーよ」て思う人

沢山いそうだけど、あえてここに記しておく


『お金で買えないモノ』


てあると思いますか?


良くある答えとして


『愛』


ホントに?

いや、買えないっちゃ買えないけど

買えるっちゃ買えるから、△だろ。


『若さ』


これはとんちみたいな感じなので却下。

そーゆー話、してない。


あとは

『時間』か?


これも一時的には買えるんだな。

新幹線とかさ、車で行くとあんなに大変な大阪に、一瞬でつく。よって却下。


でこれ、ここ一年位の間?だったかな?

おれ明確な答えを見つけてしまった。


それは


『歴史』


なのです。


何兆円かけたって

深い歴史のある

観光地は作れないんです。


だから日本は結構強いんだよね。


歴史ある由緒正しき横浜は

現在の横浜駅ではなく関内エリア


激動の時代、常にその代表的な舞台の一つであった

「横浜」へ、是非あなたも遊びに行こう!


もちろん前日は渋谷でイカフリツアーファイナルだー!!



Looking for Husky Pinky Baby tour 2025–2026 Final

IKAFURI One Man! Dogenzaka Twist!!


📅 2026.1.31(土)

📍 渋谷 PLEASURE PLEASURE

open 17:00 / start 18:00


🎟️ チケット情報

👉 e+:明日10/12(土)10:00〜発売開始‼️

👉 手売り:10/13(月祝) 新横浜LiT公演より正式販売スタート🎉


A席(指定) ¥4,500

B席(自由) ¥3,900


🦑どちらの席も【フリー観覧スタイル】‼️

立ち見推奨!ツイスト大歓迎!💃🕺

もちろん座って観てもOK👌✨

でも前の人が立っててもノークレームでラケンローよろしく🎶 トイレやドリンクおかわりの途中離席もノウプラブルム👍🍺🚻

優しいバンクス精神で、みんなで自由な夜を🔥


【Band】THE CATTLEFISH FRITTER

【GUEST DJ】本田隆


🎟️ チケットご購入はコチラ👇





気がつけばもう8月も残す所本日のみ。



前回の更新が5月末だった様なので3か月ちょいも空いてしまった。一生の不覚。

※一生の不覚は1シーズンあたり3回まで使用可能。



しかもすげえ大事な事が沢山あった濃すぎるこの3か月。それを一回のブログで網羅するのはクソほど読みにくくなる事間違いなし。



なのでとりあえず


大事な事から書きます

5月31日には我らがイカフリこと

THE CATTLEFISH FRITTERの3rdアルバム

「Husky Pinky Baby」が無事に発売。



下北沢近道にてワンコインワンマン開催。

皆様ご来場ありがとうございましたー!!



たくさんの方々にお祝いをして頂きました。

感謝感謝。


あ、CDは無事に間に合いました。

リン君が早朝に佐川急便の配送センターに取りに行ってくれました。LIVEの日に負担をかけてごめんよ大仏くん。



いやはや、最高傑作が出来ちまった。


「いつだって今が最高!」なんて無責任に前向きな事ばかりを言うつもりは全然ないんだけど、本当に最高傑作なんだから仕方がない。



何気に長い歴史のあるイカフリ。

実は今回の作品、トモさんが加入以降に完成した楽曲のみで構成された初めてのアルバムとなります。

これまではなんだかんだ、古い曲も入れてたりしたのでね。


メロディもアレンジも歌詞も、今までで1番高水準だと思う。特に歌詞は、20代の頃や30代前半の頃には書けなかったであろう歌詞がちゃんと書けていると思う。


歳をとるのは、決して悪いことばかりじゃない。


で、俺はレコーディングエンジニアでもあるのですが、音に関しても過去の作品の中で一番自分の中のイメージを具現化できたと思う。


ちなみに今回は初めてMIXを数曲外注した。

時間がヤバかった事もあるけど、ずっと前からやりたかった事でもある。自分以外が手がけたイカフリの音源を聴いてみたい願望だ。

エンジニアはイカフリのワンマンやイベントでの音響を頼んでいる喜多チャン。まだレコーディングでのミックスはやり始めたばかりなのにこのクオリティか、と脱帽させられた。やはり俺は人の才能を見抜く目だけはある様だ。おそらく今後も頼むことになると思う。


