以前に左足を脱臼した時は放っておいても治ってた、今回もそうだと思ってた。けど、今回は何度も脱臼するから脱臼してすぐ行った病院に行って紹介状を書いてもらって一昨日に聖マリアンナ医科大学病院へ行ってきた。 両足の膝の皿に少しの負荷を掛けた状態でのレントゲンで右膝の皿はなんともなかったけど、左膝の皿は明らかに動いていた。 後日にCTとMRIを撮るけど、何回目でかはわからないけれど靭帯が切れてるのは間違いがないだろうと。それで脱臼しやすくなってる。 なので靭帯移植は避けられないとのこと。次の診察日は7月8日、そこで聖マリアンナ医科大学病院のDr.の判断がわかるだろう。とりあえず脱臼防止用のサポーターを処方してもらえたことはよかった。 現状では手術が避けられないとのことなので聖マリアンナ医科大学病院の判断が揃い次第セカンドオピニオンはもちろん必要ならサードオピニオンの判断も仰ごうと思う。 気になるのは左足の甲がひどく腫れてて痛いこと。Dr.はレントゲンでは骨に異常がないので理由はわからないけど打撲だと思うから様子を見ようと。なにかを蹴るか、なにかを落とさない限り足の甲は打撲しないと思うのだけど、覚えがないので謎。 何事も理由がわからないのは困ったものだ。