自分を保つ為の方法 | Grenier Lab

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屋根裏部屋工房からのお便り


モノを作り続ける為に、それぞれ日々やっていることや
自分なりの方法というものがあると思います。
言わば、自分を保つ為の方法。

私の場合は、ずっと昔から変わっていないのが、
「琴線に触れるモノの近くにいること」
先ずはこれが大前提にあります。

私は部屋での仕事が多いし、出歩くことも少なく見た目には地味な生活。
作業の合間にネットを開き、気になるものを片っ端から見ている。
ヨーロッパシネマのサイトに始まり、SumallyだのNAVER、
ニュースサイト、著名人インタビューのPodcast、
たまたま見掛けた単語から辿ってルーツを調べたり・・・。
(たまに作業を忘れて読み耽っていることも多々・・・)
そして、時間のある時はカメラを持って外に出て、人に逢う。
人と逢うにもタイミングがあったり、この人なら今お互いに刺激し合えるなとか、
或いは喝を入れてもらう為とか、なるべく前に進む為の外出をしたり。

そういうことをちまちまやっていると、
1日1個は自分の中で揺さぶられるモノに出逢う。

というよりも、それを続けて集めていったら、
自ずと自分のやりたいことと合わさって「自分だけのカラー」に近付けるし、
今までの作品を見てもそうだった、というのがある。
なので、表立った活動がない時こそ蓄積のチャンスだと思っている。

余談ですが、ネットで自分の日々の情報を流す・呟くこともするけれど、
どちらかといえば、そういった琴線に触れるモノと出逢う為に使っていることが多い。


・・・という訳で、本日の「琴線に触れたモノ」