一年生女子
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直前までセブに行く実感がわかなかったけど、空港でみんなと会ったときにようやく実感が湧いてきて、空港ですでに楽しかった。
機内食は、わりと美味しかったけど、やっぱり座席が窮屈だった。
みんなの席がもっと近かったら、フライトの時間ももっと楽しめたと思う。
一番楽しかった思い出はバイクタワシーに乗ったことだ。
あまりバイクに乗ったことがなかったので、短い時間だったけど、新鮮でドキドキした。
3日目はジンベイザメに会うために夜中に起きて出発したが、その価値は十分にあった。
すぐ近くでジンベイメを見ることができて、とても嬉しかった。
お店に入るときは大抵警備員がいて荷物チェックをされたり、店内を巡回していたりして、少し不思議な感じがした。
スーパーでお土産を2回も爆買いできたのが嬉しかったし、ワトソンでも欲しいものはほとんで買えたので大満足だった。
今回の旅で、改めてタカシくんの才能に気づかされた。あんなにずっと話し続けて、みんなを笑わせられるなんて本当にすごいと思う。ボランティアのみんなが今もタカシくんと仲良くしているのは、彼の魅力があるからだと改めて感じた。
ナイトマーケットでは、家族以外のに『あーん』してもらうのが初めてだった。それなのに、ひまの初『あーん』はいちごちゃんに取られて悔しかった。笑
ボランティアのみんなと仲良くなり、最終日には別れが名残惜しくなった。初日の空港ではまさかボランティアのみんなが恋しくなるなんて思ってもいなかった。
フィリピン人の英語は少し訛っていて聞き取りづらいこともあったけど、QQEnglishの先生の英語はとても聞きやすく、授業も楽い思い出になった。
久しぶりの海外だったが、やっぱ空売も街中もすべてが楽しかったし、また違う国にも行きたいと改めて思った。
海外ではすべてが自分の基準を超えてくるので、思い通りにならないことばかりたが、それがあるからこそ成長できるし、自分で何でもできるようになる気がする。