ファブールhilo昆虫記 | グレネイドクルー オフィシャルブログ 「THE COLOR OF GRENADECREW」

ファブールhilo昆虫記

こんにちは。

世界の神秘を解き明かそう。

いざ、未知なる大陸へ。

でおなじみの、月曜のhiloです。


みなさんおまちかね、

今週も、天然記念物指定の昆虫、

ウスバトシローの観察レポートを発表します。


3/9 PM2:00

今回、初めて国からウスバトシローの捕獲許可が下りた。

我々は、はやる気持ちをおさえ

前日に樹液を塗ったポイントへ向かった。


PM2:30

おやおや!


読みがあたり、1匹のロー虫が我々の

塗った樹液を必死に舐めている。

背後からそっと網を忍ばせ一気に捕獲。

無事捕獲完了!

ロー虫は観念したのか抵抗は少なく

非常に不機嫌な表情を浮かべているかのように見える。

PM3:00

大きめサイズのゲージに移送完了。

なんだか今回のロー虫も非常に弱っているようだ。
研究員の一人がゲージをあけ手を伸ばした…



そのとき!!!!!


わっ!!

これは!!


自らの形態を変えものすごい表情で威嚇するロー虫。

自然界での観察ではけっして見ることが出来なかった一面である。

手を伸ばした研究員の一人が腕を刺されてしまった。

大変な事態である!!

すぐさま国の特別対策本部に連絡し救護班を要請した。

研究員の腕は腫れ上がりとても痛みがひどそうだ。

とにかく止血し、大量の氷で冷却した。

やっと救急車が到着。
処置が的確だったため、何とか一命は取り留めた。

しかし、こんな大事なときに我々は

研究に必要不可欠な仲間を一人失ってしまった。


今回はレポートどこのさわぎではなくなったしまったため

読者には申し訳ないと思っている。

しかし、我々は仲間を失ったことで

この謎に包まれた生物ロー虫の生態を

さらに解き明かしてみせると心をひとつにすることが出来た。


詳細は追って報告する!!



hilo,GRENADECREW