※ちなみに、イメージ、草津の夜、また戦争がはじまる、の三曲が喜多MIX。おれ、ブックレットのクレジット間違えてた。やってはいけない痛恨のミスです。喜多ちゃんごめんなさい。


漫画家の"おおひなたごう"大先生の素晴らしすぎるジャケットイラストに挿絵。それを今やイカフリのデザイン関係には欠かせない存在であるデザインのプロフェッショナル"ムラカワユウキ"氏の洗練された手腕によりアルバム全体のアートワークとして仕上げて頂きました。

今回もただただマーヴェラスな出来にご満悦のおれ。

まだ中を見てない方は早くお買い上げください。笑



↑おおひなた先生とおれ


さらに今回は、ライター本田隆さんにアルバムのライナーノーツを寄稿して頂きました。

ガキの頃から様々なCDのブックレットやマガジン等で幾度となく目にしてきたその名前が俺たちのアルバムに。

DJもやられている本田さんは当たり前ですが流石の音楽の知識の持ち主。イカフリのサウンドやこだわりの良き理解者でもあります。

是非、皆に読んでほしいな。

本田さんのライナー。



↑本田さんとおれ



昨今ではサブスク全盛で、CDを作ること自体が疑問視されているバンド業界。


いやいや、必要だろ。

てのが俺たちの考え。


「CDプレイヤーなんてもう、持ってないんだよ皆」


なんて話もよく聞く。


いやさ、なら尚更。

俺たちでプレイヤー買わせようぜ!


ロックバンドたるもの、そのくらいの影響力を持たなくてどーする!てな話だ。


そんな気持ちでいた訳なんだけど

本当にイカフリのCDを聴くためにCDプレイヤーを買ったよって声がレコ発後に届きました。


嬉しすぎるじゃないですか。


はい、という訳で。


プレイヤー持ってない人は買ってください!!


こんなにコンパクトでかわいいおしゃれなプレイヤーが飲みに行くのを一度我慢すれば買えちゃいます。



歌詞カードを見ながら

一曲目から順番に、プレイヤーの前で

聴いてほしいなー!


そんなイチミュージシャンの願いでした。



でまあ、この辺は5月末から6月前半の出来事。


とりあえず、サクサク書いて現代に追いつけたい。


そう、アルバム全曲解説が終わる気がしない。


なので今日もサクッと書きます。


1stアルバムの収録曲のエピソード解説。


次はなんだっけ、富士山の歌の次。

アレだ。

初期イカフリの名曲!

(全然初期でも何でもないんだけど、今や初期と解釈して頂こう)

「ミスターサンドマン」


ですね。


最近はLIVEでやる事がめっきり減った。

リクエストはすごく多い。

そんな曲。


この曲は完全DIYのMVがあってYouTubeに上がっている。

その影響か、結構知ってる人が多いんだと思う。



我ながらかなりインパクトのある映像作品なので、素人仕事ながらに良い出来だとは思う。

※大変すぎて「二度とMVには手を出さない」と誓ったきっかけの作品でもある。


この作品のせいで、レコーディング関係で世話になっている楽器屋の担当者Yさんに「今日は車の屋根に乗って来たんですか?」と会うたびに言われる。


まだ見た事がない人は、まあ見てみてください。

色んな意味でかなり危険な事を真剣にやっています。何を考えていたんだろう、当時の俺たち。

(あれ?て思うシーンは当然、全て合成やCGです。本当にやっている訳がない)


多分ウッドベースを車の屋根に南京縛りしたのは俺が人類で初なんじゃないかなと思う。

(運送屋時代のパイセンに感謝!!)


リン君大活躍。彼がナチュラルボーンロックンローラーだという事がよく分かる作品です。


で、このビデオを見て頂ければすぐ分かると思うんですが、ドラマーが高身長イケメンイケボイスの八百くん。

※トモさんもイケメンだけど、完全に別人です。


ちなみにイカフリ号を運転してるのも八百くん。

彼、運転も上手いからリンの阿保が落ちないで済みました。笑



この曲は、八百君がイカフリに入ってすぐくらいに3人で制作した曲です。スタジオでイチから作った。

俺の曲の中では異色のつくり方をした曲。


「なんかさー、伝わりやすくてキャッチーな曲作ろうよ。で俺たちパンカビリーバンドだから、やっぱスラップベースは使いたいよね」


そんなやりとりをして


じゃあこんな感じ?こうか?

