突然ですが、夏といえばROAD MOVIEな気がします。
何かの本で、「映画は好きですか?」という質問は愚かしい、といってるシーンがありました。
みんなが好きだから映画なのであって、映画が嫌いな人なんてめったにいないから
趣味は映画鑑賞だとか、映画が大好きだとか、そんな自己紹介は愚の骨頂だ、という考え方です。
私は必ずしもそれに賛成するわけじゃないけど、
確かに、映画が嫌いで絶対見ない人、って言うのを私は見たことがない。
私はラブコメディが嫌いです。
だからアリーマイラブとかノッティングヒルの恋人とかは全く興味がない。
それどころか見たくもない。
同様にホラー映画も違った理由ですが見たくない。
映画が好きです。ではなくて
~映画が好きです、という自己紹介に変えてみたらいかがでしょうか?
そのほうが話題に突っ込んだ深みが出るだろうと思う。
話を戻してRoadMovieのこと。
そんなにたくさん見tらわけじゃないけど、
旅はいいもんです。
お気に入りのRoadMovieを今日は少し紹介しようと思います。
まず、お笑い
Road Trip
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=234536
これは多分日本では見られないけれど、Tom Greenという私のお気に入りのコメディアンが出てます。
ドリューバリモアの元夫ですぐれたコメディアンだと思う。
昔カナダにいた頃彼のTom Green SHOWというのを見ていたけれど、
これがまたえげつない、そして汚い、そしてシュール。
コント形式ではなくて、なにやらおかしげな行動をいきなりスーパーマーケットや河川敷などでするわけです、
頭のおかしい人を装っていきなりウンコもらしてみたり
牛とSEXしようとしたり
見られない人も多く入ると思います。
このひとを一度でも夫に選んだドリューはほんとにすごいなぁ。
この映画もやはり頭がおかしいかんじだけどやはり少し万人向けなので
気色悪い感じは幾分かテレビショーよりは減っていますね。
要するに大学生の車旅行です。
そのあいだに童貞を捨てたり、ひどい目にあったりするというストーリーはまともで単純です。
おいろけアート
天国の口、終わりの楽園
http://www.eigaseikatu.com/title/2324/
これはすごくいい。たまたま池袋の文芸座で上映していた映画で当時スペイン語を会得しようと
思っていた矢先にスペイン語の映画なので一人で見に行ったらなんと
素晴らしい作品にあってしまって混乱したくらいです。
これについては何も言いません、
少年の切なさやSEXの破壊力、夏休みの魅力と世界観、全てがぐっちゃぐっちゃになって
トロピカルフルーツの味でスムージーになった感じ。
濃厚、の一言です。
あとはプリシラとかParis Texasとかいい映画は尽きないけれど、
いつか自分のRoad Movieが思い出の一幕になることが夢といえば夢でしょうか。
こうやって記していくとまたRoad Movieが見たくなる。
画面の中の旅人に自分を重ねたくなりますね。

