この目だからこその・・・ | Grenier Lab

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屋根裏部屋工房からのお便り





先日の眼科受診で最悪な視力低下が分かったのと、
目の病気もプラスされているので日常生活も危ういのだけど、
どういう訳か写真に関しては、この目の悪さがいい風を吹かせている。







識別が難しいということは、濃淡での判別になる訳で、
通常では考えない部分に目がいく。
それと今までの記憶が頼りでもあるし、
どう自分がモノを見てきたかを試されるんですね。

最初はもう、訳分かんなかったです、どうやったらいいか。
それまで得てきた技術はゼロになって何の役にも立たないんですから。
そうなると、自分の頭の中でハッキリとしたイメージを描くことと、
今まで編集時に使ってたソフトの、色調整やトーン等それぞれの数値の
記憶がキーになる。

仕上がったら仕上がったで確かめる術がないので、
あとは見る側の反応を待つしかない。







ところが、前回の記事でも書きましたが、
今インスタグラムを中心に写真をアップしているんですが、
目が不調になってからのほうがフォロワーも急激に増え、
コメントが矢鱈入る様になっている。
(なかには毎日コメントをくれる人までいる)

一体どうなってんの~~~!?

というのが正直なところです。
確実に以前の様な色合いじゃないと思うし、粗さも増してる筈・・・。
特にインスタなぞ、綺麗系の写真が好まれる傾向にあるし。
だから、この1週間でフォロワーが45人も増えたのが、
自分でもよく分かっていない。

ただ思うのは、「無心」でやっている結果なのだろうかと。
ちゃんと見えている時はどこかカッコつけたり、
ウケがいいものを狙ってやっていたりしたんだろうな、と。
目が元に戻ったら、これをキープしていかないとですね。

あれから更に、コメントが英文だらけになっている私のインスタはこちらです。

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