いや、もっとこうじゃね??あーいいね。

おー、なんか売れそうじゃね?この曲


みたいなやり取りをしていた様な気がする。


ビデオのテイクは八百くんのテイク。

あーそうか、思えば八百くんとは音源を残してないんだったな。

でもミスターサンドマンとvintageのMVで

八百くんのプレイが聴けます。

良かったな。映像作品でも、ちゃんと残っていて。


八百くんはハモリも即興でつけられるくらい歌がうまくて音感の良い人なんだけど、この曲の「サンドマンッサンドマンッ」てハモリも、もちろん彼がつけてくれた。いいよねアレ。


1stアルバムに収録されたバージョンはもちろんトモさんのドラム。前のブログでも書いた通り、トモさんは元々あった曲のアレンジを大きく変える事はしない。でもちゃんと所々でトモさんならではの技が光る。自分のドラムにしちゃう。そんな人。

だからこの曲のドラムアレンジにも、2人の才能あるドラマーのアイデアが詰まっています。


「完コピできるならしてみなさいっ!」て位は、難しいと思います。


アルバムのバージョンはプロデューサーの大島さんの判断により、アウトロのアレンジがバッサリ無くなったり、少しアレンジも変わっています。良かったら聞き比べてみて欲しい。


あ、あと歌詞がちょっと違う。

これも例によって「前の方が良かったのに!」と熱心なファンの方に言われた事がある。笑

※そういうとき「あ、やっぱり?」て気持ちと「ぐぬぬぬ」て気持ちのサンドイッチになります。


タイトルのミスターサンドマン

てのは元々オールディーズの名曲。

ロカビリーギターの生みの親であるチェットアトキンスのインストカバーも有名ですね。


いうまでもなく、そこから頂いてます。


ちなみに、サンドマンてのはヨーロッパの民間伝承で出てくる妖精のこと。

夜更かしする子供の目に砂をかけて、夢の世界に連れて行ってくれる粋なヤツらしい。


あなたには人生に夢をくれた人や、今までいた場所とは違う世界に連れて行ってくれた人がいますか?


俺はいます。


だからずっと音楽がやれている。


つってね。


まあ、いい曲です。


俺の音楽は、俺一人からできていない。


そもそも偉大な先人たちがいるから音楽は存在する。


本当に俺の曲なのか?


最近そんなことをよく考えます。


ロックンロールの神様はいる。


そして、あなたのミスターサンドマンは絶対にあなたを裏切らない。


もっともっと、夢を見よう。


最近、つくづく思います!!


頑張るぞー!!!!




5月26日!!

俺の誕生日じゃありませんか。
愛する我が母上殿がこの素晴らしき世界に俺を産み落として下さった記念日であります。

お母さんありがとう!
めでたく4歳になりました。

そして皆様、お祝いのコメント沢山有難う御座います。
本当に嬉しいです。ちゃんと全部読ませて頂いてます。
※あとでちゃんと返信します。

一年なんてマジであっという間。
四十を過ぎてから「これから死ぬまでに俺は何が出来るんだろう。どれだけのやりたい事を残して死んでいくんだろう」そんな事を結構大真面目に考える様になりました。
まだまだ若い気は満々だし、俺の人生はこれからが本番だとずっと思っている。
しかし楽観的に考えてばかりもいられない。確実に時間の流れは加速しているし、俺達は常に歳をとり続けている。

イカフリも昨年10月に現体制10周年を迎えた訳だが、単純に考えて俺たちがこの3人で初LIVEをやった頃に中学生だった若者の多くは既に社会人に成長し立派に働いているという事になる。もしも"時間や年月"いう明確な物差しが無かったら、そんな話を俺は絶対に信じない。

その位、無自覚に時間だけを浪費し続け俺たちは生きている。全ての時間を人生最後の1週間だと思って生きる事が出来ればまた何か違うのかも知れないが、そんな事は不可能だし何よりその様な人生が長く続いたところで穏やかで幸せである筈も無い。ただ何となく生きて、そのうち気がついたら終わりの時が来るのだろう。それがいつかは誰にも分からない。明日死ぬかも知れないし、まだまだずっと先の事の事かも知れない。

