ニュアンスで撮ること | Grenier Lab

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屋根裏部屋工房からのお便り




花びらが沢山ある花は、どこにピントを合わせても撮り甲斐がある。
今日のはラナンキュラスですが、左斜め下辺りにピントを合わせてます。
影が多くあるとこにポイントを置くことで、花びらの重なり方をより見せられる。





これはあえて右下辺りだけにピントを合わせ、
ニュアンスだけで表現しようとしたものです。
全部にピントが合いハッキリしたものは、色々な人が撮っているので、
最近のは殆どニュアンス重視にしている。
特に私は海外の人達向けなので、何らかの特徴付けが必要で、
色々探り探りやっていたのですが、日本画にあるようなニュアンス表現を
してみたところガラッと評価が変わった。
チューリップの記事にも書きましたが、花びらの微妙なシワとか
そういったものに目を向けてくれるようになったという訳です。






こちらは殆どピントを合わせず、花びらに反射している白い部分だけで表現。
すっごい微妙な感じですけどねコレw
写真としてはナシなんでしょうけども、「これ絵です」と言ったら
納得してもらえるような、微っ妙~なラインというか。


何れにしても、私はやっぱりグレーゾーンとか何かの狭間にあるものとか、
そういうものに惹かれるみたいです。



・・・というか、
ここ1ヶ月くらいの写真を一覧で見てると、

色が薄い!w

あのガッツリアンティーク風の濃い~私の写真は何処へ??って感じです。
故意的にやってる訳でもないんですが、昨夜夜中に目を覚まし、

何処行くの私?色無くなってくの?

・・・と、ほんとに自分の変わり様が凄いので、若干心配になってきました。
でも、こういう花も撮れて、ストリート写真やライブ写真みたいのも撮れて、
というのが私の強味になればと思っている。


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