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Grenier Lab

屋根裏部屋工房からのお便り

 

 

昔からそうですがネットという界隈での私はとても気紛れで、

いきなり潜伏したり、いきなり浮上したり、

兎に角「書き続けること」が出来ない様です。

 

この2年近くのことは余り語りたくないので省きますが、

リアルに身を置くことで色々な経験をしてきた。

 

それは写真に於いてもそうで、

インスタを中断したことで見えてきたことが沢山あった。

海外のフォロワーさん達が毎日代わるがわる

「貴女の写真を待っています」

「例え撮れない貴女がいたとしても、eiはフォトグラファーだ」

「花の感情を教えてくれたのは紛れもなく貴女です」

そういったメッセージが入ってきていた。

撮れなかった訳ではなかった。

私の中で、一旦止まらなければならない、と。

長年モノ作りを続けていると、加速が何を生むのか、

次に何が起こるか等おおよそ見えてくる時がたまにある。

 

そういった感じで、約束事をブッちぎって

ご迷惑を掛けた人も少なくないと思います。

ただただ済みませんと頭を垂れることしか出来ません。

見えない道を歩いている私としてはどうしようもない選択だった。

 

激ヤセした時点で色々なことが限界だったのです。

 

 

 

それでも花は毎年、同じ時期に咲く。

ここを撮るといいよ、と示してくれる。

本当の意味で待ってくれていたのは花でした。

 

そして、私を写真の道に導いてくれた原点に立ち返ること。

 

 

私に臨終の瞬間を撮らせてくれた父。

 

撮ることも大事だけれど、追いかけなければならないことがまだまだある。

 

(この写真は当時FACEBOOKのみで公開していたもので、

こうして不特定多数の場にアップするのは初めてです。)

 

 

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