ただ一つ分かっている事は、同じ瞬間は二度と来ないという事。そして同じ景色も存在しない。
一度しか出来ない選択ばかりだし、俺たちは常に前にしか進めない。タイムマシーンとかタイムリープとか、そういったSF物語に人が魅力を感じるのはそれが絶対に無情な現実では起こり得ない事だと本能で分かっているからなんじゃねーかな、と思う。

"素晴らしい体験の全ては一度きり"
そのかけがえの無い一瞬を求めて、我々は必死に毎日を生きるのです。たかが人間の分際で永遠を求めるなんて、余りにも分不相応な話なのかも。

そんな価値観で生きているので、人を傷つける事も当然ある。側から見れば間違った選択をする事も多いと思う。でも俺はどんな結果であろうと、真剣に考えて導き出した結論なのであれば、些細なことでもその途中で何か大切なモノを手に入れたのであれば、自分の歩む道を否定せずに生きていきたい。

無駄に熱く語ってしまったが、何が言いたいかと言うと「俺はずっとロックンロールし続けるぜ」という事だ。

この歳までこんな最高の仲間に恵まれて大好きな音楽を続ける事が出来ているんだ。そしてそれを楽しみにしてくれる人達がいる。そう考えると俺の人生はある意味ではここまで負けなし。毎日が戦いと仮定すると一万六千六十戦無敗の男なのだ。

とはいえ勝ち続けて生きてきた人生なのかどうかは非常に疑わしい。んなこたー分かってる。

人に誇れる確かな結果を残した事がどれだけある?
母さんが俺を自慢の息子と胸を張って言える程の劇的勝利がこれまでに何回あった?んー?どうなんだ?

無敗の男を気取るのは愉快な生き方だが、やはり勝利の味に飢えている事は否定できない俺も確かにいるのだ。

だからこの先の人生、いや、とりあえずこの44歳という年齢の一年、一つでも多くの勝利を掴みたい。
勝ちたい。とにかく勝ちたい。
勝って勝って、勝ちまくりたいのだ。

まあこんな事を書いてみた所で俺って人間はどこまでもマイペースなので、別人の様に生まれ変わる事はできないだろう。
しかしね、少しずつ、少しずつ、俺も変わっている。きっと良い方向に。

足掻いて足掻いて、やれる事は出来る限りチャレンジして、そしていつかそのまま無敗の男として死んでいきたいと思う。笑

まあ、とにかく頑張ります!



↑俺のソウルフード、登戸蓮爾↑
※大逆転勝利の味はこんな味かも知れない。

そんでね、こんな怖いもの知らずの無敗の男。
凄井テツオにももの凄く怖い事がある。
それは自分の中の素晴らしい音楽達を形にできないまま死ぬ事なのです。

俺が死んだ後にも、俺の音楽を聴いて活力をもらったり少し笑ったり、涙を流してもらえたり。そんな事がもしも起きるのならば、俺のちっぽけな人生も随分と報われる。本気でそう思って今を生きている。

今回のレコーディング期間にもずっとそんな事を考えながら日々を過ごしていた。頼むよ、少なくとも完成するまでは何も起きないでくれよ、と。



でね、ロックンロールの神様に感謝だね。

マスタリングまで無事に終わりました。


とりあえずこれで、もし今夜俺が豆腐の角に頭をぶつけて絶命しても半永久的に聴けるイカフリの音源14曲が完成いたしました。笑


ほんと、良かったー!!


曲目含め、アルバムの詳細を書きましょう。


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THE CATTLEFISH FRITTER 3rd フルアルバム

『Husky Pinky Baby』


品番  DOKA-0012

発売日 2025年5月31日

価格 2700円(税別)


【 収録曲 】

1.ハスキー・ピンキー・ベイビー

2.イメージ 

3.くだけ散る滝を見ている 

4.素晴らしき世界

5.暁を待たずに

6.草津の夜

7.空に雲があるだけ

8.Bucchigiri Boogie

9.臨港プロムナード

10.また戦争がはじまる

11.一期一会

12.夢の中でさえ

13.酔拳billy〜ツヨクナルヨッパライ〜

14.ホットホットサマー


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さあさあ、嬉しい嬉しい誕生日のすぐ後には、これまた楽しい楽しいレコ発イベントが控えております。

