ESO(イソ)日本語版の始まり | ~霊峰不死山にて~2合目

~霊峰不死山にて~2合目

元DDON覚者、現在、黒い砂漠 PC版をメインにプレイしている日記
霊峰不死山はXBOXの魔牙霊(マガタマ)に存在するステージです。

以前から噂になっていたエルダースクロールズオンライン日本語版、略してESO(イソ)が発売されました。
PS4とXBOXONEでは英語版は出てましたが、日本語版はPCのみでDMMから6月23日に発売です。
最初にゲーム(ダウンロードの権利)を買えば、後は無料で月額課金は基本不必要。

このゲームの最大の売りは、全ての会話、テキストが日本語ローカライズ(声も日本の声優さんによって吹きかえられています)がされていることに尽きます。DMMさんに感謝。

最初にプレイするときに悩むのが種族とクラスですが、自分は剣と盾プレイが好きなので、レッドガードのナイトブレードを選んでみました。(インペリアルは初回限定版か課金が必要)

操作はXBOX360のコントローラーを使いたかったので、レシーバーを付けました
マイクロソフトのHPからドライバーをダウンロードして接続しても素直に認識してくれません。アマゾンの評価に対処を書いてくれている人がいたのでそれを参考にしたら認識してくれました。
キーボードとマウスで操作するんであれば必要はないですが。

世界はオブリビオンのシロディールやスカイリムを含むタムリエルというかなり広い地域です。以前この二つのゲームをしたことがある人ならプレイしたくなるでしょう。

ダガーフォール・カバナントという陣営に属して、ストロス・エムカイという小島からチュートリアルを兼ねてスタートです。

MMORPGなのですが、とりあえずソロでやれることを、やっていくつもりです。



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