色々な方の写真を見ていると、ある程度撮り方があって、
あー、この人のだ、とどんな写真に紛れていても分かったりする。
私のはどうなんだろう・・・?
自分のインスタのギャラリーを冷静に眺めていると、
「定まっていないな」
と思ったりする。
だけど、定まりたくない部分が多くを占めていて、
逆にそれだけバリエーションを持てるんじゃないかと、
最終的にそこに落ち着く。

最近の私の花の写真で多く見られるバックをガッツリ落とす系。
花の美しさの側面とでもいうか、綺麗だけが花ではない、というのが表現し易い手法。
こういうのを喜び勇んでやるのが自分の根底にある。

で、ダークサイドの私がいながらも、光を求める自分もいる。
この2枚を比較として挙げたけれど、どちらも同じ工程を踏み、同じ熱量で生まれたもの。
自分の中に全くの正反対が存在することは面白い。
特にこういう表現の場では、言葉よりも強いものを放つから。
そして、自分の中の両極面を落とし込んでいると、表に出すにも苦に思わない。
寧ろ、どちらかに傾くことを私自身が求めていない。
だから、「グレーゾーンでいたい」とよく口にするのはそういうこと。
あちこちで見掛ける淡いトーンや白み掛かった写真の類いは興味が向かない。
地に足がついてるものじゃないと自分が納得しないらしい。
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