イカフリの3rdアルバム。その名も「ハスキー・ピンキー・ベイビー」は5/31(土)に発売。

当日のお昼に下北沢の近道というLIVEハウスにて、ワンコインワンマンを開催します。



5/31(土) 下北沢近近道

THE CATTLEFISH FRITTER 3rd full album "Husky Pinky Baby" Release Party

〜one coin!! one reel!! one bite!! one man!!! 〜


ticket 1coin!! (¥500) + 1drink

open 12:00  start 12:30


【 ticket / LivePocket 】 

https://t.livepocket.jp/e/bc042


【 Band 】

THE CATTLEFISH FRITTER


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なんとチケット代が500円です。安いでしょう。
そう、もちろんアルバムをなるべく沢山の方に持って帰って欲しいからです。(もちろん買わなくても大丈夫ですよ)

デザイン共々、無事に入稿は終了しましてあとはトラブルなくプレスが終わりCD現物が届くのを待つのみ。

ただ、一点だけ。
正直に書きますと私の力不足により通常ではあり得ない程のギリッギリの納品のスケジュールとなってしまいました。普通は多少遅れても間に合うようなスケジュールで工場に出すんですが、マジでギリギリ。いや本当に、もし間に合わなかったら完全に俺のせいです。
その時は本当にすみません。先に謝っておきます。

間に合う事を、皆様も願ってください!!

どうぞよろしくお願いします!!!


さて、長くなっちゃったけど

過去アルバムの曲紹介は、やります。


でももう疲れたから短めにね。

(曲も曲だし)


前回マチルダだったので、次はイカフリの至高のインストゥルメンタル楽曲。


『Mount Fuji Breakdown』


ですね。


マールトラヴィスとか、チェットアトキンスみたいなカントリー調のギターインストをアルバムの箸休めとして入れたくて、1stの制作期間中に書いた曲。


実はタイトルは後付け。

メインのテーマのメロディが出来て、それが素敵だなと思って録音して聴いてみた。すると何故か趣味でずっと続けてる富士登山の記憶が頭に思い浮かんだのです。


その時はまだ曲の始まり方が決まってなかったので、富士山のうた(ふじの山)のサビの締めのメロディを無理やりくっ付けてみた。すると超自然ではありませんか。


「キタ!!これ、キタ!!!」


とテンションがあがって一気に完成。


ブルーグラスで良くある最初より早くなっていくスタイルに仕上げて

タイトルは「Mount Fuji Breakdown」


レコーディングではそういった古い録音のスタイルを少しでも再現したくて、ブースの扉もあけて音被りまくりの状態で一発録り。


トモさんはスネアドラムとシンバルのみをブラシでプレイ。マイク一本で集音。リン君もウッドベースにマイクのみ。


ギターはストラトを使ってLINEで録った。

あとでアコギに差し替える予定だったんだけど時間がなかった、じゃなかった、何だか十分よい雰囲気だったのとせっかくの一発録りの雰囲気を活かしたくて、そのままストラトのLINEを使用してます。

※そのうちちゃんとアコギでも録ってみたい。


LIVEでは完全に定番の楽曲です。

当然、件の「ふじの山」の歌部分は皆様とご一緒に我々日本人が世界に誇る美しい独立峰の有志を讃えつつ、高らかに歌わせて頂いております。


バンド仲間に「あれさっぱり意味分かんないからやめた方がよいよ」と忠告を頂いたこともありましたが、頑固な俺達(おれ?)はその有難い進言をそっと噛み砕き咀嚼。翌日にはウ◯コとなってトイレに流れてしまった為、その後のLIVEでもやり続けて現在に至る。


昔は楽曲同様「富士は日本一の山」の箇所だけ唐突に歌っておりましたが、いつの間にか一番をフルコーラス歌う様になっておりました。その方が俺達的に笑えたからですね。


最近では前の曲の締めに合わせて何の前触れもなく歌い出す不意打ちスタイルがイカフリブーム。


まあとにかくこの曲に関しては、何のことはない。

俺たちがLIVEでやっていて楽しいからやり続けているのです。


一緒に楽しめる人はぜひご一緒に。


理解できない人は、申し訳ないんだけどちょっとだけ我慢して次の曲が始まるのを待って下さい。


なんせすげえ短いから。笑


↓参加音源↓