最終的に
第１ＰＴ ラッシュ、サザビー、シャド、ブラックバーン、ドレーク
ラッシュがサイクロップスを召喚できる、ブラックアウトが使える。サザビー、シャドは回復薬が使える。また、サザビーはＨＰが高く槍での突きが強力なのが頼もしかった。
第2ＰＴ ダビッド、リュエルセーテ、ケパロス、ラヴェル、ミセルコリディ
ブラックアウトが使え、回復薬、ローションが使える。ミセルコリディはサザビーと同じく槍の使い手。ケパロスは唯一の槌の使い手。
第3ＰＴ トルガル、ケイドモン、アカイア、オルティア
フェイタルエクリプスが使えるはずが結局発動せず。アカイアの工作術がなかなかいい。 ソバニ２人組による攻撃力はツボにはまるとかなり強力。特にケイドモンは、救助術法が使えるのが大きい。
第4ＰＴ イリーナ、エミー、セレック、アウゲイア
救助も攻撃もＯＫな構成。癒しの水が使え、エミーはナムル・ニラムが召喚できるのが便利。イリーナ（ＣＶ名塚佳織）は主人公の妹だけあって外せない能力がある。
青字はアスラム兵
物語の後半に出てくるユニークリーダーほど、育てる時間がなくてレギュラーから外す傾向にあった。特にキルネア、ハルコとか。（最終で加入可能のアスラム兵も同様）
グレウスはかなり万能系で準レギュラーでした。
バイオレットも攻めて良し、回復して良しの準レギュラー、シポウルスポールを習得していたのも大きい。
ノーラはまんべんなくアーツを習得していて、使い勝手が良かったがイマイチ影が薄かった。
ヨルゲン（賢人）は仲間にするのに非常に面倒くさいのに、結果あまり戦力にならなかったのが残念。
パグズはかなり優秀なのに、見かけで損をしていた。もう少し枠があればレギュラーだったと思う。
イェーガーはロブオーメン召喚と槍使いという所以外、あまり魅力がない。
ケイトも後半参加なので、キャラとしては面白いが育てきれなかった。
シェリルはキャラ愛だけで使うキャラのような気がします。
基本ヤーマ、クシティ族のユニークリーダーは好みでないのであまり使わなかった。
その他
アスラム兵のクシティの声優は、子安さんだなと思いながらプレイしていた。
敵のアーツで一番いやだったのがアニメートで、これを連発されるとまず壊滅していた。だからデミゴッドは倒せずにスルーした。
超古代遺跡はマップがないので、余り行きたくない場所だった。
処理落ちについてはポイズン状態のときにキャラが透明になったり、攻撃時にトリガーチャンスの表示時間が遅くなったりするという症状があった。
このゲームはクリアーしようとするなら、攻略本を読むのが必要だと思います。それほど複雑なゲームです。
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